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【社員インタビュー】若手社員が考えるクロロクの強み

こんにちは!コーポレート部の青柳です。

今回はクロロクの魅力について加藤さんにインタビューしました。

お名前
加藤 雄大(かとう たけひろ)

入社のきっかけ
社会保険労務士を目指して転職活動をしている中で、唯一「堅苦しさ」を感じさせなかったのがクロロクでした。SaaSを活用して、従来の枠に捉われずに業務フローを構築し続けるその姿勢に惹かれ、2022年4月に入社しました。

クロロクの好きなところを教えてください。
既存のやり方に固執せず、常に「もっと良くできないか?」と問い続け、変化を追求し続ける姿勢が、日々の仕事にワクワク感を与えてくれます。クロロクのビジョンには「枠に捉われず、変化を楽しむ」という考え方が根付いています。
一般的に社会保険労務士と聞くと、堅苦しく、ひたすら事務作業を行うというイメージがあるかもしれませんが、クロロクはそのようなイメージとは全く異なる組織です。

クロロクのクライアントの約6割はスタートアップ企業です。彼らは、不確実な未来や変化し続ける世の中に向き合いながら、事業を創り続けています。そんなクライアントをサポートするクロロクが対等な立場でいるために、「世の中の変化に向き合い、仕事を楽しもう」というバリューが掲げられているのだと思います。
現状に満足せず、常により良いものを追求しチャレンジし続けるクロロク、そしてそのチャレンジを後押ししてくれるクロロクが大好きです!

クロロクに入って良かったことを教えてください。
とことん仕事に向き合う多くの人々と出会いながら仕事ができていることに大きな喜びを感じています。これは、社内外問わず共通して実感していることです。
社内では、担当者の働きがサービスに直結し、結果が見える形で現れます。そのため、常に自分をアップデートし続けなければならない環境があり、昨日の自分を超えるために日々努力している人が多いと感じます。

一方、社外、つまりクライアントに目を向けると、彼らは新しいものを生み出し、世の中を変えようとしているスタートアップ企業ばかりです。そのため、クライアントの皆さんの熱意やエネルギーも非常に高く、毎日が刺激的です。
誇れる仲間や尊敬できるクライアントとともに切磋琢磨できる環境に身を置けていることは、入社して最も良かったと感じていることです。

入社当時の自分と比較してどの部分が成長しましたか?
問題解決能力を大いに高めることができたと実感しています。
労務相談では、単に法律や専門知識をインプットするだけでは解決できない問題が多く、一つ一つの問題に対して、知識をどのように活用するかを常に考え、最適解を導き出すことが求められます。
以前の私は、持っている知識や拾い上げた情報を整理せず、ただひたすらに伝えることが多かったと自覚しています。当時、代表からは「絨毯爆撃だ」とよく揶揄されていました。(笑)💦しかし、情報をただ伝えるだけでは価値が生まれません。状況に応じて、適切な解像度の情報を伝えることが重要であると、クロロクのメンバーとの仕事を通じて学びました。
クロロクにはこの能力を鍛えられる環境と、的確なアドバイスをくださる先輩がいるため、今では自信を持って様々な問題に向き合えるようになったと感じています。この経験を通じて、自分の中で大きな成長を実感しています。

クロロクをどういう組織にしたいですか?どう貢献していきたいですか?
クロロクには「Dreamチームで動きます」というカルチャーがあります。「Dreamチーム」とは、それぞれの強みを持ったプロフェッショナルが互いを尊重し、責任を果たし合うことで、圧倒的な成果を出せるチームを意味しています。
私もこの「Dreamチーム」を追求していきたいです! 組織の中で、「これだけは他の人に負けない」という自信を持つメンバーが結束し、互いに刺激を与え、高め合える組織でありたいと思っています。
そのために、自分自身も腐らず、怠けず、愚直に自己成長を続けていこうと決意しています!

クロロク社会保険労務士法人からお誘い
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