ベンチャー/採用
支援企業の85%が社員数100名以下!スタートアップのHRコンサルタント!
▱NEWS PICKSにてインタビュー記事を掲載いただきました!▱
ポテンシャライトが何を考え、何を目指しているのか。
たっぷりお話しさせていただきましたので、是非ご覧ください。
https://newspicks.com/news/8251424/body/
◆「HR partner」というHR業界における "新しい概念" を提唱する スタートアップ×HR支援企業
ポテンシャライトはスタートアップ/ベンチャー企業のHR支援をしております。
設立後、300社様ほどの企業様のHR支援実績がございます。
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ポテンシャライトは、
- HRインキュベート事業
- エージェント事業
の2つが存在しておりますが、本募集はHRインキュベート事業になりますので、同事業について中心に記載いたします。
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▶︎ HRインキュベート事業
スタートアップの採用/人事組織系の支援を行なっております。
具体的には、
<採用活動>
いわゆる採用活動全般、また採用活動の上流である「人事戦略」から入ることもございます。
- 人事戦略立案
- 採用戦略立案
- 採用ブランディング設計
- 採用マーケティング設計
- 採用広報戦略策定
- 採用ピッチ資料の刷新
- Voice/Movieを用いた採用マーケティングの実施
- 採用イベント実施
- 各種採用ツールの作成
- Entrance Bookの刷新
- エントリーマネージメントブックの作成
- その他用途に応じて採用ツールの作成
- 採用実務
- 採用経路の検討
- 母集団形成
- 書類選考
- 最終面接後のディレクション
<人事組織活動>
「入社」を起点にして、さまざまな人事組織における支援をしております。
- エントリーマネージメントの実施
- 入社オンボーディングの策定/実施
- Mission/Visionの策定/浸透
- Value/Cultureの策定/浸透
- マネージメント育成
- 人事制度設計/運用
- Wellness分野の刷新
- 福利厚生/働き方の提案
- 各種ポリシー策定
- 人事ポリシー
- 組織ポリシー
- マネージメントポリシー
- コミュニケーションポリシー など
◆HR業界出身の方へ 「自身の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」と思ったことはありませんか?
ポテンシャライトには人材紹介会社、求人広告会社、HRtech系企業などあらゆるHR業界の出身者がおります。
共通している転職理由としては、
「自身(自社)の提供サービスでは顧客の課題は解決できない」
というものでした。
この記事をご覧になっている方がHRに少しでも触れたことがある方であれば、ご理解いただけるかと思いますが、
例えば、人材紹介会社であれば、「自社が得意な職種」であれば紹介はできるかもしれませんが、それ以外は難しい。且つ入社後の「定着」「活躍」には触れることができない。
また求人広告会社であれば、自社が取り扱う求人広告だと提供可能ではありますが、それ以外では難しい。且つ求人広告で採用が不可能な場合もある。にもかかわらず強引に提案する。
こういった実態はあるかと思います。
当社ポテンシャライトは「HR partner」というポジションです。
ありとあらゆるスタートアップの内部に入り込み、そのスタートアップの「人事」として縦横無尽に動き続け、相手となるスタートアップ企業よりも熱量を持って、HRという側面からスタートアップを成長させるポジションを担います。
株式会社ポテンシャライト