注目のストーリー
デジタルマーケティング
【2024年度上半期MVP】新卒入社「4年目」で部長に就任、MVPを目指して成長のスピードを最大化するために。
こんにちは、BLAM人事・広報担当のりっちゃんです!BLAMでは半期に一度、下記内容で最も活躍した社員を全社MVPとして選出しており、今回マーケティングDX本部の小林さんが受賞しましたので、入社からMVP受賞までのストーリーをご紹介させていただきます!※※全社MVP選定基準(毎半期)※※以下4項目において他の追随を許さぬほどの圧倒的成果を出しているかで判断①実績②プロセス③能力④情意※※2024年度上期 MVP受賞者※※小林 拓弥(こばやし たくや)【プロフィール】■名前:小林 拓弥■入社:2021年4月 新卒入社■配属:MDX本部 MG(Marketing growth)部 部長■職種...
【25卒】新卒採用を開始しました!~WEB説明会開催中~
こんにちは、BLAM人事・広報担当のりっちゃんです!BLAMでは、2025年卒向けに新卒採用を開始いたしました!少しでも弊社に興味をお持ちいただけましたら、まずは説明会にご参加いただければと思います✨皆さまからのエントリーを、お待ちしております!~25新卒の採用を開始いたしました!~募集記事はこちらです👇今回募集しているポジションは、総合職:セールス、コンサルタント技術職:エンジニア、デザイナーどんな仕事かといいますと、【総合職】〇セールス(自社サービス『カイコク』)自社サービス「カイコク」における新規求人獲得のための toBセールス業務全般をお任せします。複業ニーズがある企業へのセール...
自社サービス『カイコク』とは?2024年2月に新サービスもリリース!
こんにちは、BLAM人事・広報担当のりっちゃんです!今回は、自社サービスの複業マッチングサービス『カイコク』について紹介したいと思います。また、今年の2月より「カイコク」から、エンジニア領域のサービスが誕生しました!新サービスについても紹介しておりますので、ぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです。はじめにBLAMについて株式会社BLAM(ブラム)とは、デジタルマーケティング人材に特化して企業とマッチングする、複業・副業支援サービス『KAIKOKU(カイコク)』の運営とデジタル戦略の立案から運用広告・WEBサイト制作、デジタル人材育成の研修に至るまで、一気通貫で顧客のマーケティングDXを支...
クライアントのマーケティングDX支援をしているMDX本部とは?チームや活動についてご紹介!
こんにちは、BLAM人事・広報担当のりっちゃんです!今回は、クライアントのマーケティングDX支援をしているMDX本部について紹介したいと思います。現在、マーケティングコンサルタントを募集しておりますので、気になった方はぜひ最後までご覧いただけたら嬉しいです!はじめにBLAMについて株式会社BLAM(ブラム)とは、デジタルマーケティング人材に特化して企業とマッチングする、複業・副業支援サービス『KAIKOKU(カイコク)』の運営とデジタル戦略の立案から運用広告・WEBサイト制作、デジタル人材育成の研修に至るまで、一気通貫で顧客のマーケティングDXを支援するデジタルマーケティング企業です。デ...
【社員インタビュー】新卒3年目で部長に抜擢!活躍する秘訣、大事にしていることは?
こんにちは、BLAM人事・広報担当のりっちゃんです!今回は、今年の9月に新規事業の部長に昇進し活躍している新卒3年目の小林さんにインタビューしました。「新卒で入社してこれまでの経験」や「何を意識して仕事に取り組んでいるのか」など聞かせていただきました!ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!【プロフィール】■名前:小林 拓弥■入社:2021年4月1日(新卒3年目)■配属:MG(マーケティンググロース)部 部長■職種:マーケティングディレクター■趣味・すきなこと:アニメ・映画鑑賞(ワンピースの実写最近見た)--1.これまでのキャリアを教えてください!高校時代は、工業高等専門学校で5年間エ...
【社員インタビュー】超大手からベンチャーへの挑戦。直面した壁と挫折、乗り越えた先に見えたもの。
--1.これまでのキャリアを教えてください!新卒で博報堂グループに入社後、博報堂DYメディアパートナーズで約3年間、その後博報堂に出向になり約1年半、デジタルメディアのプランニングを行ってきました。大手の会社ということもありグループ間でも社内でも分業制、何層にもなる営業の人数は50人を超えていた時期もありました。その後はプレイドでカスタマーサクセスとしてツール導入後のお客様の支援を行い、それを使ってマーケティングを成功させる仕事を行ってきました。共通しているのはマーケティングを成功させる、というお仕事であるという点です。ーー キャリアが一貫してマーケティングにつながっているかと思いますが...