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コミュニケーション戦略のトップパートナーとして存在し続ける。
ルーツ・オブ・コミュニケーションは、コミュニケーション戦略を成功へ導く「プランニング・エージェンシー」として、マーケティング活動におけるプランニングを軸に事業を展開している会社です。 広告領域はもちろんのこと、コミュニケーションのすべてにおいて多面的にサポートしています。 クライアントが抱える課題や目指したい未来に向け、マーケティング戦略をつくるところから参画することで、本当に求められている商品ブランディングを叶えます。 コミュニケーション戦略のトップパートナーとして存在することが、私たちの使命です。
価値観
私たちは、企業のマーケティング活動におけるコミュニケーション方針を一緒につくっていくプランニングエージェンシーです。
戦術を考える前の、消費者とのコミュニケーション方針から参画することで、各クライアントに合わせた新しい価値を提供しています。
0から一緒に創り上げるからこそ、出てくる課題は本当に多種多様です。
クライアントと同じ目線でいながらも、まだ気づいてもいない価値をどれだけ提供できるか。
今後もこの思いを第一に、蓄積してきたノウハウを活かして、一社一社に合わせた革新的な提案をしていきたいと思います。
少数精鋭のため、全メンバーとのコミュニケーションが取りやすく、何事にもスピード感を持って進めています。
数名のメンバーである当社ですが、クライアントとしているのはベンチャーから大手まで様々で、扱うのは企業やプロダクトのブランディングに関わる重要なプロジェクトばかりです。
そんな環境でもどんどん仕事を推進させるメンバーによって、高い信頼を得ています。
私たちの持ち味は“気持ち”で仕事をしていることだと思います。
よくクライアントの方々からは「他の広告会社ではやらないことをやってくれるから驚かされる」「社員より社員だと思う」と言われます。
システマチックに仕事をするのではなく“気持ち”で接するからこそ、目の前にいるクライアントが本当に求めていることに寄り添えます。
もちろん、社内のメンバーや私たちが関わるすべての企業様、誰に対しても大切にしているコミュニケーションのあり方です。
今まで、前例のないチャレンジングなことにも向き合ってきました。
積極的に動くことで失敗があるのは当然のこと。責める人は誰もいません。
向き合うべき課題に対して何もしないでいるより、まずはやってみることが大切だと思うからです。
動けば結果が出て、次に成功するために必要な道が見えてくると考えます。
少人数であるということもありますが、ポジションなど全く関係なく、いつでも気軽にコミュニケーションを取っているのが特徴だと思います。
ポジションごとにオフィスを分けることもしておらず、どのメンバーとも同じ空間で働いています。
業務に関することやちょっとした雑談もしやすいため、心の距離感も近いと思います。
できる限りの時間をクライアントに使うことを意識しています。
もちろんメンバー間で情報共有を行う時間はしっかりと取り、些細なことでも相談することを心がけていますが、目的のないミーティングはしません。
「クライアントファースト」で取り組むことがルーツ・オブ・コミュニケーションのスタイルです。
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会社情報
ルーツ・オブ・コミュニケーション株式会社
〒104-0033東京都中央区新川2丁目1-10 八重洲早川第2ビル5F
2008/6 に設立
渡瀬 英治 が創業
7人のメンバー