ーまずは自己紹介をお願いします!
名前はM.Rです。
23卒でエンジニアとして入社しました!
趣味はサウナや音楽鑑賞、ギターやベースなどの楽器を演奏することが好きです。
大学時代は自宅から徒歩30秒ぐらいの場所にサウナがあったので2,3日に1回は通ってました!
追いコンでのパフォーマンスらしいです。素敵ですね。
ーどんな学生生活を送っていましたか?
一言で表すと、サークルをやりながら自分のやりたいことを模索し続けていました。
そこでプログラミングに出会い、学部の研究でもアグリテック(IT×農業)として活かすことができました!
小松菜の栽培をしていたようです。小松菜は成長が早く、研究には最適らしいです。
ーやりたいことの模索というと…?
大学2年生になった時にコロナが流行し、自分のやりたいことを考える時間が増えました。
将来自分は何をやりたいのか、どうなりたいのか、考えたときに、
「とりあえず気になることに挑戦してみよう!」と思い、
学生団体に入ってみたりプログラミングをしてみたりと、様々なことに挑戦を続けました。
そんな日々を経て、“プログラミング楽しいかも”と気づき、はじめは独学で学習、
バイトでお金を貯めてからは専門のスクールに通いはじめ、本格的に学んでいった感じです。
ー就職活動中に重視していたことはありますか?
圧倒的に“成長できる環境”と“実力主義”で戦えるかということを重視していました。
ー就職活動中はどのような企業を見ていましたか?
職種はエンジニアで、業界としてはレガシーな分野を中心に企業探しをしていました。
当初は公務員志望だったのですが、「好きなことを仕事にしたい!」と考えたときに、
エンジニアになりたいと思いました。
ー元々レガシーな業界に関心があり、ダイアログに入る人は少ないように感じます!どうして志望していたのでしょうか?
大学時代は農学部で“農業のIoT化”という研究をしていました。
なので、農業や物流といったIoT化が浸透していない業界に関心を持っていて、
エンジニアとして働く際には、そのような業界に携わり、支えていきたいと考えていましたね。
まさにダイアログは「IT×物流」で、自分にピッタリだと思い、すぐに第一志望の企業になりました!
ーダイアログへ入社の決め手はなんでしたか?
ダイアログで働いている方の人柄や雰囲気に惹かれたことが大きかったです。
最終面接が今までの面接と違って和やかな雰囲気で臨めたこと、
内定を頂いた後の面談で社員の方とお話しさせていただいた際に、みなさんの雰囲気がいいなと感じました。
ー内定承諾前と現在ではダイアログの印象は変わりましたか?
当たり前のことですが、今まで働いたことがなかったので、
漠然とした「本当にこの会社でいいのか」という不安がありました
ですが、入社してから思った以上にダイアログは過ごしやすく、
「成長したい」という目的に対してもスムーズに取り組めそうだと感じました!
ーダイアログでしか得られない経験はなんだと思いますか?
役員の方々が非常に身近であるということはダイアログならではかなと思います。
内定者インターンを通して感じたことですが、役員の方に直接相談してアドバイスがもらえる環境は珍しいと思います!
ー入社1年目の目標を教えてください!
まずは、Laravel(開発言語)をダイアログの戦力となれるように使いこなすことをがんばりたいです!
ー最後に就活生へメッセージをお願いします!
僕はコロナで思い描いていた学生生活を充分に送ることができず、
ガクチカを作るのに苦労しました(汗)
ようやくコロナが少し落ち着いてきて、挑戦しやすい状況が戻ってきたように感じています!
“迷ったらやってみる”という気概を持ってこれからも学生生活をがんばってほしいと思っています!!