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なにをやっているのか

弊社にて過去最高の3,000万円のリノベーションを施し販売(自由が丘・約100㎡)
家具付きリノベで1次取得層向けに(久が原・約40㎡)
弊社は"今、目の前にいる「人」に尽くす"を理念に掲げる不動産会社です。 2016年に創業し、2024年で9期目となり、現在に至るまで事業を徐々に拡大してまいりました。 事業内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 〇事業用・収益不動産の売買仲介 売買仲介でも、個人投資家様(toC)に向けた収益不動産(アパート・マンション)の仲介、不動産業者間(BtoB)取引に大別され、各営業マンが機動的に取り組んでおります。 取扱いの価格帯としては幅広く3,000万円~5億円が中心となり、 法人間取引になると、営業担当の腕次第で、さらに高額帯を目指すことも可能です。 第8期の取扱平均価格は1.65億円で、取扱最高額は4.8億でした。 〇買取再販 買取再販事業で取扱う種別は、 ・区分マンション(1,000万円~1億円台) ・一棟収益不動産(5,000万円~3億円台) の2つに分けられ、それぞれ商品化(再生)を手掛けております。 区分マンションについては、築後20年以上のマンションを取得し、フルリノベーションを施します。 一棟収益不動産は、稼働率の低下したマンションを取得し、内外装工事を行ったうえで、収益性の高いマンションへと再生させ、個人投資家様へ販売を行います。 企業規模の拡大に伴い、一棟収益不動産の比重と価格帯を高めて、企業としての収益性を高めていく予定です。 〇賃貸管理・保有 賃貸管理については、投資家様が保有する不動産を預かり、"資産運用会社"として収益の最大化を図りつつ、入居者様の暮らしを守る事業です。 保有事業については、買取再販や仲介事業の余剰益の投資先として自社保有にも力を入れております。不動産売買による収益に依存すると景気の変動を受けやすく、賃貸管理含め、ストック性のある事業も柱の一つにしております。

なぜやるのか

創業期に代表の深澤と片谷で組み立てた机
24年には代表の出身である山梨県北杜市に企業版ふるさと納税を通じて寄付
社名の「CREVIAS(クレビアス)」はフランス語で「crea(クレア)=創造する」と「rever(リビー)=夢」、英語の「assist=手助け・お手伝い」を重ねた造語です。 多くの仲間と共に「夢」を「創造」し、それを叶える「お手伝い」をしたい―。 創業時の想いです。 クレビアスの存在意義は、お客様に寄り添い、信頼していただいた結果、仕事を通じて大事なお客様の「仲間」に加えていただくことにあります。 誠実にお客様と向き合い続けた結果、ありがたいことに会社を成長させながらもうすぐ「10年」という節目を迎えるところまできました。 不動産に関する社会課題を一つひとつ解決し続けながら、クライアントの悩みに寄り添い解決に導くことを今後も継続することが、会社の成長につながり、ひいては共に夢を分かち合える仲間を増やしていけることへと繋がっていくと考えております。 より事業を速く、大きく展開し、社会に貢献できる度合や規模を高めることに挑み続けるために採用を行います。

どうやっているのか

24年半期の締め飲み会
沖縄の社員旅行は家族も一緒に!
【スタッフ】 現在8名のスタッフがおり、 買取再販2名、売買仲介3名、賃貸管理2名、リノベ内装企画担当1名が在籍しております。 各事業少ない人数構成ですが協力しながら、各人が責任をもって仕事に取り組んでおります。 性別は男性4名、女性4名と半々。 年齢構成は20代~60代まで幅広くありつつも、雰囲気は和気あいあいとしております。 【社内イベント】 年1回、他社さん(不動産会社)と一緒にBBQがあり、年にもよりますが社員旅行に行くこともあります。 2023年:沖縄(2泊3日) 2022年:鹿児島(2泊3日) 23年は代表の結婚式で沖縄のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに宿泊。 22年は取締役の出身地である鹿児島に企業版ふるさと納税を行ったことがきっかけで、鹿児島FCのサッカー観戦に行きました。 そのほか、リゾートマンションの取得検討で草津、勝浦に出向いたりもしたことも。 実際に越後湯沢にて保養施設として70㎡のリゾートマンションを保有しております。 大きな案件が決まったり、半期、通期の締めで飲み会は適宜開催されます。