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「顧客ファースト」と真の価値提供の共存を目指す。360度に妥協しない実行力で仕事と夢に邁進
バックキャスティング思考でお客さまの施策を導き、実行時には社内メンバーへの配慮を欠かせない。デジタルシフト社の2022年度下期 MVP受賞者となった、CX共創本部 CXコンサルティング部 畠腹莉佳(2019年新卒)は、社内外問わず、周囲を熱狂的なファンに変えながら、着実に成長のステップを踏んできました。上司から、「常に前を向き、ぶち当たる壁を乗り越え、その高さごとの成長を見せる」「自らを変革し、周囲にプラスの影響を与える」と評されるまでに至った進化の軌跡をたどります。ーーー 畠腹 莉佳(はたふく りか)ーーー株式会社デジタルシフト CX共創本部 CXコンサルティング部2019年株式会社オ...
「オプトで身についた“夢は変わる”という考え」自らキャリアをデザインしていく働き方とは?【オプトOB対談】
2020年7月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。ダイナミックに変化するデジタルホールディングスの中で、どんな成長ができるのか?新卒でオプトに入社し、社内で新規事業の立ち上げ・運用を経験。その後独立した元社員の2人に、在籍時に身についた経験やスキル、外から見た現在のデジタルホールディングスについて聞いてみました。プロフィール畠山 純(はたけやま じゅん)株式会社ひゃくはち代表取締役。2010年株式会社オプトに入社。2014年には新設子会社「グルーバー」の立ち上げに関わる。2017年からスポーツ×ITスタートアップのSkyBall社に参画し同社の...
変化を前に立ち止まらず進んでいくことでしか、人からも会社からも「新しい価値」は生まれない
2020年に設立した株式会社デジタルシフト初代MVPは、丹沢宏美(2013年新卒)の頭上に輝きました。アカウントプランニング部 部長として部門戦略構築やメンバーマネジメントを行う丹沢は、オプト時代にあたる2017年にも準MVPを受賞。成果とプロセスを重んじ、努力を続ける人間性は当時から変わらず、むしろ変革のさなかにある当社グループのなかで、その存在感は増すばかりです。デジタルシフト社に出向後の丹沢は何を思い、どう仕事を進めてきたのでしょうか。いまの思いとこれからを尋ねました。コンサルタント職に転身も、2カ月で営業職にリターン丹沢 「再び営業を任されることになるとは、まったく想定していませ...
「仕組み作りには人の感情が欠かせない」と語る社員に、リモートワークでもチームのコミュニケーションを密にする方法を聞いてみた
2020年7月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスに商号を変更しました。私たちデジタルホールディングスはダイナミックに変化することを厭わず自らも社名を変更するという覚悟のもとこれからどう歩んでいくのか。世の中の9割以上の企業がデジタル変革に苦戦する中、事業や社員を通して企業のデジタルシフトをサポートし、産業変革(IX:Industrial Transformation)に挑戦していくことこそ我々の使命だと考えています。くことこそ、我々の使命だと考えています。このような変革期にある中、新型コロナウイルス感染症の拡大は、私たちの働き方へ大きな変化を与えました。特...
「挑戦する組織と熱狂的な仲間」事業の成功と挫折を経験した社員がリテイギを選んだ理由
2020年2月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。オプトホールディングは、デジタルホールディングスになって、なにが変わったのか?ダイナミックに変化するデジタルホールディングスは、これまでにどんな変化を経て、これからどう歩んでいくのか。大学卒業後、新卒で総合商社に入り、事業の成功と挫折を経験した社員に、起業ではなくリテイギに入社した理由と、入社後に感じた魅力、会社として大切にしていることを聞きました。社員紹介浦澤 徹(うらさわ とおる)北海道札幌市出身。横浜国立大学卒業後、2014年に新卒で三菱商事へ入社。ペットボトル原料のトレーディング事業で市...
