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Python・位置情報分析スキルを磨きたい25/26/27卒を募集します!

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on 2024/11/12

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Python・位置情報分析スキルを磨きたい25/26/27卒を募集します!

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陣内 寛大

株式会社GEOTRA/代表取締役社長CEO。 学生時代はプログラマー。2018年に三井物産に新卒入社し、Digital Transformation活動立ち上げや戦略立案に従事。 2021年より三井物産×KDDIの共同プロジェクトを立ち上げ、2022年にGEOTRAを設立。(当時)29歳で社長に就任。

【GEOTRA社員の1日#2】社長編

陣内 寛大さんのストーリー

森山 拓洋

CTO(Chief Technology Officer)。好奇心が旺盛で、大学時代までは科学(化学と物理中心)を学び、自然や宇宙(神様が作ったシステム)がどういう仕組みで成り立っているのかを見てきました。社会人からは人が作ったシステムの方に興味を持ち、IT企業、特に人と人をつなげる通信業の会社に就職。現在ではデータサイエンス、位置情報を駆使するアナリティクスカンパニーで技術責任者をやっています。

【GEOTRA社員の1日#1】CTO編

森山 拓洋さんのストーリー

鈴木 宙顕

私は2002年にKDDIへ入社しました。 KDDとDDI、IDOの三社合併の翌年で、auが合併した初年度の入社です。トレンドとしてはカメラ付きケータイ(もちろんガラケーの)が出始めたところでした。 入社当時は最先端だった位置情報系サービスの企画を担当しました。 その後、法人の直販営業や営業推進の部署を経て、直近の5年間はDX推進の専門部隊に所属していました。 DX推進部門では当初、素材化学系のメーカー様にスマートファクトリーの提案・提供をしていました。 その後、“ソリューションやサービスの提供”にとどまらず、DX分野でお客様と“事業創造”を促進する事業方針があり、その検討の1案件として「GEOTRA設立」がありました。 案件の検討メンバーに恵まれ、無事2022年5月にGEOTRAが設立。オープニングメンバーとしてジョインしております。

金子 佳歩

学生時代から途上国を中心に約60か国を訪問。リアルを見聞きし、思索することが好きです。趣味は、旅、読書、人と話すこと。

GEOTRAのメンバー

株式会社GEOTRA/代表取締役社長CEO。 学生時代はプログラマー。2018年に三井物産に新卒入社し、Digital Transformation活動立ち上げや戦略立案に従事。 2021年より三井物産×KDDIの共同プロジェクトを立ち上げ、2022年にGEOTRAを設立。(当時)29歳で社長に就任。

なにをやっているのか

GEOTRAは、「データの力で社会を前に進める」をミッションに、2022年5月に三井物産株式会社とKDDI株式会社の合弁会社として設立をされました。 GEOTRAは、GPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせた高粒度な人流データや分析サービスを、主に街づくりや都市インフラの開発に携わるお客様へご提供しており、設立から約半年で、日本の国づくりを担う大手のお客様にご活用頂く等、急速に事業を拡大しています。また、親会社のネットワークを活用し、海外への位置情報分析サービスの提供にも取り組みを進めています。

なにをやっているのか

GEOTRAは、「データの力で社会を前に進める」をミッションに、2022年5月に三井物産株式会社とKDDI株式会社の合弁会社として設立をされました。 GEOTRAは、GPS位置情報と機械学習技術を掛け合わせた高粒度な人流データや分析サービスを、主に街づくりや都市インフラの開発に携わるお客様へご提供しており、設立から約半年で、日本の国づくりを担う大手のお客様にご活用頂く等、急速に事業を拡大しています。また、親会社のネットワークを活用し、海外への位置情報分析サービスの提供にも取り組みを進めています。

