1
/
5

VOLLECTセールス配属!新メンバー紹介!

こんにちは!VOLLECT夏目です!

今日は先日入社した期待のセールス社員「吉原くん」にインタビューを行いました!

つい先日まで、消防士の仕事をしていた吉原くんですが、更なる自身の成長を求め、数社の内定を蹴って当社にご入社頂きました!

今日は、彼がいかにして公務員からHRベンチャーに入社したのか、VOLLECTはそんなに魅力があるのか!! をインタビューしていきながら紐解いていきたいと思います!

************************************

夏目:お名前 を教えてください。

吉原:吉原 勇樹です!

夏目:吉原くんの趣味はなんですか?

吉原:サーフィン・サウナ・酒の(3S)です笑

夏目:3Sって初めて聞いた!笑

吉原:これらの他に海外旅行が趣味です!これまでオーストラリア、タイ、そして年末にはマカオに行く予定です!ちなみに、タイは、入社前に1人で出かけてきました!

夏目:1人で!?何しに?!

吉原:1人でサーフィンをしに行ってました!英語も特に喋れない中で、チャレンジしてきました!

夏目:度胸あるねー!

吉原:入社したての時、趣味はサウナですと言ったら、中島さんや久保さんがサウナ話をし出したんですが、逆にそのレベルの高さに全くついていけず、後悔した思い出があります笑

VOLLECTでは、ガチのサウナ人が多めなので軽く言ってはいけないと後悔笑

夏目:笑 そういえば、吉原さんは前職消防士だったとのことで、珍しい資格をたくさん持ってるんですよね?

吉原:資格はざっとこんな資格を保有しています!

資格一覧(全て国家資格)

■第三級陸上特殊無線技士

■乙種第4類危険物取扱者

■自衛消防組織統括管理者

■甲種防火管理者

■防災管理者

夏目:VOLLECTメンバーでは誰も取ったことがない資格のラインナップ!!

何かあったときには、吉原くんに助けてもらえそう。笑

そんな吉原くんですが、なぜこのタイミングでVOLLECTに入社を決めたんでしょうか?

吉原:前職は横浜市消防局で、人命救助を行っておりまして、消防士として5年勤めましたが、自身の今後のキャリアを考えた時に、もっと自分が成長する環境で周りと切磋琢磨しながらスキルを身につけたい!特に人材業界×営業(法人)は元々やってみたい分野だったので、思い切って転職をしました。

入社の決め手は、既に人材業界でいくつか内定をいただいていましたが、VOLLECTの最終面接の時に実際にオフィスに向かい、社員の方とお会いし、ここで働きたいと強く思ったのでVOLLECTに決めました。また自分が入社前に参考にしていたのが、wantedlyのストーリー。ここって会社の色が一番出るところですし、かなり読み込みました!笑

夏目:確かに記事は定期的に発信してますし、カルチャーが伝わりやすいですよね!

ベンチャーだとより情報がないところもありますし、不安がないようこちらも発信を心がけてます!

吉原:そうですね。このwantedlyのストーリーを見て、自分が思っていたベンチャー企業のイメージをいい意味で壊されたなと思いました!大手などで経験を積んできている先輩方も多いので、この会社なら自分が成長できそう!と思ったし、何よりこの先輩方と働きたいと思えたのも大きかったです。

また、実際対面の面接でオフィスに行きましたが、記事に出られてる方々がいらしたり、面接中も会議室の外で笑い声が聞こえたりしたのも、安心材料でした!

候補者ってそういう細かいところも最終の意思決定に大きく影響するんですよね。

夏目:面接時、うるさかったかな?笑 それも含めて飾らないVOLLECTを選んでいただいて光栄です。

夏目:そんな吉原くんですが、入社後はどんな仕事をしていますか?

吉原:PROSCOUTのセールスとして業務を行ってます!

夏目:VOLLECTでの日々、どんな学びがあります?

吉原:様々なご経歴の方がいてHR以外にも新しく新鮮な情報を教えていただいたいます。

仕事終わりに飲みにいきながら、色々と情報収集してます!

夏目:VOLLECTのセールス(法人営業)の面白さはどんなところにあると思います? 

吉原:顧客の課題解決の入口として誰よりも早く接点を持てるところですね。

ちなみにVOLLECTは、ほぼ100%反響営業で成り立っているので、お客様が始めから当社に興味を持っていただき、お問合せいただいているところからスタートするので、非常に進めやすいところもあります。

夏目:確かに!セールスって聞くと、自分で0の状態から新規開拓してアポ電話をするイメージがありますが、そこは他社と大きく異なりますね!

