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【会社紹介?】スタートアップメンバーが考える課題/株式会社Cloud Soft

皆様、こんにちは!

最近は自分のニックネームを考えたりしている、株式会社Cloud Softの松下です。ヒマジャナイヨ。ホントダヨ。
ちなみに、『ピエロ松下』か『「なんでも屋」松下』の2択です…( ´~`)ウーン

クラウドソフトの情報を色々とご紹介するストーリー11回目となる今回は、
スタートアップメンバー(要するに私です)が考える、
クラウドソフトが現状抱える課題について、書いていきたいと思います。

あくまで松下が考える・感じている課題と言うことで、個人的な見解であることはご了承ください。
会社の名前を冠した場でそんなもの書くな!と言うご指摘は華麗にスルーします。
だって書きたかったんだもの!

はじめに

なぜ今回、わざわざ会社の課題=悪い点と捉えられるかもしれないことを書くに至ったかと言いますと、
過去10回のストーリーを見返していて思ったのです。

良いことしか書いてないなと。(あとテンション高いなと)

物語に出てくるような、成功し続ける常勝の存在、なんら問題のない完璧無比な組織、やさしい世界。
素晴らしいと思います。心から憧れます。眩しくて見れないや。

ですが、それを無邪気に信じられるほど私は純粋で在れませんでした。歪んでます。
どんな存在であれ、長所があれば短所が、光があれば闇がある。
もし外野の立場から私が自分の記事を読んだとしたら、「本当なのか?」と疑問を持つのではと思いました。(もしくは、作者うざいのどちらかですorz)

そう言った経緯もあり、あえて会社の現状の課題にも触れるべきと考えました。
なお、今回は2つの課題についてお伝えしたいと思います。

パッと見の歴史の浅さ、急成長の反動

クラウドソフトの創業は2022年10月。
そこから遡って法人化する前、クラウドリンクのSES事業がスタートしたのは2022年1月。
つまり、SES事業での歴史は約1年とまだまだ短いのが現実です。

そのため、会社概要だけを見ると「歴史の浅い会社だから、ちゃんとしているのか不安」と感じられる方もいるかもしれません。歴史の重みと言うのは確かにありますからね。
こればかりは実績で証明していくしかないので、今後も引き続きしっかりと売上を出し、他企業様とも信頼関係を構築することで、業界内で確かな存在感を放つ企業になれればと考えております。
業界でのアイドルを目指しているわけではないと思います。輝く存在感は欲しいけどね。キラッ☆

ちなみに、グループ全体で見ていただければ、確かな実績を残し続けていることや、
経営基盤がしっかりしていることもご理解いただけると思うので、今後もっとアピールできればと。

また、創業から1年で当初の想定通りかそれ以上の成長を遂げているため、社内の各種ルールや制度等がまだまだ最適化されていない=成長に追い付けていないと言う課題があると感じています。成長痛…イタイ

そのことによる影響を最も受けているのは既に入社されているエンジニアさんなので、これに関しては本当に申し訳なく思っています。
勿論、申し訳なく思うだけではダメなので、各種ルールの整備や福利厚生の充実などを急ピッチで進めております。

ただ、こちらは課題であると同時に、会社としてまだまだ若く、フットワークが軽いからこそ、
社内外の急激な変化についていける柔軟性という強みを持っているのではとも感じています。

既定の考えや価値観に捕らわれず、常に「アタリマエを見直す」企業でありたいなと。良い言葉だ。

余談ですが、私が飲みの席で提案した福利厚生案がその場で採用されたのはたまげました。Σ(゚Д゚)スゲェ!!
実は冗談でした…なんてことはなく、翌日に草案をまとめる私がいたのでしたとさ。チャンチャン。

②地方での紹介案件数が少ない=BP様の開拓が不足

クラウドソフトでは関東首都圏のほか、大阪をはじめとした関西圏に名古屋・福岡を加えた、
全4か所にて積極的にエンジニアさんの採用を行っております。

ありがたいことに各地方でのエンジニアさんの人数も着々と増えているのですが、関東首都圏と比較すると、情報としていただける案件数がまだまだ少ないと感じております。

現在、クラウドソフトでは約500の企業様と情報交換をさせていただいておりますが、関東首都圏だけでなく、他地方のBP様との関係性構築は今後も注力していくべき課題だと言えるでしょう。

そのためにもBP様の開拓は今後も継続して行っていきたいなと!
私が日本全国へ出張に行くのもやぶさかではありません。伊達に47都道府県制覇してませんよ。

と言うわけで、特に関西・名古屋・福岡の案件をお持ちで、弊社と情報交換がまだの企業様、
何卒、クラウドソフトとの情報交換の機会をいただけますようお願い致します!(直球)

こういうのもダイレクトマーケティングって言うのでしょうか。
前職でWEBマーケティングやってましたけど分かりませんでした。つらい。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

課題を書いてたはずが論点がすり替わってるって…?
そんな滅相もない。気のせいですよ。私の文才がないだけです。ええ、ほんとに。

真面目な話、今回挙げた以外にもクラウドソフトが内包している課題はありますし、
私が気付けていない課題もあるでしょう。そっちの方が多いまであるかもしれません。

完全無欠な企業とはまだ呼べないかもしれませんが、
課題に対して正確な解を示し、乗り越えることで着実に成長していきたいですね。

その先にこそ我々が目指す、IT労働環境を良くする企業の姿があると信じています。
信じる力は偉大です。信じるって大事。

クラウドソフトに関するご質問などあれば、 弊社公式HPの問い合わせフォームや、
松下のtwitterまでDMをお送り頂ければと思います。

次回投稿をお楽しみに!※3/3(金)12時更新予定です。ひな祭りだ!

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