2018年11月1日(木)、11月2日(金)の2日間に渡り、松江市(島根県)で開催された「RubyWorldConference2018」に、Classiもスポンサーとして参加しました!
Classiのサービスは開発言語としてRubyを採用しており、Rubyへの感謝を込めてスポンサーさせていただきました。
当日は、「からあげエンジニア」ことCTO兼プロダクト部部長の佐々木達也、エンジニアの永田真也、経営推進部の村上(筆者)が出席しました。
はじめて島根に行くため、心をおどらせる佐々木と永田。
出雲縁結び空港に到着。
出雲大社で有名な島根県出雲市。空港にある大国主命(オオクニヌシノカミ)と須勢理比売(スセリビメノミコト)の顔出しパネルで記念撮影。
松江駅から会場のくにびきメッセへ向かうまでのくにびき大橋には、カンファレンスの旗がずらり。
プログラムも盛りだくさんで、様々なコンテンツを楽しみました。プログラムはこちら。
夜には懇親会もあり、メンバー一同参加者との交流を深めました。
RubyWorld Conference 開催実行委員会の委員長であり、プログラミング言語「Ruby」の生みの親である「Matz」こと、まつもとゆきひろさんも懇親会に参加しており、Matzさんと一緒にClassiポーズで記念撮影。これでMatzさんもClassiファミリー(?)。登壇者でもありClassiの開発にも関わってくださっている五十嵐邦明さんもご一緒しました。
カンファレンス登壇者の平さん(フェリス女学院大学)と懇親会で談笑する佐々木。
1日目プログラム終了後のオフィシャル2次会にも出席。
からあげエンジニアらしく、からあげを頬張る佐々木。
オフィシャル2次会のあとはClassiメンバーで反省会。
お通しでイワシの丸焼き(自分で焼く)が出る素敵なお店で、今回のカンファレンスでの反省やClassiの未来について語り合いながら、松江の夜を過ごしました。
今回の出張では、Classiをご利用いただいている学校への訪問や、松江市のRubyへの取り組みのインタビューなども行いましたので、そちらの様子も後日ブログで公開させていただきます!