なぜやるのか

都市計画の高度化や、スマートシティの構築、多様化するライフスタイルに応じたサービスを創出することは、最も大きな社会課題の1つといわれており、ビックデータの活用は何事にも切っても切り離せない状況です。しかしながらデジタル化が遅れており、さらに課題が大きくなりつつあります。 先の未来を見据え、三井物産とKDDIでは、2021年3月より、プライバシーを保護しつつ高粒度な人流データを提供可能とするための機械学習アルゴリズムなどの開発を進め、2022年5月にGEOTRAの創業に至りました。 ■GEOTRA公式Note(会社設立の背景や解決したい課題について記載をしております) https://note.com/2022geotra/n/n76179f0732d4 ■サービスの詳細はこちらから https://www.geotra.jp/service 設立から約半年で、国土交通省様や東京都様、三菱地所様、大手ゼネコン様、大手交通事業者様など日本の「国づくり」を担うお客様に対しビッグデータを用いたサービス提供を開始しております。

どうやっているのか

フルリモートの副業エンジニアも活動しており、情報の検索性や、心理的安全性のために、個人情報以外はすべての情報を共有する文化を持っています。そのため、全社員がほぼすべてのチャネルに参加し、議事録やシステム仕様書などのドキュメント資料はすべてNotionで管理しており、ほぼすべての情報にアクセスできます。

こんなことやります

GEOTRAでは、データサイエンティストの長期インターンを募集しています! 三井物産×KDDI / リモート可 / 長期インターン/ 大手町駅直結オフィス / 学部生・大学院生可 【業務内容】 GEOTRA Activity Data(KDDIの保有するGPS位置情報に機械学習モデルを掛け合わせることにより生成した人流データ)の分析業務(データ拡充、データ分析、構築された分析パイプラインの運用、可視化ツール等を用いた分析結果の可視化等)の設計/実行を担っていただきます。 具体的には以下2つの業務です。 ①GEOTRA Activity Dataの分析:  定型的な分析や、現状のフロントエンドシステムからでは実施出来ない分析等について、分析自体の実施、またそれらの可視化方法、パイプライン化、データベース化等について設計・実装を行います。 ②分析パイプラインの運用:  GEOTRA Activity Dataを作成するシステムの実行を行います。システムの実行は、AWSコンソールを操作しながらパラメータを指定の上、実行します。 【必須条件】 ・python、pandas、SQLでのデータ分析経験:1年以上 ・Linux(Ubuntu)のコマンド操作またはシェルスクリプト作成経験:1年以上 【歓迎条件】 ・AWSのマネジメントコンソールを利用した経験のある方 ・gitの利用経験のある方 ・geopandas、shaperlyを利用した位置情報分析経験のある方 ・kepler.glを利用した経験のある方 ・地図上に様々なデータを可視化する分析経験のある方 \\こんな方におすすめ// ・データを用いて日本の社会インフラを updateするという一大事業にご興味のある学生の方 ・データ分析のスキルを高めたい、データ分析×街づくり等の実務経験を積みたい方 ・モダンな開発環境でスキルを高めたい方 ・就職活動の前に実務経験を通して将来の方向性を模索してみたい ・ガクチカを作りたい方 ・python、pandas、SQL、AWS、VS code、gitのスキルを学びたい方 【学べるスキル】 ・AWS、VS code、git 【勤務形態】 ・月80〜120時間 勤務  ・リモートワーク可(フルリモートで働いているインターン生もいます!) ・オフィスは大手町直結 【インターン生の在籍大学】 東京大学、慶應大学、上智大学、名古屋市立大学、東京理科大学、早稲田大学大学院、東京大学大学院、京都大学大学院、東京工業大学情報理工学院、九州大学大学院、千葉大学大学院、慶應義塾大学院 【インターン生の内定先抜粋】 三井物産、 三菱商事、丸紅、豊田通商、兼松、Microsoft(US)、Google、P&G、マッキンゼー、JPモルガン、BCG、 DTC、EY、ベイカレント、アクセンチュア、アビームコンサルティング、ブレインパッド、NRI(野村総合研究所)、NEC、NTTドコモ 主体性があり、ビッグデータを使って世の中を変えたいと思っている方と働けることを楽しみにしています。皆さまのご応募をお待ちしています!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2022/04に設立

30人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町1-2-1 OtemachiOneタワー6F