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【社員インタビュー】ブラックSES企業からジョブテクに転職した、とある新卒の男の話。

はじめまして!


2022年7月にJobTechnologyに入社した平野裕太郎と申します!



私は2022年3月に大学を卒業し、2022年4月から新卒でSES事業を主にやっているITベンチャー企業に就職しました。そこで2、3ヶ月間研修としてプログラミングを学び、6月か7月からエンジニアとして出向するというお話しでした・・・が、悲劇は5月末から途端に始まりました。

かなり色々なことがありましたが、一部をざっくり言うと
・給与未払い&今後も支払われる目処がない
・嘘の経歴を履歴書に書かされる
・出向先が全く決まらない

といった感じになります。笑

今はジョブテクに入って日々をワクワクしながら過ごせていますが、当時はかなりしんどかったですね。

(まぁ暗い話はここらへんにしておいて・・・)

そんな私が今回、代表の下垣さんや社内の方から4つの質問をいただいたので、答えさせていただこうと思います!

※前回は伊丹さんが世にも奇妙なセルフインタビューをされていましたが、今回は普通にインタビューです。


①貴方はなぜエンジニアになろうと?



元々、将来は漠然とクリエイティブな仕事をしたいと思っていて、
大学では企画やマーケティングの勉強をしたり、2社の長期インターンに参加していました。

そんな中で就活をしていた時、とある会社の説明会でエンジニアという選択肢を見つけました。
技術的な面とクリエイティブな面の両方がある仕事は他にあまりないと思い、魅力的に感じたんですよね。

そこからエンジニアやIT業界について色々調べて、将来はフリーのエンジニアになりたいと思うようになりました。

②これまでの成功体験は?



学生時代でいうと、中学と高校の卓球部で団体や個人で県大会に部長として出たことや、高2の時の文化祭でテキ屋的なものを自分がほとんど仕切って、高校の全クラスの中で一番の売り上げを出せたことぐらいですかね。

就活中では、企画系の長期インターンをやっていたときにインターン生初の月間全社MVPを獲得したり、
営業のインターンで1ヶ月で営業成績2位になったりしたことはありますが、正直、失敗体験の方が圧倒的に多いですね。笑


③ジョブテクに入社した理由は?



上記でも触れましたが、新卒で入った会社が超絶ブラックSES企業で3ヶ月で退社することになってしまい、血眼で転職先を探していたところ、Wantedlyで代表の下垣さんと出会ったからです!

「SES業界の悪い部分を変えたい」、「本気でエンジニアを目指す人の力になりたい」という下垣さんの熱い思いに強く共感したんですよね。

④今後のビジョン、チャレンジしたいことはなんですか?

現状の目標は30歳頃までにフリーのエンジニアとして独立することです。

そこから逆算して、自社開発企業での上流から下流工程までの一貫したサービスの開発経験、その前にSESでエンジニアとしてのファーストステップの経験を積むことを考えています。

プログラミング言語としては、今勉強をしているPHPやJSを極めつつ、AWSや色んなAPIも使いこなせるエンジニアになります!

いかがでしたか?

簡単なインタビューでしたが、自分やJobTechnologyに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

もし入社していただけた際には、平野が体験したブラックSES企業トークを好きなだけ聞けるという福利厚生もあるので、是非面談で話を聞きにきてください!



↓おまけ(ユニバに行って、ご飯を食べすぎてその日のユニバにいる人間の中で一番苦しい顔になっている平野。)


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