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KOZOCOM Vietnamのメンバー初の日本出張
こんにちは。KOZOCOM 日本で働いているベトナム出身のグエン ティ キュウ チン です。先日、KOZOCOM VietnamのCPO、Le Quoc Huy さんと、CTOのNguyen Duc Xinh さんが初めてKOZOCOM 東京オフィスまで出張でやってきました。二人ともKOZOCOM Vietnamで5年間勤務しているメンバーです。HuyさんとXinhさんの出張をサポートする者として、HuyさんとXinhさんの訪日中の日本についての感想を紹介したいと思います。日本での印象や驚いたこと東京に到着したとき、第一印象は、日本の接客業界でのおもてなし精神でした。今回が二人とも初めて...
8月ベトナム・ダナン出張レポート
皆さんこんにちは!KOZOCOM採用広報担当です!KOZOCOMは日本の青山オフィスと、ベトナムのダナンオフィスにそれぞれ拠点を構えています。特にダナンオフィスでは、開発メンバーが約90名、日々活躍しています。今回は、8月に行われたベトナム出張についてレポート……しようと思っていましたが、せっかくなので担当者の私ではなく、人生初海外を経験した星山さんにインタビューしました!星山さんの興奮とともに是非お楽しみください。出張先と目的についてQ: 今回の出張先はどこですか?また、出張の目的を教えてください。A: ベトナムのダナンに行きました。主な目的は、エンジニアチームとの結束を強めることと、...
【KOZOCOMVietnam2024社員旅行】Summer Timeー若さ・創造・団結の力が結集するスポーツゲーム大会
こんにちは。ベトナム出身のグエン ティ キュウ チン です。社員旅行の一連の行事の中で最も楽しみな行事の一つがチームビルディングゲーム大会です。ITエンジニアと言えば、パソコンの隣に座りっぱなし、運動不足のイメージが強いですが、平均年齢が非常に若いKOZOCOM Vietnamメンバーでは常に身体活動を重視しています。この社員旅行の枠内でのチームビルディングゲーム大会は、メンバーにとって体力、精神力、持久力、そしてチームで共通の目標を達成するための団結の精神を証明する機会でもあります。ベトナム中部の猛暑にもかかわらず、溢れるエネルギーと若々しい熱意でチームビルディングゲーム大会を成功させ...
【KOZOCOMVietnam2024社員旅行】2泊3日ベトナム・フエ旅行
こんにちは。グエン ティ キュウ チン と申します。CompanyTrip/社員旅行は、KOZOCOM Vietnam で毎年開催されるイベントの 1 つです。会社の文化的特徴であり、全メンバーへの報酬です。今年は8月中旬に、古都フエで2泊3日の旅行が開催されました。古都フエはベトナム中北部の世界遺産都市、神聖な古代の宮殿やお寺、そして時代の急速な発展に加えてどこか懐かしい素朴な田園風景が残っています。伝統を重んじ穏やかに時が流れるフエでの旅は、きっと都会の喧騒を忘れさせ、仕事や生活のプレッシャーから解放させてくれることでしょう。フエでの3日間は、KOZOCOM Vietnamのメンバー...
【社長インタビュー(後編)】倒産寸前からの逆転!社長のサバイバルストーリー/ 危機から再建へ、三方良しの経営を目指して
(前編はこちら)KOZOCOMの社長インタビューの後編では、これまで社員にも話したことがない、過去の経験について語られています。アメリカの大学を卒業し、マーケティングの仕事に取り組み着々とキャリアを築いている中で、父親から「引き継いでほしい」と言われたところから始まる転機。会社を引き継いでから経験したハードシングスと、その経験があるからこその「いい会社にしたい」という思い。ぜひご覧ください。― 会社員として働く中で、どのように、KOZOCOMにシフトしていったのでしょうか?KOZOCOMは、もともとは父親が経営していた会社なんです。シニア社会を見据えて、「アクティブシニアのSNSを作りた...
【社長インタビュー(前編)】倒産寸前からの逆転!社長のサバイバルストーリー/ 危機から再建へ、三方良しの経営を目指して
KOZOCOM初!社長インタビューを実施しました。なんと、社員にもあまり話してこなかった過去が明らかに。。「かっこつけていた」という時代から、まさかのハードシングス、その先に見えてきた世界は....「いい会社にしたい」と語る原体験に迫りました。(後編はこちら)1. 幼少期から学生時代― 幼少期はどのように過ごされましたか?特に影響を受けた出来事や人物はありますか?そうですね、小柄で目立ちたがり屋の子供でした(笑)。調子に乗っていたからか、小学校の時に友達とトラブルになったこともあります。でもそれでよかったと思うのは、もし調子に乗っていたままだったら、今でも勘違い野郎なのに、もっとたちの悪...
