注目のストーリー
ココネ
雑誌 『装苑』 2024年3月号:インタビュー VOL.6 最終回 ポケコロクリエイターズ×ha|za|ma 松井諒祐 座談会
この記事は「『装苑』 2024年3月号」に掲載された記事の一部を許諾を受けて転載しています。photographs : Jun Tsuchiya (B.P.B.)hair & makeup : Kanna Hidaka仮想空間で活躍するファッションデザイナーになるには?VOL.6 最終回ポケコロクリエイターズ×ha|za|ma 松井諒祐 座談会仮想空間で過ごすための「アバター」への注目度がぐっと高まっている今。その中で、アバターを取り巻く仕事は、新時代の職業として熱視線を浴びています。ポケコロシリーズで有名なココネさんとともに、アバターデザイナーの仕事を知る連載。その最終回は、ゲストにh...
雑誌 『装苑』 2024年1月号:インタビュー VOL.5 3Dアバターサービスのクリエイション
この記事は「『装苑』 2024年1月号」に掲載された記事の一部を許諾を受けて転載しています。photographs : Jun Tsuchiya (B.P.B.)hair & makeup : Shizuka Satakeココネさんと考える仮想空間で活躍するファッションデザイナーになるには?VOL.5 3Dアバターサービスのクリエイション仮想空間で過ごすための「アバター」への注目度がぐっと高まっている今。その中で、アバターを取り巻く仕事は、新時代の職業として熱視線を浴びています。ポケコロシリーズで有名なココネさんとともに、アバターデザイナーの仕事を知る連載。第5回は、どの角度から見ても楽...
雑誌 Software Design 2023年12月号:インタビュー「『リヴリーアイランド』リブート後の改善への取り組み」井上真悟・髙藤佑馬【後編】
この記事は「Software Design 2023年12月号」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。Web3の新時代を拓く ココネのエンジニアリング力を探る世界に愛されるデジタルワールドでトップレベルの実績第6回 『リヴリーアイランド』リブート後の改善への取り組み2003年に誕生した人気のペット育成アプリ『リヴリーアイランド』は2019年にいったん終了したものの、ココネが権利を取得し、2021年7月にスマホアプリとしてリブート(再始動)することになった。リリースから1ヵ月で30万ダウンロードを記録するなど、予想以上の人気にチームはサーバ負荷の対策に追われたことも。今回はリリース...
雑誌SWITCHインタビュー『COCONE CREATORS FILE』FILE.24 C.A.T. Club プロジェクトリーダー 六島良美
この記事は「SWITCH Vol.41-No.11」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIROTEXT: HIRAKI RIHEIFILE.24六島良美 C.A.T. Club プロジェクトリーダーIT企業にてサービス・ゲームのエンジニア、企画・運営、事業責任者などを幅広く経験し、2022年4月にココネに入社。現在は 「C.A.T. Club」のプロジェクトリーダーとしてプロダクトやチームの成長と課題解決にコミット人間の“収集欲”に訴えかける 『C.A.T. Club』が追求したもの━━ココネへの転職を決めた経緯を教えてください。「...
雑誌SWITCHインタビュー『COCONE CREATORS FILE』FILE.23 取締役 グローバルスタジオ スタジオ長 李世珍
この記事は「SWITCH Vol.41-No.11」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIROTEXT: HIRAKI RIHEIFILE.23李世珍 取締役 グローバルスタジオ スタジオ長2010年入社。エンジニアとして様々なサービスに携わる他、ソウルオフィス(現Cocone M株式会社)設立し所長に就任。2022年に取締役に就任し、現在グローバルスタジオ長として新規事業の立ち上げを指揮している「本能」と「多様性」 世界を捉えるサービスの形━━ココネが創業されて間もない頃に入社されたそうですね。「そうですね。私が入社した頃は語学サ...
雑誌 Software Design 2023年11月号:インタビュー「歴史ある『リヴリーアイランド』がスマホアプリで再出発」井上真悟・髙藤佑馬【前編】
この記事は「Software Design 2023年11月号」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。Web3の新時代を拓く ココネのエンジニアリング力を探る世界に愛されるデジタルワールドでトップレベルの実績第5回 歴史ある「リヴリーアイランド」がスマホアプリで再出発2003年に誕生した「リヴリーアイランド」はパソコンのブラウザ用ペット育成サービスとしてスタートした。2020年10月にココネが権利を取得し、2021年7月にスマホアプリとして再出発。世界観はそのままに新環境へ移行し、さらにリヴリーアイランドらしい楽しさを拡張した。リリースの経緯などをココネ リヴリープロジェクト 井...
新卒エンジニア研修レポート〜AWS JumpStart for NewGrads
昨年に続き開発チームの新卒研修の一環として、9月にオンラインで開催された、「AWS JumpStart 2023 for NewGrads 設計編」に、今年度入社の4名が参加しました。研修2日間の成果物と感想について、参加メンバーによるレポートのまとめをご紹介します。参加者C.J/サーバーエンジニアK.H/基盤開発 M.D/クライアントエンジニアM.M/クライアントエンジニアーAWS JumpStart for NewGradsについて新卒1年目のエンジニアを対象とし、単なるAWSサービスの学習だけでなく、要件に合わせて適切なアーキテクチャを検討・設計する経験を積むことを重視した、実践的...
雑誌 『装苑』 2023年11月号:インタビュー VOL.4 『リヴリーアイランド』を作るふたつの個性
この記事は「『装苑』 2023年11月号」に掲載された記事の一部を許諾を受けて転載しています。photographs : Jun Tsuchiya (B.P.B.)hair & makeup : Kanna Hidakaココネさんと考える仮想空間で活躍するファッションデザイナーになるには?VOL.4 『リヴリーアイランド』を作るふたつの個性仮想空間で過ごすための「アバター」への注目度がぐっと高まっている今。その中で、アバターを取り巻く仕事は、新時代の職業として熱視線を浴びています。ポケコロシリーズで有名なココネさんとともに、アバターデザイナーの仕事を知る連載。第4回は、錬金術から生まれた...
