自己紹介:アトモニ社で長期インターンシップをする理由 | 株式会社アトモニ
皆さま、初めまして!2023年6月から、会社初のインターン生として活動している山下遥と申します。アトモニ社にジョインし、まだ2週間ほど。私にとって初めてのことばかりで、新鮮な毎日を送っています。...
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皆さん、こんにちは!
インターン生の山下遥です.。
アトモニ社にジョインし、約1か月が経ちました。
6月からアトモニ社で活動し始めてからというもの、時間の流れが速く、あっという間に7月に。初めてのことばかりで、不安になりながらも業務をこなし、成長を感じている毎日です。そこで今回は、現在の活動内容や、インターンシップを始めてからの心境の変化などをお伝えできればと思います。
インターンシップってどんなことをするの?と思っている学生さんや、新しいことに挑戦したいと思っている学生さんに、活動記録を通して、アトモニ社でのインターンシップに興味を持っていただけたら嬉しいです!
活動内容
現在はアトモニ社の広報業務を主に行っています。この1か月の間に、会社ホームページの更新や、自己紹介ページ・栗田さんへのインタビュー記事・7月末に江田島で開催する研修合宿のプレリリースを作成しました。下記が私が作成したもののリンクになります!
そして、広報業務以外の活動にも挑戦しています!先日、広島大学で開催されたインターンシップイベントに出席させていただきました。そのイベントについてのレポートも近日投稿する予定ですので、ご覧いただけたら嬉しいです!また、7月末にアトモニ社と一般社団法人フウド様が共同で開催する研修合宿についてのインタビューにも同行させていただきました。ライターの方がインタビューされている隣で、インタビューを学びました。プレリリースを作成するため、私からも研修事業の詳細をお2人にお伺いしました。私自身も研修合宿に参加させていただくので、研修合宿の詳しい情報が分かり嬉しい半面、緊張感が高まりました…。
※私が栗田さんと一般社団法人フウド代表の後藤さんにお話をお伺いしている様子です!
1か月間の活動を通して
活動を改めて振り返ってみると、1か月間でこんなに沢山のことを…⁉と自分で驚いています。ジョインしてすぐから、こんなに沢山の経験をさせていただけると思っていなかったので、とても嬉しく、アトモニ社のインターンシップに挑戦して良かったと日々感じています。業務が多く大変そうだな…と思われるかもしれませんが、そんなことはなく、授業やアルバイトと両立しながら以前より充実した日々を送っています!
もちろん業務の中には難しいものもあり、くじけそうになることもあります。しかし、それ以上の達成感や成長を感じているので、楽しく活動できています。例えば、初めてインタビュー記事を作成するとき、予想以上に難しく、完成までかなり時間がかかりました。自分の実力不足を痛感し、くじけそうになりましたが、頑張って書いた記事を栗田さんに褒めていただいたり、記事のPVが伸びると、飛び跳ねるくらい嬉しいです。また次記事を書くとき、前回の経験を踏まえることで、短時間で完成したり、自分の納得するものができたりと成長を感じています。これは、長期的なインターンシップでしか経験できないことだと思います。長期的に取り組んでいるからこそ、達成感や成長を次の原動力につなげて、より高い目標を目指すことができますよね!
また責任感を持ってやり遂げる力も身につきました。長期インターンシップでは、1つ業務が終わったら、すぐ次の業務に取り掛からなければなりません。最初は、その状況に慣れず、次から次へと仕事がある…と少しナーバスになっていましたが、よく考えてみるとその状況は、社会人になったら当たり前のことだよなと。また、会社に関わることなので、責任感を持ってやり遂げなければなりません。何も経験せず社会人になり、いきなりその状況に置かれたら、ストレスを感じていたと思います。社会人になる前にこの経験ができていることは私自身にとって良い学びになっています。
このように、アトモニ社の長期インターンシップではジョインしてすぐから実践的な業務を経験できます。私も現在、実践的な業務を通して、沢山のことを吸収しながら成長している最中です!
この記事を読んで長期インターンシップについて興味を持っていただけたたら、少し詳しい話を聞いてみたいな~という軽い気持ちで構いません!お気軽にお問い合わせください!