なにをやっているのか
ルーツ・オブ・コミュニケーション株式会社は、マーケティング戦略を構築するところからサポートを行なっているプランニングエージェンシーです。
クライアントが求めているのはプロダクトや組織全体のブランディング。
そこで私たちは、マーケティング活動におけるコミュニケーション方針から関わり、広告領域に限らず、全方位的な価値を届けられることを強みとしています。
目先の解決策ではなく、各クライアントに合わせたブランディングに必要となる本質から考え抜いていく。
クライアントと同じ目線でいながらも、クライアント以上の熱量を持って、
コミュニケーション戦略のトップパートナーになりたいと思っています。
▼新規事業も少しご紹介します！
私たちのマーケティング支援のあり方は360°どこからでも行なうこと。
そんな中、時代の変化に合わせて立ち上げた新規事業が「インフルエンサープランニング」です。
https://roots-c.com/influencers_lp/
インフルエンサーのデータベースを活用して、数値などのデータに基づいたインフルエンサー選定から効果測定までを行います。
これからも、目の前のクライアントへ本質的で新しい価値を生み出し続けるために、別軸で事業を展開することも視野に入れています。
なぜやるのか
コミュニケーション戦略のトップパートナーとして存在し続ける。
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今までもこれからも“想い”をもってやっていきます。
私たちが第一にしていることは、クライアントと同じ目線でいながらも、まだ気づいてもいない価値をどれだけ提供できるか。
その想いは事業のあり方にも反映されています。
短期的で表面的な部分ではなく、コミュニケーション戦略からサポートすることにこだわり、事業を推進してきました。
0から一緒に創り上げるからこそ、乗り越えるべき壁は多いです。
それでも、クライアントへの“想い”があるからこそ、一社一社に合わせた革新的なブランディングを提供できると思います。
よくクライアントの方々からは「他の広告会社ではやらないことをやってくれるから驚かされる」「社員より社員だと思う」と言われます。
システマチックに仕事をするのではなく気持ちで接するからこそ、目の前にいるクライアントが本当に求めていることに寄り添えます。
私たちがお届けする気持ちも、提案するサービスも大切に、コミュニケーション戦略のトップパートナーとして存在し続けたいと思います。
どうやっているのか
◆大切にしている価値観は「クライアントファースト」
クライアントのためになることなら、どんな方法でもチャレンジします。
相手のためにならないことはありのままに伝えるし、相手にとって前例のない施策もどんどん提案します。
目の前のクライアントを思って仕事をする、それが私たちの考える「クライアントファースト」です。
◆メンバーを応援するサポート体制
特定のものはなく、個人の興味があること、学びたいことに合わせたサポートを行なっています。
研修が必要なものや資格が必要なもの、色んなパターンがあるため、各メンバーに合わせて柔軟に必要な援助をしています。
◆働く環境
少人数であるということもありますが、ポジションなど全く関係なく、いつでも気軽にコミュニケーションを取っているのが特徴です。
ポジションごとにオフィスを分けることもしておらず、どのメンバーとも同じ空間で働いています。
そのため、毎朝行うMTG以外にも、ちょっとした雑談がしやすく、心の距離感は近いと思います。
◆メンバーの雰囲気
真面目で素直な人が多いと思います。
できないことをそのままにはできない！という仕事に対してストイックな一面を持ちつつも、コミュニケーションの取り方は穏やかな人が多いです。
お互いの意見は積極的に共有することを意識しています。異なる意見も真っ直ぐに受け止めることで、より良い仕事ができると思っているからです。