雑誌SWITCHインタビュー『COCONE CREATORS FILE』FILE.22 ポケコロ 事業部 部長 直井啓訓
この記事は「SWITCH Vol.41-No.10」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIROTEXT: HIRAKI RIHEIFILE.22直井啓訓 ポケコロ 事業部 部長2022年7月にココネへ入社。メタバース関連事業の立ち上げへの参画を経て、2022年11月よりポケコロ事業部の事業部長に就任。12周年を迎えるポケコロをよりお客様に楽しまれるサービスとするため、開発及び運営指揮を行う他社に先行して“課題”を得る 今web3領域に挑戦する意義━━直井さんはゲーム業界に長年携わられて、その後ココネへ転職されたそうですね。転職を決め...
雑誌SWITCHインタビュー『COCONE CREATORS FILE』FILE.21 販売促進パート 中村日華里
この記事は「SWITCH Vol.41-No.10」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIROTEXT: HIRAKI RIHEIFILE.21中村日華里 ポケコロ 販売促進パート2018年に京都市立芸術大学の日本画専攻を卒業後1年のフランス留学を経て、 2020年4月ココネ入社。 ポケコロの販売促進パートに所属。現在パートリーダーを務めながら、アイテムの価値を高めるデザイン制作を行う絵画をおさめる額縁のように 販促は“最高のフレーム作り”━━『ポケコロ』販売促進パートの仕事内容について教えてください。「『ポケコロ』でリリースされる...
雑誌 Software Design 2023年10月号:インタビュー 「ポケコロの舞台裏で繰り広げられてきたチャレンジ」 趙龍植・洪銀美【後編】
この記事は「Software Design 2023年10月号」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。Web3の新時代を拓くココネのエンジニアリング力を探る世界に愛されるデジタルワールドでトップレベルの実績第4回 ポケコロの舞台裏で繰り広げられてきたチャレンジ2011年のリリースから多くのファンに愛好されている着せ替えアプリ『ポケコロ』。当初は伸び悩んだものの、ガチャ導入で潮目が変わった。急成長に合わせて開発体制をどのように転換したのか。『ポケコロ』の立ち上げ当時を知る趙龍植氏と、長らく『ポケコロ』に携わり現在は開発チームリーダーを務める洪銀美氏が過去と現在を語る。━━自己紹介を...
雑誌 WEB+DB PRESS Vol.136:インタビュー 『開発チームと連携しグローバル化や安定稼働を実現』尹姓元・中野大介【後編】
この記事は「WEB+DB PRESS Vol.136」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。Web3の新時代を拓くココネのエンジニアリング力を探る世界に愛されるデジタルワールドでトップレベルの実績第3回 大規模オンプレ環境をいかにクラウドへ移行したかココネではサービスごとにオンプレやクラウド(AWSとGoogle Cloudを併用)を使い分けている。どのような方針で運用しているのか、チームの役割分担はどうしているのか、今後どのように発展させていこうとしているのか。インフラ室の尹姓元氏と中野大介氏にお伺いした。━━自己紹介をお願いします。尹姓元(以下、尹) ココネ 開発本部 本部長...
雑誌SWITCHインタビュー『COCONE CREATORS FILE』FILE.20 3Dデザイナー 時田澪
この記事は「SWITCH Vol.41-No.9」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIROTEXT: HIRAKI RIHEIFILE.20時田澪 3Dデザイナーゲーム会社を経て、 2020年12月にココネ入社。『ポケピア』の立ち上げに携わり、星アイテムの 3D制作、クオリティチェックを担当。 現在は今秋リリース予定のサービスでキャラクターの 3D制作を担当しているポジティブな感情が湧くような シルエットを見つけ出す━━時田さんは3Dアバターサービス『ポケピア』のプロジェクトの立ち上げ時に、ゲーム会社からココネに転職されたそうです...
雑誌SWITCHインタビュー『COCONE CREATORS FILE』FILE.19 アイテムデザイナー 藤原華子
この記事は「SWITCH Vol.41-No.9」に掲載された記事を許諾を受けて転載しています。PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIROTEXT: HIRAKI RIHEIFILE.19藤原華子 アイテムデザイナー2016年4月に新卒として入社。 様々な社内プロジェクトを経て、 2023年4月よりポケコロツイン事業部 アイテム企画チームに所属。現在はアバターが使うアイテムを企画するアイテムデザイナーとして業務にあたっている複数のプロジェクト参加で見えた アプリごとの“かわいい”とは━━ココネに入社後、数多くのプロジェクトに携わられ、アイテムデザイナーとして研鑽を積まれたそうで...
AKB48 Team TPメンバーがリヴリー愛を語る!夏の台湾最大級ゲームショーにココネの『リヴリーアイランド』出展!
7月14〜16日に台湾台北で開催された「夏日電玩展 Summer Game Show」に、ココネの『リヴリーアイランド』が出展しました。「夏日電玩展」は夏の台湾2大ゲームショーのひとつで、アニメやボードゲームの展示もあることから女性や家族連れの来場者も多く、今回の開催では延べ15万人の方が来場されたそうです。ココネグループのグローバル展開「夏日電玩展」にブース出展することとなった『リヴリーアイランド』は、不思議な生き物「リヴリー」と暮らすアバターアプリで、2021年に日本でサービスを開始。早々に多方面で話題となり、同年のGoogle Play ベスト オブ 2021では「エンターテイメン...