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【データサイエンティストインタビュー#12】圧倒的な技術的知見と手厚いサポート

こんにちは!今回はデータサイエンティストの髙田さんにインタビューを行いました。

他のデータサイエンティストや社員、インターン生のインタビューシリーズもWantedlyのストーリーからアクセス可能ですので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

ー自己紹介をお願いします。

髙田智生と申します。GEOTRAには2024年3月にジョインしました。人流データ可視化・大規模データ処理パイプライン作成・資料作成などを行なっております。


ーデータサイエンティストとはどのようなお仕事ですか?

データを用いた定量的な仮説検証と施策提案を行うお仕事です。


ー現在はどのような業務に携わっていますか?

人流データの可視化や、シミュレーションシステム構築のための論文調査などを担当しています。


ーGEOTRAに興味を持ったきっかけは?

人流データという、人々の実際の行動を分析できるデータに魅力を感じ、それを扱っているGEOTRAに興味が湧きました。


ー入社前後のギャップはありましたか?

意外と柔軟に働き方を決められる点は良いギャップでした。


ーGEOTRAでの業務を通じて成長できたことについて教えて下さい。

1点目はデータエンジニアリング能力です。人流データという大規模データをいかに効率よく適切に処理するか、どのようにわかりやすく可視化するかという点で非常に工夫のしがいがあり、自身のレベルアップにつながっていると感じます。

2点目は基礎的な報連相の能力です。扱うトピックが複雑で抽象的なことも多いため、自分の理解や不明点の確認・進捗報告など、蔑ろにできないところが多々あり、それを適切に言語化しスムーズな意思疎通・業務進行に貢献する能力が鍛えられていると思います。


ー実際に働いて感じるGEOTRAデータサイエンティストとしてのお仕事の魅力を教えてください。

人流データを中心として、データエンジニアリング、シミュレーション、AIモデル構築と様々なタスクを経験できることが魅力だと思います。社員・インターン関係なく和気藹々と仕事ができるので居心地が良いです。


ーGEOTRAはどのような組織だと考えていますか?

人を大切にしてくれる組織だと思います。CEO、CTOとの定期的な面談や、社員とインターン生の活発なコミュニケーション、勤務形態への柔軟な対応など、非常にありがたく思っています。


ー今後やってみたい仕事・意気込みはありますか?

データエンジニアリングからモデル構築、示唆抽出まで、幅広く取り組んでみたいです。


ー最後に、未来のGEOTRAデータサイエンティストに向けてメッセージをお願いします。

人流データ領域をメインとしていることもあり、扱うテーマも実際に提供している価値も、我々の生活に密接した非常に意義のある内容だと感じています。また、組織としてのクオリティが高く、圧倒的な技術的知見と手厚いサポートが得られる場所です。社会貢献と自身の成長の両方を実現できる環境だと思いますので、興味があればぜひ応募してみてください。

髙田さん、ありがとうございました!

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また、こちらの記事を読んでGEOTRAに興味を持ってくださった方は、是非こちらのリンクから会社紹介記事もご覧ください!

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