なにをやっているのか
共に働く仲間の夢を実現させるために創業した、自社開発・システム開発をメインとする企業です。
巷に聞くような運用・保守だけでは絶対に終わらせない。未経験のあなたが市場価値の高いエンジニアになれるために、時間とお金は惜しみません。
一緒にあなたの夢やキャリアを考えたいからこそ、面談時や面接時にキャリアや流れについて全てお話しいたします!
ともに夢を語りありましょう!
【自社開発システム ZEF】
ZEFとは、弊社が開発したクラウド型のシステム開発自動化ツールです。
もう少し噛み砕いて説明すると、「Kintone」や「Bubble」といったノーコード開発ツール(プログラミング言語を利用せずシステム開発できるシステム)のイメージです。
ただ、一般的なノーコード開発ツールと違い、開発時の制約が少なく、お客様が本当に必要とするシステムを柔軟に開発できる仕組みを持っています!
詳細動画はこちら▼
https://www.youtube.com/watch?v=9Hq4wDcB_fg&t=42s
【IT業界を”IT化”させるために】
ZEFが生まれた背景。
代表の井上がエンジニアだった時代、IT業界がIT化されていないという現実を目の当たりにし、疑問を感じました。
その状況は今もそこまで変わっておらず、Excelに記載されたことを手打ちし、プログラミングしていくような非効率な仕事が多く存在しています。
そんな状況を変えるためにZEFは誕生しました。
非効率な仕事は今後、AIの台頭や技術の進化により、どんどん人間の手から離れていきます。
今、そんな仕事にしがみついていてはあなたの市場価値は下がり、仕事を失いかねません。
そうならないためにも、非効率な仕事を効率化できる「プラットフォーマー」側で仕事をし、活躍し続けられる市場価値の高いエンジニアになりませんか?
なぜやるのか
【夢を実現させてほしい】
仲間には自分の能力を活かして、自分のなりたい姿、夢を叶えて欲しいと心から願っています。
そのための時間やお金の投資は惜しみません。
代表の井上が率先し、夢を実現させるための障壁をどやって取り除くのかを探究し続けています。
その想いに賛同した仲間たちが集まり、作り上げられたZEN Integration。
あなたの夢を実現させるた、様々な取り組みをしています。
例えば・・・
・地頭を後天的に鍛えることのできる「地頭道場」を開き能力アップに繋げていく
・運営する経営者コミュニティで様々な繋がりをもってもらい視座を高めていく(強制参加ではありません。)
https://mugenkai.doorkeeper.jp/events/141240
※某有名デリバリーサービス創業者なども参加。
頭を使わずに仕事をしていても、視野が狭くなり、市場価値はあがりません。
様々な取り組みを通してあなたの市場価値が向上し、やりたいことを実現していただくことができれば、それ以上嬉しいことはありません!
【代表の原体験ーなぜ夢の実現にこだわるのかー】
代表の井上が幼少期、やりたいことができず苦悩していた時期がありました。
しかしある時、頭で考えても答えを出せない、数学の難問を解く公式のように
“できない”→”できる”に変えられる「成功への架け橋」を見つけられたことに感動を覚えた井上。
その感動は大人になっても変わらず、原体験として残り続けています。
・お客様にはITのちからを使い、夢実現への架け橋を。
・社員にはやりたいことの叶え方を一緒に考えていく理念を掲げて。
これら関わる方々の夢の実現=代表の喜びと楽しみでもあります。
そういった、成功ロジックを考えることが好きな方、親身になって考えてくれる方と是非一緒に働きたいです。
どうやっているのか
【夢実現は社内だけにとどまらない】
お客様が思い描く理想の未来のために、我々はZEFを使い、効率よく無駄の無い形でシステムを提供しています。
業務改善や売上拡大などのお手伝いをする上では、お客様や市場、背景、業務フローなど一般論的なものから専門的部分までを網羅しなければなりません。
お客様の理想という抽象→システムという具体に落とし込むためには、考え方や価値観はもちろん、エンジニアとしての専門性が必要になります。
だからこそ我々はまず、お客様先に常駐し、その必要なスキルと感覚を磨いています。
【常駐することは悪いこと?】
巷ではSESや常駐型の企業に対して、良くない噂が流れています。
その噂は確かです。しかし、勘違いされている部分もあるということが事実です。
なぜそんな噂が流れるのか?
それは見栄えの良いブランディングを行い、向上心のあるエンジニアを言葉巧み騙す企業が少なからず存在するから。
儲けのためだけに、エンジニアを派遣し、その方の未来は考えていないような企業がピックアップされてそんな噂が流れてしまっています。
本来であれば、上流にて常駐すること自体、システム開発のコンサルティングを担う側面があります。
さらに常駐するということは自社開発だけでは得られない、外部の知識や環境、最先端の技術に触れられるような、エンジニアの市場価値をあげられるものです。
ZEN Integrationでは、前述通り、学びの意味をこめて常駐していただくことはあります。
しかし、運用保守だけでは絶対終わらせません。それは会社の理念に反するから。
必ず将来的には、開発にコミットしていただきます。そしてそこから得た知識で自社開発サービスに還元もして欲しい考えています。