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【新卒インタビュー】機械を学んで、夏目での挑戦へ。

ーーー本日はよろしくお願いいたします!まずは簡単な自己紹介からお願いします!

2024年4月に新卒入社しました。

新しい技術に挑戦していく姿勢や企業理念に惹かれて、夏目光学に入社を決めました。

本日はよろしくお願いします!

ーーー夏目光学と言えば、事業内容も会社としての文化もまさに「挑戦」ですよね。ご自身は、どんなところにチャレンジ精神を感じたのでしょうか?

企業理念に「粘り強く挑戦し続ける」って書いてあって、社外に出すメッセージとしてこんなに強く「挑戦」を打ち出しているのがすごいなと思って。それが最初の印象でした。

自分自身、今まで結構チャレンジしてきた経験はあったので、失敗を恐れずにまずはやってみる、できるまで頑張る、みたいな考え方や姿勢には共感できるなと思ったんです。

それで、社会人になってもそういった姿勢を大事にしていきたいなと。

ーーー今まではどんなことにチャレンジされてきたのでしょうか?

機械系の学校に通っていたので、実際に設計や開発、加工など、根気のいることをいろいろやっていました。

それもあって、まったく新しいことをゼロから勉強して、どうしたらできるか考えて頑張るのは好きですね。

ーーーチャレンジって、人によっては失敗が怖かったり、努力し続けるのが難しかったり、いろんな理由であまり好きではない人もいると思うんですが、正反対なんですね!

そうですね。基本、まずやってみるのが大事だと思っていて。

失敗はたしかにするかもしれませんが、その場合は「じゃあどうしたらよかったんだろう」って考えればいい話なので(笑)

やってみないことには、何も始まらないですし。そういう部分での積極性はあるかなと思っています。

失敗してでもやってみないと学べることも少ないので、どんどん経験を積んでいろんなことにチャレンジしていきたいです。

今はまだ入社したばかりなので、とにかく目の前のことをどんどん覚えて吸収して、将来的には新しい技術開発に携わりたいです。

社内を見ても本当に、新しいこと、今までやってこなかったことがたくさんあって、先輩方もいろいろ教えてくれて話しやすくて。これから頑張っていけるのが楽しみです!

ーーー教育体制もしっかりしているんですね。実際、最近まで新人研修を受けられていたと思いますが、その中で何か印象に残っていることはありますか?

ものづくりにおける「QCD」の大切さです。

Qはクオリティ(品質)、Cがコスト(価格)、Dがデリバリー(納品)の頭文字をとったものなんですが、何かつくる上でどんなに品質が良くても、あとのふたつがちゃんとしていなかったらダメだということを改めて考えさせられました。

社会人として、そして夏目光学の一員として、しっかりと自覚を持って取り組まなくてはいけないなと。

そこまでしっかりと考えることができてこそ、「ヒカリで未来のあたりまえをつくり、人々を幸せにする」という理念は実現できるんだなと思いました。

ーーー最後に、改めてこれからの抱負を聞かせてください!

挑戦できる環境が整っている夏目光学という場所で、ものづくりを突き詰めていきたいです。

ポジティブにチャレンジしていく精神を大事にしながら、自分から改善点を見つけたり、まわりの人を頼ったりして成長したいと思います。

ここまで読んで少しでも夏目光学が気になった方へ!

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