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エデュテインメントで人と社会にワクワクを
世の中の「無理…」を「こうしたらできる!」と考え、行動できる人材を育成する。 そのために私たちは、 公認心理師が運営する児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援「トータスキッズ」 ITを通して生きる力を育む「Wonder Laboプログラミング教室」 という2つの事業を通じて、人の成長を支援できるスタッフの育成を行っています。 誰かのワクワクは、周りの誰かにも、社会にも、どんどん広がっていくはず。 人の育成を通して、それぞれが自分らしく輝けるステージを作っていくことを目指しています。
価値観
「トータスキッズ」では、児童発達支援・放課後等デイサービスにて、応用行動分析に基づく、マンツーマンの個別指導。保育所等訪問支援にて、園・学校での集団活動の行動観察等専門的支援。それぞれの事業で特性に合わせたチャレンジをサポートしています。
「Wonder Laboプログラミング教室」では、ITを通した生きる力を育むことを重視し、年に数回PBL型授業の「子どもによる子どものためのプログラミング教室」という活動を行っています。大切にしているのは、教えることそのものではなく、自ら学ぶための仕組みづくりです。
ミッションに共感して集まったスタッフたちは、多様なバックグラウンドを持ち、成長したいという想いが強いです。公認心理師の資格を持つ代表・指導リーダーによるメンター制度のほか、多彩な外部プロの力も借り、個々のスタッフの強みを最大化させるための支援体制を組み立てています。
人材育成には力を入れており、社員の「これやってみたい!」を「どうしたらできるか」と考え、バックアップする企業風土は唯一無二です。社内研修や先輩スタッフによるOJTはもちろん、外部講師を招いた研修も実施。療育だけでなく、コミュニケーションや思考整理などについても、学ぶことができます。
新しいチャレンジにおいて、100点が取れなくてもいい。サービスの受け手に合格点をもらえるよう、スタッフの挑戦を周りもサポートします!
メンバーは20〜40代が中心です。「子どもの可能性や好きを伸ばしていきたい」「地域づくりの活動がしたい」「自分たちで社会を作りたい」「大人になっても自分を高めたい」そんな多様な想いを持ったメンバーが、活躍しています。子どもたちと同じ目線で、新しい可能性を提案していただくことを期待しています。
同じフロアで仕事をしているので、メンバー同士は直接コミュニケーションを取る機会も多いです。毎週実施している定例ミーティングでは、自分の今週の状況を1分間で話す時間を設けています。「今週は忙しいです」「コマ数が少ないので余裕があります」など、お互いの状況を伝え合うことで、相互にフォローし合える状況を作っています。
勤務時間は10:00〜18:00で、基本的には残業はしない方針です。指導後に支援の記録をつけていただく必要がありますが、当日または翌日、どちらで対応するかは個人の判断に任せています。
指導は担当制ですが、子育て中のメンバーも多く、授業参観・介護など家庭の事情も「お互い様」で助け合いのできる、働きやすい環境です。
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