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製造業が、もう一度世界と戦えるように
「Made in Japan」は最高品質の証だった。 しかし製造拠点の海外移転やサプライチェーンの崩壊により、状況は一変する。 製造業の中小企業の75%が赤字経営だとご存知だろうか? 天然資源が乏しい日本を支え、世界をリードしてきた製造業が、今沈みつつある。 日本はこのままでいいのだろうか。 私たちの答えはNOだ。 製造業を復興させるのだ。 テクノロジーを交えて、愚直に、真摯に、迅速に。 製造業の売上・利益を押し上げることで、 「モノづくりは日本の誇りだ」と、もう一度胸を張って叫べるように。
価値観
私たちは「スピード感」をとにかく大切にしています。
今の事業の基盤も創業からわずか1年半で形にしました。その基盤も常にアップデートし続けています。このスピード感を共にできるかどうか、が営業製作所で活躍できる一つの目安になります。
例えば、お客様へのレスポンスは速ければ速いほど信頼が高まります。大きなことを成し遂げるためにも、小さなことから信頼を積み重ねていかねばなりません。
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
ある名将の言葉です。失敗を恐れていては成長はできません。
しかし「失敗して終わり」では意味がありません。失敗からその理由を探り、学び、次に活かす。そのサイクルを数多く回すことで、大きな成功を掴むことができるのです。
「営業製作所」という企業名からブルーカラーな仕事を想像されることもありますが、私たちの仕事は【ITソリューション】です。
全国の製造業の一番の課題である新規顧客の開拓を軸に、図面のデータ化といった製造業の現場で実際に起きている課題をITの力を駆使し解消、お客様を売上と利益の拡大へと導きます。
営業製作所に「役職」はありません。あるのは「トレーナー」や「マネージャー」といった「役割の違い」のみ。役職に就くと、弱い人間は「自分の役職を守ること」を目的に仕事をしてしまいます。それは本質的な成長に繋がりません。社員の成長こそが会社の成長と考える営業製作所は、こういった理由から役職を設定していないのです。
営業製作所には役職がないため「昇進」はありませんが、役割の違いを明確にするための「昇格」は存在します。会社を動かすのは人です。どうすれば人は生産性高く働けるのかを科学し評価制度に明確に落とし込んでいます。そのため、チャレンジと成果に合わせて自分の役割をドンドン広げていける環境になっているのです。
創業から毎年約240%の成長率を維持し続けているのは間違いなく優秀な社員たちのおかげです。社員たちの原動力は「自分自身が成長し、クライアントに貢献すること」にあります。だからこそ営業製作所は「成長できる環境」や「成果をしっかりと評価する仕組み」を整備しています。実際に営業社員の半数以上は年収1,000万円超えを果たしています。
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