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『「やりたいこと」のない自分が輝く場所』~22卒内定者紹介⑮~

みなさん、こんにちは!

今回はたかぴーこと、林卓勲さんの紹介記事です。


執筆は森田菜央(なお)が担当いたします。

よろしくお願いします♪

まずは、たかぴーの自己紹介です!


◇自己紹介

林卓勲(はやしたかひろ、たかぴー)

長野県出身

1999年1年7日生(東京五輪スノボ金メダリスト堀米雄斗選手と同じです笑)

幼い頃からずっとサザンオールスターズや桑田佳祐さんが大好きで最新のアルバムも持っているくらいです!


最近は洋楽、特にThe 1975やLANYにハマっているのでオススメです~~


学生時代は、その時にしかできないことをがむしゃらにチャレンジしていました!

無理矢理自分自身を忙しくしていましたが(笑)、今となってはかけがえのない思い出です😊


<小学校>

サイトウ・キネン・フェスティバル(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)参加


<中学校>

音楽祭で『CATS』ラム・タム・タガー役、体育祭キャプテン


<高校>

文化祭実行委員長


<大学>

海外大学、海外で計6ヶ月間の長期インターンシップ


▲(高校時代、文化祭で忙しくしていた頃です。。。笑)▲

いろいろな経験してますね…!

「自分で自分を忙しく」結構ストイックなたかぴーです。

ではでは、たかぴーについてもっと深堀していきましょう!

◇なぜネクステージに入社したのか

一番は、まだ「やりたいこと」がない(見つかっていない)自分を認めてくれたから!


就職活動の面接で、しばしば「他社ではなくうちでやりたいことは?」と質問されます。

私は学生時代様々なことを経験したにも関わらず、「本気でやりたいこと」が欠如している状態での就職活動でした。

他社の面接では上辺だけで本気で思ってもないようなことを話していたことがずっとモヤモヤしていました。


ネクステージの面接では、

【「やりたいこと」があるに越したことはないけれど、「やりたいこと」がないことは悪いことではないし、変にバイアスがかかった視点ではなく常にフレッシュな状態で物事を捉えることができるからむしろそれが強みにもなり得る】

と言っていただき、ストンと腑に落ちたのを覚えています!


とにかくあきらめないでアクションを起こし続けていけば、「やりたいこと」なんてこれからゆっくり探していけばいいし、むしろこれから自然とみつかる可能性すらある、という思考になれました。


また、一番期待してくれるところに入社したいと考えていました。

最終面接で代表からマーケティングと経営のノウハウを培ってほしいと言われたことがビビッときたこともあり、他の内定先にお断りを入れて、ネクステージに入社させていただく運びになりました!

▲(イキっている写真です。。。笑)▲

◇これから・・・

ネクステージでは自分自身がまだ見たことのない景色を見てみたい!


そのためにはまず小規模からマネジメント経験を積み、いずれ組織の中核として組織を大きな視点で動かせるようになりたい。


30歳までに、自分自身がやったことはこれだ!と胸を張って言える実績をつくれたらベストだと思っています!

「上辺だけでない本気のこと」伝えるのは難しいですよね。


たかぴーの「やりたいこと」を見つけるために起こすアクションとそれに対する熱意!!

熱い同期と一緒に働けること、今から楽しみでワクワクします…!


たかぴーの良さと熱意が皆さんに届いたのではないでしょうか!


最後までお読みいただきありがとうございました!

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