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pluszeroの技術を伝導する「トランスレーター」として、エンジニアと顧客の間をつなぐ アカウントマネージャー 木下
アメリカの大学を卒業後、外資系ソフトウェア企業で働いたのち、pluszeroにジョインした営業部兼ソリューション開発部の木下さん。新規顧客への営業やプロジェクトマネージャー(以下、PM)として既存顧客への提案活動を行っています。そんな木下さんは、自身のことを「トランスレーター」と表現します。 木下さんの考えるpluszeroの魅力や仕事のやりがいを聞いてみました。営業部兼ソリューション開発部・木下 詠士郎アメリカの大学で統計学を専攻。SAPに新卒入社し、ITコンサルタントとして約5年間勤務。 2021年3月、学生時代から縁のあったpluszeroに入社...
技術で課題を解決をしたい。研究者出身の私がpluszeroのエンジニアとして働く理由── ソリューション開発部 杉山
pluszeroには、一度別の会社で働いたのちに戻ってくるメンバーも多くいます。今回インタビューする杉山 幹太もその一人。大企業の研究者として経験を積み、現在は機械学習エンジニアとして活躍しています。どうしてエンジニアとしてのキャリアを選んだのか。再びpluszeroで働きたいと思った理由は何なのか。杉山の話を通して、pluszeroだからこそ挑戦できる仕事の魅力をお伝えします。杉山 幹太仙台高等専門学校の情報システム工学科で学んだのち東京大学に編入。大学院では情報理工学系研究科にて数理情報学を専攻。その後、NECデータサイエンス研究所で転移学習を研究する。2021年7月、学生時代にイン...
裁量の大きさと仲間がいる心強さが、挑戦を後押しする。──PM 木村
大学在学中、縁あってpluszeroの前身となる会社にアルバイト入社した、ソリューション開発部 兼 事業開発部の木村 崇大。現在は、受託開発のプロジェクトマネージャー(以下、PM)と自社サービスに関連する仕事を兼務しています。挫折を経験しながらも果敢に挑戦できるのは「支えてくれるメンバーがいるから」と語る木村。そこで本記事では、挑戦を後押しするpluszeroの社風について探っていきます。木村 崇大東京大学工学部機械工学科卒。2017年12月、大学在学中にアルバイトとしてpluszeroの前身となる会社に入社し、卒業後に正社員に。ソリューション開発部(受託開発事業)ではPMとして、事業開...
pluszeroで働き続けたくなる理由は「自由度の高い成果主義」にあった──事業開発部 土屋
大学時代にたまたま見つけた求人。アルバイトからそのままpluszeroへ入社し、気付けば社内では「天才」と呼ばれるようになった土屋 正朗。自身を「怠惰な性格」と表現するものの、社内の評価は非常に高く、彼自身も後進育成に力を入れています。この記事では、pluszero独自の「成果主義」を伝えつつ、そのなかで活躍するエンジニアにはどのような特徴があるのかを探っていきます。【プロフィール】東京大学の理学部数学科出身で博士課程に在籍中。2018年のpluszero設立時からアルバイトとして入社し、2020年4月正社員に。受託事業のほか、求人チェック業務をAIで自動化するSaaS『シェパードHR』...
プログラミング未経験からチームを率いるPMに。新卒メンバーが語るpluszeroでのキャリア形成── PM池澤
技術力を重視するpluszeroには、様々な専門性を持つメンバーが集まっています。今回ご紹介する池澤さんもその一人。しかし彼は、プログラミング未経験からキャリアをスタートさせ、現在ではプロジェクトマネージャー(以下、PM)として活躍しています。高い意欲を持って得意領域を磨き続けるメンバーに対しては、若手であってもマネジメントなどの重要な仕事を任せることも少なくありません。そこで今回は、新卒入社2年目の目線で語る、pluszeroの企業風土・仕事環境をお伝えします。池澤 亮東京大学工学部精密工学科卒。学生時代は工業機器の故障の予兆を捉えるセンシングに関する研究に打ち込む。AIに興味を持ち、...
