【社員インタビュー】保育士からエンジニアになろうと思ったきっかけ

はじめまして！2023年4月に入社したNUと申します！
もうすぐ入社1年記念！とのことで、ストーリーを書かせていただきます。

＊自己紹介＊

私は、短大卒業から約4年間、保育士として保育園や託児所で働いてきました。
保育園の仕事は今でこそICT化が進んできていますが、それでも保育業界はかなりアナログな環境で、
日誌や連絡帳など、なんでも手書きの毎日でした。(保育実習中はボールペンは1日1本のペースでインクを消費していました...)

そんな中、働いていた保育園でICT化が進み、今まで手書きだった書類が全てアプリで完結するようになりました。
事務作業の時間が大幅に削減でき、子どもと関わる時間が増えることに感動した私は、「ITすごい！私も何か作ってみたい！」と単純ながら目的ができ、エンジニアを目指すことに決めました。

この一年間、IT関連のひよこ案件で働きながら資格やプログラミングの勉強をしてきましたが、来月から開発案件に入ることが決まっています！
新しい環境への緊張もありますが、ワクワクしています！
ガンガン成長して市場価値を高めていきたいと思います！！

＊JobTechnologyの魅力＊

転職活動を行う中で、私がジョブテクに入社を決めたきっかけは、やはり下垣さんと直接お話することができたことです。面談の中で、会社やこの業界に関する魅力的な面だけでなく、悪い面もお聞きすることができ、別業界からの挑戦だった私にとって、そこが安心材料となりました。
入社後も、下垣さんや営業の方々が気にかけてくださり、困ったことがあれば相談できる雰囲気であることが魅力だなと感じています。

また、ジョブテクの魅力の一つとして、エンジニア側も案件の詳細な内容を見ることができることが挙げられます。自分の入る案件以外も目にすることができるので、市場に対して自分自身のスキルで足りないものが分かりますし、今後のモチベーションにもなっています！