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自己紹介:アトモニ社で長期インターンシップをする理由

皆さま、初めまして!2023年6月から、会社初のインターン生として活動している山下遥と申します。アトモニ社にジョインし、まだ2週間ほど。私にとって初めてのことばかりで、新鮮な毎日を送っています。現在は業務に慣れるため日々勉強中です。そこで、今回は私が実際にアトモニ社で何をしているのか、会社初のインターン生としてジョインした経緯などお話しできたらと思います。


プロフィール

山下 遥

広島市立大学 国際学部 3年生。

  • 広島県出身、お好み焼きが大好物な生粋の広島人です。
  • アルバイトとインターンを両立中。
  • 大学ではボランティアサークルに所属し、主な活動として空き家再生のお手伝いをしています。

※空き家にペンキ塗りをしている私の様子です。サークルメンバーと協力し、壁一面にペンキを塗りました。ペンキを塗り終えたときの達成感はもちろん、空き家の所有者様も喜んでくださり、とても嬉しかったです。


アトモニ社のインターン生になるまで

大学3年生になり就職活動が差し迫る中、これまでの大学生活を見つめ直す時間が増えました。私の大学生活を振り返ってみると、何かに熱中して取り組んだ経験はなく…。人生の夏休みとも言われる大学生期間。時間が沢山あった中で、私は遊んでばかりいたのです。今のままでは、「大学生のうちに色々なことに挑戦しておけばよかった…」と後悔することになる。「何もしなかったことに対する後悔だけはしたくない。とりあえず何かに挑戦してみよう!」という思いで長期インターンを探し始めました。

そんな中、アトモニ社のインターン求人と出会います。現地インタビューとその記事化や、会社の広報などの業務内容に、直感で「楽しそう!やってみたい!」と感じました。しかし、私はインタビューや記事執筆の経験はありません。未経験の私が応募していいのかな…という不安もありましたが、「挑戦してみたい!」という強い思いで応募し、栗田さんと面談させていただくことに。

面談の中で、栗田さんに「未経験でも問題ないです!実際にやってみないと分からないこともあるけれど、挑戦することが大事ですよ!」と言っていただき、その言葉に後押しされ、アトモニ社の長期インターンに挑戦することを決意しました。


アトモニ社で何をしているの?

まずはWEBページのお知らせ更新や、Wantedlyストーリー執筆などの広報業務を行っています。また先週末には、アトモニ社でご支援させていただいている企業様の従業員インタビューに同行し、ライターの方がインタビューしている様子を見学しました。

※現地インタビューの道中、船からとても綺麗な夕日が見えました!

この6月7月には、栗田さんが登壇されるセミナーへの同行や、江田島研修事業のアシスタント業務を行う予定です。また、アトモニ社のイベントレポートや、栗田さんへのインタビュー記事をWantedlyのストーリーで発信していきたいと思っています。


これからの意気込み

「色々なことに挑戦したい!」という思いでインターンを始めたものの、会社初のインターン生という重大な役割を果たせるだろうかと今も不安でいっぱいです。同時に、アトモニ社の長期インターンに挑戦してよかったとも強く思っています。

何かに挑戦することは勇気がいります。私は、1歩踏み出しインターンに挑戦しているからこそ、業務の大変さや楽しさを身をもって知ることができています。自分の未熟さに落ち込むこともありますが、その経験を通して初めて自分の課題が見つかります。

私は、挑戦して失敗を繰り返すことで初めて成長できると思っています。私自身の成長のため、これからアトモニ社で広報業務にとどまらず、様々なことに挑戦し続けたいです。

アトモニ社ではインターン生の募集を若干名行っています。私のように大学生活何かにチャレンジしたい方、学生時代に色々な経験を積みたい方、どなたでもご応募ください。一緒に活動できる日を楽しみにしています!

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