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【24卒内定者紹介 No.6】未来を創る責任。アチーブメントの価値を最大限広げていく!

こんにちは!記事にご興味をもっていただき、ありがとうございます。アチーブメント株式会社24卒内定者の柳本優花(ゆうか)です。

今回は、同じく24卒内定者の遠藤熙隆さん(ニックネーム:てる)にインタビューをしました!

何事にも一切妥協せず、常に自分を律し続けているてる。てるの大学生活での挑戦と、これからのワクワクする野望をぜひお楽しみください!

■プロフィール

名前:遠藤熙隆(えんどうてるたか)

出身:神奈川県川崎市

大学:早稲田大学創造理工学部

趣味:ロードバイク、野球観戦

■現在行っている活動

大学での研究活動とトライアスロンに力を入れています!

研究活動では神奈川県の丹沢で川の水を調べ、森林が健康かどうかを調べています。1日最低8時間は研究活動をしています。

トライアスロンは大学から新しいスポーツをやりたいと思い始めました!選んだ理由は1つのサークルで3つの新しいスポーツができるから(笑)。しかしいざ始めてみると、少しづつ速くなるのが楽しくて突き詰めたくなり、今では熱中しています!打ち込み始めると色々な人と出会ったり、色々な人からアドバイスを貰えたり…世界の見え方が変わってくるんです。支えてもらっている以上はもっと結果を出したいなと思い、現在は9月にあるインカレで20番以内に入ることを目標に日々練習しています!

■これまでの経歴

〈0歳〜小学校〉:野球に夢中!

元気な幼稚園児で、外で遊ぶのも、インドアでパズルなどをして遊ぶのも好きでした。

小学校1年生からは野球を始めました。野球はすごく楽しかったですし、6年生の時にはキャプテンも務めました。キャプテンとしてチームをまとめることの難しさやチームで何かを成し遂げる達成感や、同じ方向に向かって熱中できる仲間が出来たことなど、小学生の頃からチームスポーツをしてきてすごく良かったなと思います!

〈中学校〜高校〉:最も困難な道に挑戦せよ

中学校では1番野球漬けの日々を送りました。オフあったかな?というくらいです(笑)。朝7時から8時半まで朝練、授業後は日が暮れるまで練習、という生活を3年間送っていました。当時はただただ辛かったですね(笑)。

高校でも野球を続け、そこで自分の考え方に大きく影響を与えてくださった監督に出会いました。その方がくださった「最も困難な道に挑戦せよ」という言葉は自分のなかですごく大きな言葉です。その先生に出会い、困難な道に挑戦してきたからこそ今の自分があると思います。キツイけどちょっと高い目標を設定し、困難な道に挑戦するマインドは大切にしています。

〈大学〉:トライアスロンにのめり込む。学生生活最後の挑戦!

 大学からはトライアスロンを始めました。どんどん記録が伸びていくのが楽しく、始めは「昨日の自分より速く」という意識で取り組んでいました。意識が変わったのは、1年生の最初のレース。そこで思ったよりいい順位が取れたことで、2年生では全国に行きたいと強く決意、目標に向かって練習に力を入れ始めました。しかし2年生のときはあと1分のところで全国に行けず...。3年生で絶対にインカレに出場するために練習に明け暮れました。そして3年生の関東予選。17位でインカレ出場。鍛えてきたバイクでは全国3位の成績を収めました。

 4年生である今年は最後の年。9月のインカレで全国20位以内に入ることを目標に日々挑戦し続けています!

◎Writer ゆうかのコメント

 「何かをやるならとことん突き詰める!」そんなてるのアスリート魂を感じました!トライアスロンと研究活動を両立し、日々挑戦し続けているてるの存在はみんなの見通しです!

■なぜアチーブメントなのか

1つ目に、アチーブメントのしていることが人の根本に対してフォーカスし、それを技術として体系化している点がとても面白いなと思いました。僕たち一人ひとりがより良いものの見方をし、より良い人との関わりが出来るようになれば、もっとこの世界が良くなると思いました!

2つ目に、「アチーブメントが提供できる価値を最大限広げられたらどうなるんだろう!」という可能性にすごくワクワクしました!アチーブメントのことを知らない人はまだまだたくさんいると思います。アチーブメントの教育に出会うことで救われる人がたくさんいるはず、たくさんの人々にこの情報を届けていきたいです!

■これから成し遂げたいこと

アチーブメントという組織を最大限発展させ、世の中に提供できる価値を最大限にすること。そして、働きがいを感じて幸せになれる人を少しでも増やしていきたいです!アチーブメントが世界のアチーブメントになる未来を見てみたいし、その未来を作る責任があると思っています。

■アチーブメントの魅力的なところ

人がすごくいいところです!選択理論心理学(※)が根付いてるからこそ、励まし合い、支援し合い、お互いを尊重しあえる環境はめちゃくちゃ魅力的だと感じます。あとは、社員の皆さんが働くことにポジティブなところです!

(※)選択理論心理学:アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士が提唱した新しい心理学。世界各国で普及し、カウンセリングや学校教育、組織、家庭環境など様々な人間関係が絡む環境の中で、よりよい人間関係を築く手法として高い評価を得、幅広く活用されています。

■就職活動中の学生へメッセージ

長期的な視点で人生を考え、就活をしてほしいと思います。ワークライフバランスや福利厚生などの条件ももちろん大事ですが、それ以前の話として、自分がどういう人になりたいのか、自分がどのように社会に貢献していきたいのか、生きる目的を考えた上でそれが実現できる会社に是非巡り合ってほしいと思います!

◎Writer ゆうかのコメント

 てるの就活時代のメモには「就活軸=会社の理念に共感し、自己実現ができるか」、「日本の社会問題の根本は人」という言葉が残っていました...!まさにてるは自己実現できる会社に出会うべくして巡り合ったんだな〜と思いました!


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