AWS認定への取り組みについて

ディーネットは、2021年6月にAWS PARTNER NETWORK のアドバンストティアに認定されました。
エンジニアだけでなく、全社員が積極的にAWS の知識習得に励んでいます。

AWS サービスパートナーティアは、技術的な専門知識を示し、カスタマーエクスペリエンスを実証した組織が認知されるようにするための制度で、ティアには、セレクト、アドバンスト、プレミアの3種類が用意されています。

その中でも、AWS アドバンストティア サービスパートナーはトレーニングと認証を受けた技術者の強力なチームを抱え、カスタマーエクスペリエンスの面でも実績のあるパートナーです。

全従業員のAWS資格取得割合は80％を超えており、今期中には90％を超えることをめざしています。

また、2022年6月に認定を更新し、次は日本ではまだ12社しかないさらに上位のAWS プレミアティア サービスパートナーになることをめざしています。

AWS プレミアティア サービスパートナーとなるには、資格取得以外にも様々な条件があり、それらを全てクリアしなければならないので、一つ一つクリアに向けて取り組んでいます。