受託開発がメンバーの成長の近道。自社サービスも開発するpluszeroが、それでも受託開発を続ける理由──COO森・CTO堀内
自社サービス開発はエンジニアにとって魅力的な仕事の一つ。plusuzeroでも自社サービス(SaaS)の開発を手がけています。一方で、受託開発だからこそのやりがい・面白みがあるのも事実です。弊社は2018年の設立以来、受託開発を事業の柱にして歩んできました。受託開発を通じて得られた知見やノウハウも社内に蓄積されています。そこで今回は、CTO堀内 暢之とCOOの森 遼太に、エンジニア視点・事業視点から見た受託開発の魅力を聞いてみます。写真左:代表取締役社長COO・森遼太(以下、森)東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻博士課程修了。産業技術総合研究所CBRCにて統計や人工...
プロジェクトから読み解く!pluszeroの高い技術力を支える「組織の強み」──CTO堀内・PM
エンジニアであれば誰もが気になるのが「技術力/開発環境」ではないでしょうか。日々の業務で使うプログラミング言語やフレームワークにはじまり、一緒に働くメンバーの考え方や価値観、専門性を知りたいと思うのは当然のこと。そこで今回は社内のエンジニア事情に詳しい2人から、具体的な事例をベースにpluszeroの技術力やそれを支える組織の強み、求めるエンジニア像について語ってもらいました。写真右:CTO 研究開発担当・堀内 暢之(以下、堀内)東京大学工学部電気電子情報学科卒業。大小分野も様々なプロジェクトを多数経験し、フロントエンド・サーバーサイド・インフラ(特にAWS)の全てをこなす。またビジネス...
AIとアプリケーション開発のケイパビリティを活用して、pluszeroにしかできない価値を届ける──アカウントマネジメント責任者 大澤
「システム開発とAI開発のワンストップ提供」を強みとするpluszero(プラスゼロ)では、2021年に入り新しく会う顧客数が約10倍に増大しました。その理由の一つが、営業や顧客折衝を専任で担当するアカウントマネジメントチームを新設したこと。これまでの受け身スタイルから、自分たちで顧客獲得もできる体制へと変わりました。そのアカウントマネジメントチームをまとめるのが、取締役の大澤 遼一です。アカウントマネジメント責任者から見た事業の強み、競合との差別化要因とは何なのか。この記事を通して伝えていきたいと思います。取締役 アカウントマネジメント責任者・大澤 遼一東京大学大学院工学系研究科社会基...
ディープラーニングだけに頼らない。AI技術で「世界初」を目指すpluszeroの挑戦──CEO小代・取締役副社長 永田
AI技術の領域は、企業も「論文の読み書き」ができて当たり前。そうでなければ世界に通用する中核技術の開発はできない。それが私たちpluszeroの考えです。では果たして、それらの研究開発に必要な環境は十分に整備できているのだろうか。アカデミックな取り組みに対する経営陣の理解はどれほどのものなのか。そういった疑問をこちらの記事で解消していただければと思います。弊社の研究開発環境と、自社が目指すAI技術の方向性についてお伝えします。写真右:代表取締役会長兼CEO・小代義行(以下、小代)東京大学工学部を卒業後、NTTDATA、Microsoftなどの日米のITトップ企業と企業再生ファンド、Ven...
自然言語処理を武器に、人とAI、ロボットの共存で「人の可能性を広げる」──CEO小代・COO森
「人の可能性を広げる」をビジョンに掲げるpluszero。AIは人から仕事を奪うのではなく、将来起こりうる一千万人規模の労働力不足を解消する手段になる。そんな想いから、AI研究の壁と言われる「ディープラーニングの限界」を超えるため、人間の言葉を扱うAIの分野である自然言語処理の研究とサービス開発を積極的に進めています。会社が何を目指し、どんな想いを持っているのか。具体的なイメージを、この記事を通して伝えていきたいと思います。写真左:代表取締役会長兼CEO・小代義行(以下、小代)東京大学工学部を卒業後、NTTDATA、Microsoftなどの日米のITトップ企業と企業再生ファンド、Vent...