400万人が利用する会社訪問アプリ
代田 采
自分の軸であった、頑張る人をサポートする仕事、人と協力し何かを作り上げる仕事がしたい。夏目光学の熱意を持って仕事に取組む姿に惹かれ、自分ができることはなにかを考えながら、みなさんが仕事に集中できる環境づくりに 日々励んでいます。
【社長×若手社員対談】社長と若手が見る夏目光学の社風
橋爪 寛和
大学の研究で「光」の不思議さと面白さを体感し、その可能性を広げたいと思い「光学」に関わることを決意。「光」は人の手では触ることも留めておくこともできませんが、何よりも速く伝わりそしてそれは人々の思いをのせて遠くまで届けてくれます。 宇宙は光から始まり、世界は光でかわってきました。まだまだ無限の可能性を感じますよね。 今は、レンズを通して「ヒカリ」を様々な「カタチ」にかえて、人々の夢を実現していくことに挑戦しています。 「すべては未来をつくる一歩のために。」 夏目光学株式会社は「ヒカリ」を通して、未来づくりをしていきます。 今のたゆまぬ努力とあくなき挑戦が、未来の人々の幸せのために。 全ての私たちの行動は、未来をつくる一歩となることを信じて。
私たちが目指すのは子どもとつくる光の未来
久米 健大
ルネサンスに始まる近現代天文学から半導体産業、高度な化学分析技術に至るまで、光学素子の性能/精度向上はブレイクスルーをもたらし続けてきました。 そして今も、たくさんの未来の技術が光学素子のさらなる進歩を待ち望んでいます。 創意工夫と飽くなき挑戦で、わたしたちと「未来のあたりまえ」を実現しませんか?
チームで目指す社内報を通じた夏目光学のコミュニケーション改革!
丸山 成隆
日々勉強の繰り返し。 少しずつ、でも着実に身に付けていきたい。 そんな環境がココ(夏目光学)にはあります。