「この会社には昔からディスラプションの文化がある」ー外資系企業でキャリアを重ねたグループ会社CEOに、デジタルHDの魅力と今後求める人物像を聞いてみた
2020年2月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。この社名変更をうけて、就活生のみなさんのなかには不安や戸惑いを感じた方がいるかもしれません。オプトホールディングは、デジタルホールディングスになって、なにが変わったの?それは、私たちデジタルホールディングス自身が、事業や社員を通じて、これからお伝えしなければならないことです。「デジタル」という大きな看板を背負い、ダイナミックに変化するデジタルホールディングスは、これまでにどんな変化を経て、これからどう歩んでいくのか。外資系企業でキャリアを重ね、「デジタル」「グローバル」「ディスラプション」という...
「今の自分、全然イケてないかも」──まったくの異業界から飛び込んできた中途社員が自分の価値を高めることに成功した話
2020年2月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。この社名変更をうけて、就活生のみなさんのなかには不安や戸惑いを感じた方がいるかもしれません。オプトホールディングは、デジタルホールディングスになって、なにが変わったの?それは、私たちデジタルホールディングス自身が、事業や社員を通じて、これからお伝えしなければならないことです。「デジタル」という大きな看板を背負い、ダイナミックに変化するデジタルホールディングスは、これまでにどんな変化を経て、これからどう歩んでいくのか。まったくの異業種から未経験でデジタルホールディングスへ中途入社した社員に、デジタ...
“出る杭”になったもん勝ち! 異動経験の多い社員に会社を使い挑戦し続ける理由を聞いてみた
2020年2月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。この社名変更をうけて、就活生のみなさんのなかには不安や戸惑いを感じた方がいるかもしれません。オプトホールディングは、デジタルホールディングスになって、なにが変わったの?それは、私たちデジタルホールディングス自身が、事業や社員を通じて、これからお伝えしなければならないことです。「デジタル」という大きな看板を背負い、ダイナミックに変化するデジタルホールディングスは、これまでにどんな変化を経て、これからどう歩んでいくのか。新卒入社から現在まで計5回の異動を経験し、“やりたいこと”を常にアップデートしな...
やりたいことがなくたっていい。会社を使い倒し、変化にワクワクできる者よ、来たれ!【20年目社員対談】
2020年2月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。この社名変更をうけて、就活生のみなさんのなかには不安や戸惑いを感じた方がいるかもしれません。「オプトホールディングは、デジタルホールディングスになって、なにが変わったの?」それは、私たちデジタルホールディングス自身が、事業や社員を通じて、これからお伝えしなければならないことです。「デジタル」という大きな看板を背負い、ダイナミックに変化するデジタルホールディングスは、これまでにどんな変化を経て、これからどう歩んでいくのか。かつて小さなベンチャー企業だったオプトに新卒で入社し、今日までの20年間(※...
チャレンジは自らデザインしろ。自分の価値をアップデートしつづける「チャレンジが許される文化」とは?【10年目社員対談】
2020年2月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。この社名変更をうけて、就活生のみなさんのなかには不安や戸惑いを感じた方がいるかもしれません。「オプトホールディングは、デジタルホールディングスになって、なにが変わったの?」それは、私たちデジタルホールディングス自身が、事業や社員を通じて、これからお伝えしていかなければならないことです。「デジタル」という大きな看板を背負い、ダイナミックに変化するデジタルホールディングスは、これまでにどんな変化を経て、これからどう歩んでいくのか。新卒入社後10年間(※)、クライアントと接しつづけ全社表彰にてMVPを...
「個人の成長が会社の変化につながる」-変わっていく会社で変わらないものとは?【5年目社員対談】
2020年2月、株式会社オプトホールディングは、株式会社デジタルホールディングスになりました。この社名変更をうけて、就活生のみなさんのなかには不安や戸惑いを感じた方がいるかもしれません。オプトホールディングは、デジタルホールディングスになって、なにが変わったの?それは、私たちデジタルホールディングス自身が、事業や社員を通じて、これからお伝えしなければならないことです。「デジタル」という大きな看板を背負い、ダイナミックに変化するデジタルホールディングスは、これまでにどんな変化を経て、これからどう歩んでいくのか。新卒入社5年目(※)の同期2人による対談で見えてきたのは、多様な社会のニーズに応...