「顧客の事業構築とシステム開発、両方できるユニークな会社だから」。システム開発会社の社長から一転、CTOとして参画したメンバーが目指す新しいシステム会社のあり方とは(社員インタビュー)
小僧comの社員インタビュー。今回はCTOとして同社の技術を統括する、藤井良知氏にお話を聞きました。小僧com入社前は自分でシステム開発会社を経営していた藤井氏。システム開発の世界を知る藤井氏が語る、小僧comだからこそのユニークさと、目指しているビジョンは?Q: これまでの経歴について教えてください。藤井: 大学と大学院では情報工学を専攻し、コンピューターサイエンスを学びました。新卒でインターネットセキュリティシステムの会社、その後はIBMに買収された会社でセキュリティエンジニア・コンサルタントとして勤務しました。社長の平松さんと出会ったのはGMOクラウドで勤務していた時で、その時はG...
All handsとダーツ大会!
小僧comでは、毎月All handsという名称で、全社員が集まる全体会議を開催しています。自由な働き方を推奨しているため、週1-2日出社するメンバー、沖縄や秋田から月1回程度出社するメンバーなど、それぞれが自分にとってベストな形で働いています。顔を合わせる機会が少ないので、直接コミュニケーションをとる場として月1回のリアルでの全体会議と、その後の飲み会(イベント)を行っています。6月のAll handsのイベントは、メンバーの歓送迎会も兼ねて、ダーツ大会を開催しました。秋田と沖縄の地方メンバーも出張として参戦。全メンバーが集まりました。(みんなで注目。。。)16人を4つのチームに分け、...
『沖縄からのリモート正社員PM』というキャリアを選択した理由
今回は沖縄からリモートで勤務する、入社4年目の安元 詠悟さんにお話を伺いました。沖縄での子育て生活と、PMとしてのキャリアアップを両立している安元さん。「会社、好きですよ」とサラッと言っていたり、会社の他のメンバーへの想いがあったり、会社のマネジメントの観点も考えているなど、小僧comでの仕事をとても楽しまれている事が伝わるインタビューでした。安元さんにとって「小僧comで正社員として働く意味」についても語られています。ぜひご覧ください。ー 小僧comに入るまではどのような事をされていたのですか?大学は職業能力開発大学校の電子情報技術科でプログラミングを学んでいました。学校の先生になる事...
社長からプレゼントされたランドセル。娘の小学校生活がスタートしました
こんにちは。Kozocomで働いて2年目になる6歳の娘の母親です。ベトナム出身で、いまは東京に住んでいます。満開の桜のもと、娘は地元の小学校に入学しました。ピッカピカの一年生、可愛くてたまりませんでした。入学祝いとして、社長のkeiさんからランドセルを頂きました。とても気に入っています。keiさん自身、社長でもあり、3人の子どもたちの父親でもあります。会社では教育の事など、仕事以外の色々なお話も出来て、「アットホームな社風」を感じています。いつも子どもたちに対してとても優しい気持ちを持っており、常に子どもたちを支えたいと考えている社長です。keiさんから、「ランドセルをプレゼントする」と...
幸福度が転職前後で3→8に急上昇!小僧comの社員インタビュー
社風というものはなかなか、表現するのが難しかったりします。小僧 com の社風は私から見るととても「自然体な社風」「アットホームな社風」なのですが、「アットホームな社風です」と書くと途端に、ブラック企業のように見えてしまうのですよね。この「アットホームな社風すなわちブラック企業」という方程式、何とかならない物でしょうか。・・と嘆いていても何も始まらないので、実際にどのような環境なのか、社員の方にお話ししていただきました。お話を伺うのは保坂みなみさん。入社2 年目のプロジェクトマネージャーです。なんと小僧comに入社する前と後で、幸福度(10段階)が3から8に上昇したそうです。いったい何が...
Kozocom Year End Party 2023 - Beyond Border @ベトナム ダナン レポート
こんにちは。グエン ティ キュウ チン と申します。日本に10年近く住んでいるベトナム人です。北陸先端科学技術大学院大学でサービス科学の修士号を取得して卒業しました。 2022年10月にKozocomに入社し、日本のお客様、日本チームとベトナムチームの架け橋の役割を担うことになりました。IT業界の経験はありませんが、Kozocomでは自分の強みや興味に合う仕事をさせていただいています。時間が経つにつれて、仕事においてますます成長し、基本的な IT 知識を蓄積することができました。さらに、フルタイムで働く母親として、家庭生活と仕事のバランスをとることは問題ではありません。 仕事を楽しみ、...
多くの「いい会社」を見てきた私が、小僧comを推す理由
こんにちは。高藤(たかとう)悠子と申します。小僧comの社員という事ではなく、「ソーシャルグッド転職」に特化した転職エージェントとして活動をしています。業界経験は20年を超えて、国内外で多くの企業のお手伝いをしてきました。今回ご縁があり、小僧comさんの魅力を、多くの企業を見てきた経験を踏まえて、みなさまにお伝えさせて頂く事となりました。どうぞよろしくお願いいたします。____多くの企業を見ている中で、サービストークではなく、小僧comさんは私の「推し企業」の一つです。以前から素敵な会社だと思っていましたが、今回、社員の皆さんや社長さんと改めてじっくりお話をさせて頂く中で、その想いを強く...