【社員インタビュー】ジャンガSEにきく！ジャンガ技術者のやりがい

こんにちは！株式会社ジャンガ・テックの小田です。

今回は、私が所属するD&S事業部の浅野（あさの）のインタビューをご紹介します！いつもOJT頂いている方から、入社のきっかけから強みとするところ、業務のポイントまでいろいろお話頂きました。

是非、最後までお読みください！

お時間いただき、ありがとうございます。まずは、浅野さんのプロフィールをお伺いできますでしょうか。

2019年に新卒として入社し、今年で4年目になりました。現在は、SL職（スペシャリスト）として技術的なところだけでなく後輩の指導も行っています。経歴としては、様々な企業様の人事労務JANGAを始め、新機能追加にも携わってきました。入社当時から、一つのプロジェクトに設計・打ち合わせから実装、テストまで一通り参加させて頂きました。今後、読み込み速度や様々な機能がある人事労務システムでほしい情報にすぐたどり着けるような 動線がわかりやすいシステム、入力の手間削減など利用を通じて私たちが目指す課題解決と付加価値向上を体験できるシステムを目指します。

入社のきっかけは、自社開発システムを持ち、展示会や講演会に積極的に出展していて、ドラックストアなどIT以外の他社と独自の縁を築いていると思えたのでジャンガ・テックに入りたいと思いました。

ありがとうございます。今私自身も少しずつプロジェクトを任せて頂いているのですが、業務の中でここが大事というところ、またどういったところにやりがいを感じますか？

やはり書いたプログラムが思った通りに動いた時の達成感が、やりがいです。基本的に、アジャイル方式で行うので上流～下流まで担当しお客様と営業、私のチームで調整し、必要があればプログラムを書いていきます（上流工程ではプロジェクトの全体的な構成が知れて、日々成長を感じました）。なので、思った通りに動いた時、まずは第一歩達成できたのでやりがいです。ただ、様々な立場の方とやりとりを通して最適なITをご提供するスタイルなので、お客様・営業を交えて一つのチームとして創りだしていくことが大事ではないでしょうか。人事労務という企業の管理に携わるところですので、運用に沿うだけでなくプロとして根本的な課題を解決できるよう最適な形で調整することも心がけています。

現在、銀行振込機能や交通費など様々プロジェクトを成功させていますが、今後、新しい技術や言語、ツールを使いながらUL/UXに強みのある技術者として技術で応えていきたいと思っています。

私も技術力を磨いて、JANGAならではのSEになれるよう目指していきます！ちなみに、仕事をしている中で、入社されて最初どんな印象を持ちましたか？

分からないことが聞きやすく、悩んでいることがあれば相談しやすい環境という印象を持ちました。私自身実務未経験として入社し、JavaScriptは今まで書いたことがなかったのですが、研修で自社サービスの画面をプログラミングや改善点を教えてもらいながら作成し、言語を理解できました。現在も、DBやより難しい機能にチャレンジしていますが日々質問と実行、また自分でも勉強を続け着実にスキルアップしていると思います。相談があれば、チャレンジしていける環境です。

ありがとうございます！私も今、入社当時から実際のプロジェクトに携わらせて頂いて、新入社員関係なくチャレンジできる環境はJANGAならではだと思います。最後に、応募者へ一言お願いします。

プログラミング言語を勉強していれば、経験が少なくても大丈夫です。入社してから勉強になることが多く着実にスキルアップできます。また、上流工程や打ち合わせに挑戦する機会があり、チャレンジをする機会が多いです。行動力をもって質問や相談をして頂ければ、早い段階でスキルアップ・キャリアップもできますよ。一緒に成長していきましょう。

浅野さん、お忙しいところお時間頂きありがとうございました！