「子どもの未来にワクワクをとどける」EDUCOMと臨んだ、組織に求心力をもたらす理念開発とは。 | ayatori - MIMIGURIの人や事業を紐解くメディア
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https://mimiguri.co.jp/ayatori/works/educom/
事業・組織・デザインなどのコンサルティング事業を行う株式会社MIMIGURIが運営するメディア「ayatori」にて、EDUCOMの理念開発の事例が掲載されました!
MIMIGURIさんが持つ組織開発の手法を用いて、EDUCOMが悩みながらMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を作り上げた過程が描かれた記事となっております🗞ぜひご一読ください🙏
1989年創業、合言葉的に使用されていた「元気な学校づくりを応援する」「元気な学校づくりをサポートする」というフレーズはあったものの、実はMVVが明文化されていなかったEDUCOM。
社員数も年々増加し、時代も自社を取り巻く環境も急速に移り変わってゆく中で、EDUCOMとしてあるべき姿や一丸となって目指すべきものを問い直し完成したのが現在のMVVです👏✨
経営層と事業部長9名により開発されたミッション「子どもの未来にワクワクをとどける」👦👧、ビジョン「次世代学校支援システムを通して、これからの『元気な学校』の可能性を拓く」🏫✨
そしてミドルマネージャーと若手層が開発した5つのバリュー、「個を大切にする」「納得いくまで対話する」「未来のために動く」「挑戦をサポートする」「時には一息つく」
日々の業務の中でも「納得いくまで対話できているかな?」「ちゃんと相手の挑戦をサポートできているかな?」など、バリューを意識した行動や発言が多く見受けられるようになりました。
SlackにもMVVスタンプがあり、みんなポンポンと押しています💻📱👆
EDUCOMのコミュニケーションが活発な社風が少しでも伝わると嬉しいです! 次回以降のストーリー更新もぜひ楽しみにしていてください😊