では、セールスの厳しさを感じるところはどんなところかな? 

吉原:商談の中で顧客の課題を見つけることができず、自分の力不足を実感する時です。

ただ話すだけではダメ。会社と会社のコミュニケーションを意識しつつ、相手の理解レベルに合わせて言葉を選んだりすることがまだまだだなと感じます。

夏目:なるほど!現状を知って、吉原君はどのように行動しているの?

吉原:知識をインプットするために、まずは社内に蓄積されてあるNotion情報共有されているものを中心にインプットしています。また、入社してからは社長直々に、ロープレをいただいているので、そこでの反省点や課題に対して、自身でインターネットや社内の先輩方に聞いたりとインプットとアウトプットを同時に行ってます!

夏目:社長のロープレ、、厳しそうw

吉原:はい、厳しいです笑

夏目:ちなみに、セールスの1日の流れはどんな感じかな?

吉原:こんな感じです!

10:00〜12:00:テレアポ開始(自社資料をダウンロードした企業に対して。)反響営業!

12:00〜13:00:新規顧客商談

13:00〜14:00:先輩方と渋谷でランチ(会社の経費で行ける時も数多くありました!!)

14:00〜15:00:新規顧客商談

15:00〜16:00:既存顧客商談

16:00〜18:00:次回商談資料作成

19:00〜退社

夏目:吉原くんは毎日の予定をtodoリストにまとめて、架電数なども自分で目標設定しているのがすごいと社内の朝会で社長が話してくれたね!

吉原:ありがとうございます。そうなんです。VOLLECTに入って思いますが、今の朝会もそうですが、

誰でも意見が言いやすい環境があることに、改めてびっくりしました。

朝会って、なんというか堅苦しいイメージがあるのですが、きちんと毎度コンテンツも用意されていて、真面目に話す時と、みんなでゲームをして心理的安全性を保てる工夫をして楽しく業務にうつれるような工夫もされているところにも僕はVOLLECTらしさを感じました!

なにより、リモート組も、オフィス組も皆が笑顔でコミュニケーションをとっているのが新鮮でしたね。

夏目:朝会はまだまだ途上なので色々ご意見を頂きながらより良い運営ができるようにしているのですが、VOLLECTの特徴でいうと、もう一つは

「〇〇times」だよね。

吉原:入社後に、自分の業務日報や日々の学びを上司だけに公開するのではなく、

Slackで全員に見える化する「〇〇times」が流行ってますね!w

僕だけでなく、社長や内定者の瀬戸口くん含め何人かが定期的に発信してます!

自分が発信したものに対して、皆からスタンプやリアクションがいつもいただけて、

日々の励みになってます!

・YUKI-times(振り返り)

夏目:Slackのスタンプの数はすごいよね笑 メンバーの顔のスタンプとかもあるし。w

この前は、社内でサンリオの話になったらいつの間にかサンリオのスタンプが作られてて、

そこでもPEP文化を感じました。笑 ちなみに、吉原くんから見てVOLLECTのメンバーはどんな人が多い?

吉原:ONとOFFとでメリハリをつけて働かれる方が多いですね。

オフィスにいる時はVOLLECTの一員としての自覚を持ち仲間と協力しながら働いていますが、飲み会などの様々なイベントを開催する時はとことんふざけます。

あとは、研修や勉強会でも、とにかく「発言や質問したもん勝ち」みたいな人が多いし、双方向のリアクションを大事にしている方々が多いと感じます。

夏目:そうだね、社長のポリシーとしても、会社のために発言したメンバーを高く評価するような文化を作っていきたいと話しているから、その辺は他社と違うところかもしれませんね。最後に、吉原くんが、仕事をする上で心がけていることや今後の目標を教えて下さい〜!

吉原:心がけていることは、サービスを売ることではなく顧客の課題解決を念頭に商談に出ていますし、

毎日朝todoリスト、メモ作成、急な依頼をtodoに入れて、漏れなく仕事ができるようにしています。まだまだ入社してまもないですが、早く1人で商談、自走できるようになりたいですし、将来的に後輩指導やマネージャーのポジションも狙いたいですし、恒常的に社内MVPをガンガン取れるような人材になりたいですね。

※内定者の瀬戸口くんと!年も近いので切磋琢磨しあえる最高の同志!

夏目:まだまだ話し足りないですが、今後の吉原くんに期待です!^^

ありがとうございました!

株式会社VOLLECTでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング