7月1日から開始したYOUTRUSTさんが運営する”すごい副業”における新規事業コンテスト。
今回の#CAMPFIREの日々 では、数百件以上に及ぶエントリーから選出された7名に「エントリーのきっかけ」や「新規事業に対する想い」などを伺っていきます。後編は、社内から参加している4名にお話を伺っていきます。
北山 憲太郎(きたやま・けんたろう)
CAMPFIRE事業部 Unit1チーム Product&Gadgetグループ
PR会社、プロモーション会社を経て地域活性化に特化したクラウドファンディングFAAVOにジョイン。2018年7月、FAAVOの事業譲渡に伴いCAMPFIRE入社。アライアンスを担当し、2020年4月に現在のチーム立ち上げと同時にマネージャーに。国内の新商品開発のテストマーケティング支援、海外ハードウェアの日本参入支援、パルコ社と共同運営する「BOOSTER」、メディアジーン社と共同運営する「machi-ya」の運営を行う。
好きな言葉:前人樹を植えて後人涼を得
酒井 涼旦郎(さかい・りょうたろう)
CAMPFIRE事業部 Unit2チーム Restaurantグループ
サントリーコーヒーロースタリー㈱にて缶コーヒーBOSSの焙煎に従事。コーヒー焙煎や作業設計、新工場設立プロジェクトに携わる。個人ではスペシャルティコーヒー関連のイベントやコミュニティ立ち上げ、競技会に出場。2019年6月にCAMPFIREへジョイン。現在は購入型クラウドファンディング飲食グループにてアライアンスやセールスを担当。
好きな言葉:馬には乗ってみよ人には添うてみよ
岩井 将太郎(いわい・しょうたろう)
CAMPFIRE事業部 Unit2チーム Restaurantグループ
大学まで群馬県の実家暮らしで「美味しい群馬を召し上がれ」をコンセプトに母親が経営するカフェをサポート。2017年3月大学卒業後、株式会社ZUUに入社。金融機関や出版社とのアライアンス、大手企業との共同事業の立ち上げを推進。
その後、BtoB事業のマネージャーを務めつつ、融資型CF事業を展開するグループ会社の執行役員に就任。2021年5月、株式会社CAMPFIREに入社し、飲食領域の事業開発とキュレーターを担当。
好きな言葉:人生は経験の総和
寺田 湧将(てらだ・ゆうすけ)
Community事業部 セールス
生まれつきの脳性麻痺で車椅子ユーザー。 2020年4月に株式会社CAMPFIREに入社。
UUUM所属の動画クリエイターという顔もあり、「寺田家TV-サイボーグパパ」では チャンネル登録者数は10万人を超え、主に障害当事者・その家族や多様性に興味のある方々からの応援を受けインフルエンサーとしても活動している。
2018年にGoodMorningにて【日本初!<車イス押してくれませんか?> 日本全国 車イスヒッチハイクの旅】 プロジェクトで約200万円の資金調達に成功。
好きな言葉: できっこないをやらなくちゃ
ーー今回”すごい副業_新規事業コンテスト”にエントリーしようと思ったきっかけは何でしょうか?
北山さん:日々プロジェクトの相談を受ける中で感じていた課題があったこと、また日々ガジェット関連のプロジェクトを見ている中で”こういうサービスがあればいいな"というアイデアはありました。
”やる人がいなければ自分がやろう”と何となく思っていた時に、今回の企画を知りました。“すごい副業_新規事業コンテスト”については、当初どちらかというと社外向けの企画だと感じていましたが、アイデアを具体化するいいきっかけだと思い、”いつかやろう”を”今やろう”という気持ちに切り替えてエントリーしました。
酒井さん:以前個人のnoteに書いていたくらい、新規事業を立ち上げることに興味がありました。
ずっと頭の中で”こんなことできたら面白そうだなー”と考えていたところに今回の企画がリリースされ、とにかくやってみる精神でエントリーに踏み切りました。
岩井さん:CAMPFIREのミッションに共感して2021年5月に入社したのですが、入社前に今回の企画をTwitterで見て、入社してから挑戦しようと思っていました。ミッションを深く考えて落とし込みながら個人・中小企業をエンパワーメントする事業案を考える良い機会だと思い、エントリーしました。
寺田さん:エントリーした理由は主に2つあります。
1つ目は家入さんや会社の皆さんに、直接自分の想いを伝えるチャンスは今回を逃すと次は訪れないだろうと思ったことです。次もあるかもしれないけれど、いつになるかわからないし、未来の自分が挑戦できるかわからないので。
2つ目は、僕は今31歳なのですが、自分は脳性麻痺という身体障害があり、どうしても歳を重ねるごとに動きづらくなってしまう可能性があるためです。
今回のエントリーで”より優しい社会”にアップデートできるサービスを作ることができれば、仮に未来の自分に何か起きてもサービスが走ってくれることでたくさんの人を幸せにできると思いました。40歳までの9年間に”何が残せるか?”が僕にとってとても大事なんです。
そして、40歳になった時に笑顔でCAMPFIREの皆さんと試行錯誤した30代を振り返りたいです。
ーー元々、新規事業をやりたいと考えていたのですか?
北山さん:キャリアを通じてずっと新しいアイデアに触れる機会が多い場所にいたので、新しいことに取り組む人をサポートするのか、あるいは自分がやるのかの両方を考えていました。
新規事業自体は経験したいとは思っていたので、ちょうどいい機会だと思ってトライしてみることにしました。
酒井さん:前の質問の回答とやや重複する部分があるのですが、新規事業への取り組みについてはずっと興味がありました。仕組みを考えることも続けていきたいです。今後もチャンスがあればどんどん挑戦したいと思っています。
前職は工場勤務だったのですが、そこでは”誰もが同じ作業をできるようにすること”がミッションでした。
CAMPFIREに入社し、仕事上SQLを書くようになり、SQLをビジネスに活用するメリットを感じる一方で、専門性の高さや障壁の高さを感じていました。SQLなどのデータ活用を誰でも気軽にできるようにすれば、より精度の高い提案ができ、営業やアライアンス推進に活かせることを思いつき企画に落とし込みました。
”専門性”に対する障壁の高さを解消し、”誰にでもできる仕組み”を作り回していくこと。今の事業案は前職のミッションから発想を得ていて、根底にある”自分が必要だと感じているもの”はずっと変わらないですね。
前職の食品メーカーの工場と今のWEBサービスは、真逆に見えるかもしれないですが根っこにあるミッションは同じなのかなと思っています。誰でもできる仕組みを作り、ノウハウを蓄積し事業を大きくしていくこと。それはCAMPFIREでも大事だと感じていて、入社以降キュレーターとしての業務を行う中でも試行錯誤しながら工夫をしてきました。
岩井さん:やりたいと思ってました。「HOT PEPPERミラクルストーリー」という好きな書籍があるのですが、大学時代にこの本を読んだ時、社会の中で新しい文化を生み出し、とても身近にあるサービスが創られた背景や後ろにあるストーリーが分かって感動したんです。
以前から個人として”挑戦者のサポートがしたい”というビジョンを持っており、前職にもその理由で新卒入社しました。前職はベンチャーに約4年間いましたが、ゼロから立案して事業を立ち上げたことはなく、1から10くらいを担当することが多かったです。
今回の企画を機に、コロナ禍で日々環境が変化する中で、"挑戦者のために自分には何ができるんだろう?"と、自分の力でゼロから本気で考えてみたいと思いました。
寺田さん:自身が運営しているYouTubeで障がい当事者や障がい児を育てる家族から「お金があれば、もっと好きなことに挑戦できる...」という話をよくいただくようになりました。CAMPFIREで働いているのでクラウドファンディングを案内できればと思う一方で、僕自身2018年にクラウドファンディングを経験しており、 仮に企画力や広報/PR力があったとしても支援をもらうことの大変さは身をもって知っています。
そんな中で、”お金があればもっと好きなことに挑戦できるマイノリティの人たち”だけでなく、”人助けをしたいけれど、どうすればいいかわからないマジョリティの人たち”もいると感じており、困難者に目を向けるのではなく、健常者の課題を解決すれば結果的に困難な人の課題も解決できると考え始めました。
もっと気軽に本当にお金が必要な人たちにお金が届くサービスがあればいいな、と強く思っています。
ーーエントリー後の周囲の反応やご自身の心境の変化はいかがでしたか?
北山さん:大きな心境の変化は感じていないのですが、日々の業務をこなしながら本当にやれるのかとヒヤヒヤして過ごしてます。(笑)
一方で、日々の業務で感じる課題を解決できそうなアイデアを直接経営層に伝えることができた分、ぐっと当事者感が増すと同時に自分のアイデアをちゃんと形にしないといけないといった責任も感じます。また、サービスを具体化することにより、商談材料として使いたい気持ちもより明確になりました。
酒井さん:社内外の方と多くコミュニケーションを取るようになりました。特に社内。新規事業は社内調整なども重要になるため、関係しそうな方へ事業案を相談し、どこが課題となるか様々な方へヒアリングしています。その他、社内外の新規事業経験者に相談をしていて、この後もユーザーヒアリングを3件予定しています。
このようなコミュニケーションが取れただけでも、すごく大きな収穫でした!
岩井さん:応援してくれる方が多く、改めて周囲に感謝しました。家族や、大学の友人、前職の方など、色々な人が協力をしてくれました。
心境の変化としては、正解は一つではないと感じるとともに、正解はないのかも知れないとも思い始めたことです。
最初は、ハードルがあるからこの事業はできないという視点でソリューションを微調整していました。そんな中で、ある程度選択肢が増え、筋が良いと思える案が見つかると「これを実現するにはどうハードルを乗り越えるか?」と、正解ではなくベストな形を考えるようになりました。
すると、事業について市場から見た視点だけではなく、「なぜCAMPFIREや自分がやるべきなのか?」など、自分自身の中にある原動力を見つめ直すキッカケに繋がり、良い変化が起きています。
寺田さん:まずは所属しているCommunity事業部のみなさんが背中を押してくれていることに感謝しています。入社と同じタイミングで息子が生まれて、気がついたら1年半が経っていて、個人的には思うように仕事が出来ず少し苦しさを感じる時間がありました。
でも、ずっとCAMPFIREの役に立ちたいと思い続けてきたので、新規事業を提案するのは生まれて初めてですが、この夏が一世一代の勝負だと思って望んでいます。最終プレゼンの翌日には、新規事業を家入さんや会社の皆さんと一緒に必死に進めていっている新しい自分のイメージを頭の中で日に日に鮮明に描いています。
ーーどんな事業案を考えていて、背景にはどんな想いが詰まっていますか?
北山さん:プロジェクト実行者が利用できるリサーチサービスの事業を検討しています。
背景にはプロモーション会社時代の挫折経験があります。当時は短時間で質の高いアイデアを大量に出し、それを人に伝えるために資料に落としていかないといけないという環境でした。アイデアというのは多産多死で、いろんな理由で消えていくアイデアと、いろんな理由で拾われていくアイデアがあるのを目にしました。
その後クラウドファンディングにいろんな企画を持ち込む人たちを見ていて思ったのは、どうやったらアイデアを死なせないかということでした。それには”情報の多様性"が鍵だと思っており、リサーチ自体が100%解決するという時代ではないのですが、少しでもその一助になればというのが根っこにあります。
酒井さん:CAMPFIREのデータを活用した事業を検討しています。元々大企業の食品メーカーに勤めていた中で、研究開発部門が素晴らしい先進的な結果を出してもなかなか日の目を見ることがない状況を目の当たりにしてきました。
CAMPFIREは主に個人にフォーカスしています。大企業は個人の総体なので、埋もれている素晴らしい技術が日の目を浴びるサポートをしたいです。
岩井さん:クラウドファンディングをもっと身近にできればと思っています。
“好きなこと、やりたいことがあることは貴重なこと”。
何らかの理由で、それができない状態を排除したいというのが根幹にあります。コロナをきっかけにクラウドファンディングは広がりましたが、サポートできなかったプロジェクトや、拾い上げられなかった想いがまだまだあると色々な方と話して感じています。
大学を卒業して働き始めてから、”自分は挑戦者に対してどの角度からサポートすべきなのか?”ということをずっと考えています。今回の新規事業では、母親が経営するカフェを手伝っていた経験と自分の好きな飲食領域ということから、飲食に関わる挑戦者をサポートできるような仕組みを作りたいと思っています。
寺田さん:この新規事業が成功した世界では、クラウドファンディングによって”もっと気軽に助け合いのリレー”が生まれる共生社会をイメージしています。
ーー新規事業案を進める中で面白さや難しさを感じる場面はありますか?
北山さん:アイデアを形にすること自体は好きだったので、楽しんでいます!
本当の難しさはこの後に来るはず。逆に難しさに気づけていない可能性もあるかもしれませんが、それを形にするステージだと思っています。
酒井さん:新規事業自体、個人的に新しい挑戦なので本を買って読んだりもしますが、実際のところは右も左も分からない。元々、できていることをやるよりも、できないことをやるほうが好きなんですよね。
コンテスト開始から1ヶ月半、インプットとアウトプットを繰り返していますが、とても楽しいです。分からないことに対して解像度を上げていく過程や、紐解いていく過程をとても面白く感じています。
わからないことだらけなので、苦しい部分もありますが少しずつ動いていることを感じています。難関に挑戦している時こそが一番面白いです。
岩井さん:自分の考える課題、実現したい状態などの言語化と、それに対してマッチした解決案を磨いていく過程に苦戦しました。
当初から課題や実現したい状態はあまりぶれていないのですが、正解を探そうと否定的な目を持つといくらでもハードルは上がってきてしまいます。その中で、ユーザーさんの声を拾いながら、”自分が信じられる解決案は何になるのか?”を探していく過程が奥深いと感じます。
あと、面白いこととしては、自分の実現したいことが明確だと日常でいろんな情報が結びつくことですね。ごはんを食べている時や歩いている時など、新規事業プログラムの期間は常にアンテナが広がっています。
寺田さん:生きてる実感があって面白いです。新規事業によって成功した世界、”今よりも気軽に助け合いのできる世の中”というイメージに近づくために、ひとつひとつパズルを埋めていく作業が楽しいです。事業を考えている時はロールプレイングゲームをしている感覚ですね。
今は、自分の頭の中にある想いがやっとまとまったと感じています。
ーー先日の中間発表はいかがでしたか?
北山さん:リモートならではのプレゼンの難しさを実感しました。オンラインプレゼンあるあるだとは思うのですが、リアクションがあまりなかったので面白くなかったのかな...と感じたりもしました。
審査員コメントは前向きなものが多かったため、すぐやったらいいじゃん!という風にも受け取り、最終発表までにちゃんと形にしようと改めて思うことができました。
新規事業に選ばれるかはまだわかりませんが、どんな形であっても具体化したいと思っています。
酒井さん:人生初めての事業ピッチ、すごく緊張しました。事前にYouTubeでやり方を研究したのですが、オンラインで画面越しに感情を伝える難しさを知りました。
とはいえ、他の参加者の方々の事業案も素晴らしく、見る側としても楽しめましたし、改めてもっと頑張らねばと決意することができました!
岩井さん:緊張しました。改めて”なぜこの事業をCAMPFIREや自分がやるべきなのか”という視点に立ち返る機会になりました。
コメントをくださった審査員の皆さんも真剣だからこその厳しさと愛を感じ、より一層身が引き締まりました。最終発表まであと少し、詰めたい部分が多く、大変ではあるのですが、自分の納得する形で本番を迎えたいです。
寺田さん:中間発表は大トリだったので震えました。
人前に立つこと自体は芸人だった時に経験があるのですが、同じ5分でもお客さんが一回も笑わない地獄のような経験があり...その頃に比べたら自分の思いが伝わったと感じており、よく出来たと自分を褒めてあげたいです!
審査員である CAMPFIRE Startups 代表の出縄さんの「いいね!」という最初の一言に救われ、取締役 副社長 中島さんからも前向きなアドバイスを頂き、自分の想いが伝わったと感じて嬉しかったです。自分がいいなと思っていることを同じように良いとおっしゃってくださる方がいるんだ!と実感できたことも大きな収穫でした。
そして、ずっと伴走してくれた今回のコンテストのメンターでもあるCAMPFIRE Startups 取締役 田中さんからのあたたかい感想にもうるっときて、涙腺が崩壊しました。
ーー最終発表に向けての意気込みをお願いします!
北山さん:あと2週間ですね。既存のデータを活用しながらクイックにできるのが売りなので、実績を作ってサービスの一つとして持ち込めたらと思っています。
酒井さん:まずは最終発表の8月24日まで走り抜ける。これのみです!"すごい副業_新規事業コンテスト"を頑張るために買った日本酒があるのでそれを気持ちよく飲めるよう、頑張ります!(笑)
岩井さん:ランチを食べている時や、お風呂に入っている時、歩いている時も、ずっと考えてきた約2ヶ月間でした。最後まで頑張りたいです。
寺田さん:最終発表では事業としてもっと具体的に、しっかり準備していきたいです。
ーー最後に、これから新規事業立案に挑戦したいと思っている方々へ一言お願いします!
北山さん:僕も新規事業立ち上げは初めてです。業務の延長線上でやれるので、まずは「えいや!」で飛び込むことが大事。自分もまだ形にはできていないですが、やりたいことがあるなら次回こういう機会があった時に是非参加してみてください。
酒井さん:まず率先して手をあげられる人ってすごくて偉いと思っていて、僕自身もそういう人になりたいと思っています。
新規事業を立ち上げられたら万々歳ですが、過程にあるものが大事。事業づくりに対する理解度が深まったので、事業やサービスについてこれまでより上の目線で見れるようになりました。プロセスだけでも身になると思います。
岩井さん:自分は入社後まもなく応募して参加しましたが、CAMPFIREのミッションへの理解を深めつつ、色々な方とコミュニケーションを取れる良い機会になりました。
自分を知っていただく機会や様々な部署とコミュニケーションを取る機会が以前よりも少なくなっているリモートの環境だからこそ、今後もしこのような機会があれば、入社まもなくの方のチャレンジの場としては良いのではないかと思っています。
また、想いはどんどん外に出したほうが良いと思っています。大変なことも多いですが、迷っていたら取り敢えず人事の方や、今の参加メンバーに相談してみることをおすすめします!
寺田さん:自分の能力を100%発揮できていないことを歯がゆく感じていて、最初はこんな自分が応募していいのかな..という気持ちがあり、エントリーを迷っていました。
そんな中で人事面談があり、”すごい副業”参加への背中を押してもらって、前に進むことができました。また、所属しているCommunity事業部の上長や周りの方に話したら応援してくれて嬉しかったことを覚えています。
応募することを迷った場合は、第三者の方に相談してみるといいと思います!
前編に続き、読んでいただきありがとうございました!
8月24日に最終発表を予定しています。次回更新をお楽しみに!
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#すごい副業 「家入一真を唸らせる新規事業コンテスト」
参加メンバーインタビュー 前編はこちら