【"関西流のコミュ力"と"技術力"で挑む！】エンジニア経験10年以上のKMがKANGENに入社して1年で見えたこと

皆様こんにちは！株式会社KANGEN Holdingsの岸です！

今回は大阪在住で、営業経験のあるエンジニアのKMさんのインタビューです！
コテコテの関西弁でコミュニケーション能力の高いKMさんがこの1年で感じたことをインタビューしてきました！

◎関西在住のエンジニアから見えるKANGENとは？
◎大阪エンジニア交流会について
◎社内ツールで実感する「労働環境日本一」を目指す姿勢

KANGENへの入社を検討している方はぜひご一読ください。

【KM】

2023年に株式会社KANGEN Holdingsに入社。
生まれも育ちも大阪のコテコテ関西人だが、よく京都っぽいと言われる。

趣味はゲームで土日は朝までゲームすることもしばしば。
お気に入りのゲームは龍が如く！！

ーーまずはじめに、ご経歴を教えてください！

KM：もうかれこれ、13年くらいシステム開発をしています。
新卒で入った会社では、「喋るの苦手だから営業してみぃ〜？」と言われて3年間、飛び込み営業をしていました。
その後、仲良くしてくれていた人が「うちで勉強せえへん？」と声をかけていただきエンジニアに戻りました。お客様のJava、PHPを使用したシステムなども見せてもらい勉強させてもらいました。

テスターから始めて、VBでの開発を行い、最終的には営業同行、システムの見積もり、客先へシステム導入等の経験を積んできました。

岸：現在はどのような案件に参画していますか？

KM：現在はVBを使った大きいシステムの改修に携わっていて、仕様を聞いたり調べたりしながら設計、開発を進めています。
新しいことが多く、大変なこともありますが経験になっています！

ーーKANGENにはどのような経緯で入社したのですか？

KM：きっかけはスカウトメールを受け取ったことですね。

代表と面談して、まず「年収」に惹かれました。
前職は2年ごとに昇給するシステムで、ベースが低くて10年経っても「このくらいしか上がらんのやなあ...」って思っていたところだったので。しかも、評価がシステム部だけではなくて、他事業の評価を含めた全体の相対評価であったので....。KANGENの評価は明確なので良かったです。

岸：他の部署からの評価も含めた相対評価だと、自分の部署の成果が良くても、他の部署の成果が影響することもありますもんね。

KM：はい。悔しい思いをしたことも多くありました。

他の会社から同じような条件での内定もありましたが、代表から「一緒に働きたい！」と言っていただき、縁があると感じて入社を決めました！