1
/
5

なにをやっているのか

各サービスで様々なアワードを受賞しています。
不思議な生き物と暮らす箱庭アプリ『リヴリーアイランド』。2021年にリリースし大きな話題に。
ー 7ヵ国9都市の拠点、社員数1000名を超すココネグループ ココネグループは「感性をカタチに。感性を身近に。」という言葉を掲げ、サービス提供と企業運営を行っています。 メタバース時代に向けたアバター事業を展開するとともに、グループ各社においては未来志向の教育を行う幼児園の運営、最新技術を用いたゲームやアプリの開発など、多彩な事業を展開しています。 日本国内のほか、韓国・シンガポール・アメリカ・エストニアの各拠点において、グローバルなサービス展開を行っています。 ココネグループ全体として、お客様自身の感性を発揮し、様々な軛から解き放たれて自由に自分自身を表現することができる、新たな「デジタルワールド」の構築を進めています。 ーアバターサービスのみで年間売上100億円 2008年9月に設立されたココネ株式会社は、スマートフォン向けアバターサービスの開発運営を行う企業です。 『ポケコロ』や『リヴリーアイランド』などの自社コンテンツのみならず、独自のノウハウと実績から、ディズニー初の公式アバターアプリ『ディズニー マイリトルドール』やサンリオ公式『ハロースイートデイズ』など、さまざまなIPコンテンツの制作・運営も手がけています。 2023年1月、全世界のお客様数は1億4千万人を突破。22年通期では過去最高売上を達成するなど順調に業績を伸ばしています。 サービスの企画から開発・デザイン・運営・マーケティングを一貫して自社で行っているのが強みであり、直近では既存のサービスだけでなく新規サービスの立ち上げまで行っております。 今後は最新技術を融合させたデジタルワールドの構築を加速し、「社会にとって意味のある存在であり、人から必要とされるサービスを作る」企業を目指していきます。 <事業一覧>※グループ企業の事業含む ■アバターサービス事業 『ポケコロ』シリーズ 『リヴリーアイランド』 『ディズニー マイリトルドール』 『ハロースイートデイズ』ほか多数 ■幼児園事業 『International Montessori Mirai Kindergarten』(Cocone Education) ■オンラインゲームポータル 『ハンゲ』(cocone v)

なぜやるのか

チームワークを大事にしながら、多様な社員が多彩なプロジェクトに取り組んでいます。
アバター・デジタルワールドを基軸とした、複数のグローバルプロジェクトが立ち上がっています。
ー新時代のアバター事業への挑戦 「デジタルワールドで“ジブン”を拡張する」 フィジカルな世界の解放から、生き方、あり方、自分がいてもいいんだと思える場所が広がる、機会が広がる。 世代・人種・性別に囚われない。もしかしたら、デジタルワールドのなかで“鳥”や“猫”として過ごすほうがしっくりくる、ということだってあるかもしれない。 その生き方に投げ銭や投資が行われたり、仕事となり報酬を得ることもあるかもしれない。 その“かもしれない”世界こそが、ココネの目指すデジタルワールドです。 ー デジタルワールドの「衣・職・住」を創る 感性のままに自分自身をデジタルワールドに投影させるためには、ファッションやインテリアなど、無数のデジタルアイテムが必要です。 それはつまり、ココネの10年以上に及ぶアバター開発や170億個を超える、デジタル資産の流通実績などを最も生かすことのできる領域です。 既存のノウハウと開発力に新しい技術を融合させ、ココネの核となる“感性”の力で、デジタル資産を創出する挑戦を続けています。 感性をカタチに。感性を身近に。

どうやっているのか

社内のデリで毎日美味しいランチを。
オフィス内にはジムやシャワールームなど、ライフワークバランスを整えるための設備も充実しています。
「いい会社を作ればいい人が来る、いい人が来ればいいサービスができる、いいサービスができればお客様が集まってくださる」 この想いから、社員にとって働きやすい環境を整えています。また、仕事だけではなく家庭やプライベートを充実させるための制度を多く設けています。 ★『働きがいのある会社(2019)』ランキング ベストカンパニー選出 ★ カフェテリア、ジム、マッサージルーム(施術者 常駐)を常設 ★ 女性社員が全体の半数で、父母ともに申請しやすい本当に"理解ある"育休制度