こんにちは。ロクメイ採用広報の広原です。
このストーリーでは「バリスタに興味がある」「カフェで働きたい」「接客業が好き」、そんな方が働くイメージをしやすいようにお仕事について紹介します。
「この仕事合いそう。やってみたい。」と思った方、ぜひ一度お話ししましょう!
さて、今回ご紹介するのは「バリスタ」についてです。
かっこよさそうな職種ですが、一体どういう仕事なのでしょうか?
コーヒー淹れる人=バリスタ?
バリスタの語源は、イタリア語で「バーで働く人」。
日本では「コーヒーを中心にドリンクを提供する人」と認識されています。
コーヒーを淹れている人は皆バリスタなんです。
あまりに広い意味のため、お店によってバリスタの定義はさまざま。
ロクメイのバリスタは、コーヒーを通して「お客様の良い時間を創出できる人」
ただコーヒーを淹れるだけではなく、きれいな空間を保つこと、笑顔で気持ち良い対応ができること、商品知識をインプットすることなど、良い時間を作るために様々なことに本気で取り組んでいます。
バリスタのやりがい
やることが多くて大変そうなバリスタ。
でも、やりがいもたくさんあります。
まずは「毎日コーヒーにふれられること」
カッピング、エスプレッソの調整、バリスタ同士での意見交換を通して、ロクメイコーヒーが目指す”おいしい味"をすり合わせます。
その過程でコーヒーに対する洞察も深くなります。
それに美味しいコーヒーを毎日仕事で飲めることは本当に幸せです。
みんなで「おいしい!」という体験をシェアしながら、その熱をお客様に届けていきます。
また「お客様からのありがとう」を直接いただけることも喜びにつながります。
自分が勧めて、自分がいれたコーヒーを楽しんでくれる。
「このコーヒー美味しかったから」とお買い物までしていただき、「ありがとう」といって帰ってくださる。
そんなふうにお客様の日常に寄り添いながら、感謝をいただけること。
これはバリスタとして、とてもやりがいを感じる部分です。
バリスタの1日
なかなか仕事内容が想像しづらいバリスタ。
そこでロクメイバリスタの1日の流れをご紹介。
8:40 出社/オープン準備
8:50 朝礼/カッピング
9:00 オープン
14:00 事務作業
18:00 クローズ/締め作業
18:40 退勤
最後に
ロクメイコーヒーは今が立上げフェーズ。
一緒に盛り上げていってくれる方を探しています。
異業種からも大歓迎。
今まで積み重ねてきた想いやスキルを発揮していただきたいです。
気になった方は"話を聞きにいきたい"ボタンを。
一度気軽にお話しさせてくださいませ!