注目のストーリー
採用現場から
【採用の失敗における、よくある質問とは?①】
今回からは前回までの内容を踏まえ、採用の失敗に関連するよくある質問についてご紹介していきます!▼よくある質問の1つ目はこちら▼①採用業務を1人で行っていて、他業務もあり採用に手が回りません。1人でも失敗しない方法はありますか?これは人事部に所属されている方なら誰もが抱えている問題であると考えています。採用活動において、採用を専門に担当している担当者の方は少なく、皆何かしらの業務と兼任して行っている方が多いです。ほかの業務と並行して採用を失敗しないためには、以下の3点が挙げられます。1.採用活動の正しい手順9ステップの内容を徹底する2.人手が足りなければ上司にかけあう3.採用代行サービスを...
【2月7日(金)Re就活 「大転職博」に出展します!】
「株式会社bサーチ」は、【2025年2月7日(金)】に ベルサール渋谷ガーデン で開催される【大転職博】に出展します!💡 当日は採用代行の最前線で活躍する社員も参加!業務内容や職場環境、働く魅力について リアルな声 をお届けします!「どんな仕事か気になる」「転職を考えている」「まずは話を聞いてみたい」という方、大歓迎です!🔹出展情報📅日時:2025年2月7日(金)11:30~18:00(受付開始11:00~)📍場所:ベルサール渋谷ガーデン 地下1階 イベントホール🎯募集職種:求人広告のカスタマーサクセス(採用代行)🔗募集詳細:こちらからチェック! ※外部リンクへ遷移します《イチから広告や...
【失敗する確率を減らす、採用活動の正しい手順9ステップとは?③】
今回も、前回に引き続き採用を失敗をしないための具体的な対応策についてご紹介していきます!③選考フローにKPIを設定するペルソナを設定したら、次に設定するのはKPIです。設定した採用目標の達成やペルソナ設定した人物を獲得するために必要なKPIを設定します。「採用を〇名、〇月までに、〇万円で」使用するために目標から逆算し、何名に内定を出し、何名を面接し、そのために応募数はいくら必要なのか、この応募数を獲得するためにはいくら閲覧数が必要なのか、といったことを過去の自社実績とその時の採用市場を加味し設定します。【無料プランニングも実施中】 お気軽にお問い合わせ下さい◎
【失敗する確率を減らす、採用活動の正しい手順9ステップとは?②】
今回も、前回に引き続き採用を失敗をしないための具体的な対応策についてご紹介していきます!②採用ペルソナを設定する目標を設定することができたら、ペルソナを設定しましょう。ペルソナとは簡単に言えば「どんな人を採用したいのか」を想定することです。「営業経験がある方」「JAVA言語の使用経験」「パソコンスキルがある方」など具体的なスキルから「朗らかな人物」「人見知りな人物」「手先が器用な人物」など性格や人柄も想定してペルソナの設定をしましょう。【無料プランニングも実施中】 お気軽にお問い合わせ下さい◎
【失敗する確率を減らす、採用活動の正しい手順9ステップとは?①】
今回からは、これまでにご紹介してきた採用失敗の原因をもとに、失敗をしないための具体的な対応策についてお伝えします。採用活動には、以下の9ステップが重要です。1.採用の目標を設定する2.採用ペルソナを設定する3.採用KPIを設定する4.採用媒体を選定する5.選考フローを設定する6.求人広告、採用媒体の効果を測定し、分析する7.面接する人事の方や責任者と面接対策をする8.内定後、入社後のフォロー体制強化をする9.会社全体で採用活動に協力する徹底するだけで採用活動を行う上での失敗を少なくすることができるでしょう。では、具体的な対策内容を順を追ってお伝えしていきます!①目標を設定するまず最初に行...
【「バックオフィス World 2025 春 東京」に出展!】
「株式会社bサーチ」は、【2025年1月29日(火)~31(金)】に東京ビックサイトで開催されている、「バックオフィスDXPO 東京」に、出展しています💡!ブース:東京ビッグサイト(東7・8ホール)W06-13▼WEBマーケティングを活用しながら、人事支援を行う方法をご紹介しています!採用ノウハウのあるスタッフ含めた、3人体制で各企業の課題をピックアップ。求める人材の獲得に向け、広告の企画立案~採用広告の出稿、運用、広告効果の測定・データ分析・改善提案まで徹底サポートします。【導入メリット】(1)100種類以上の求人サービスの中からニーズにあうサービスをオーダーメイドでご提案。(2)原則...
【採用における「目標設定」と「効果検証」の重要性とは?②】
今回も、前回に引き続き、採用失敗を防ぐために重要なことについて解説していきます。②目標との乖離を分析して改善を繰り返していく採用目標を立てるときや、採用活動のKPIを設定する際に、1番参考として用いることができる指標は過去に自社で行った採用活動における応募数や採用数となります。自社の過去データがない場合は、同業他社の事例や応募数を参考に目標やKPIを立てることは大事となってきますが、過去に採用活動を行ったことがある場合は、自社のデータをもとに設定すべきです。なぜなら、他社の応募数や採用数はあくまで他社の実績であり、自社の実績ではないからです。使用媒体や目標、面接官など様々な要素が異なりま...
【採用における「目標設定」と「効果検証」の重要性とは?①】
今回からは、前回までにご紹介してきた事例を踏まえ、採用失敗を防ぐために重要なことについて解説していきます。採用活動において、ただなんとなく採用活動をするのではなく「何名、いつまでに、いくらで」という目標を立て、そのために活動をしていると思います。採用市場は常に変化を繰り返しており、その変化に敏感になり採用活動の度に目標の見直し、過去の分析とデータの蓄積を行い、どんな状況でも失敗ないような準備を行って臨みましょう。①目標を設定し、計画を立て、実行していくまず大事なことの1つとして採用における目標を設定するということがあります。そしてそれはただ上から降ってきた目標をなんとなく掲げるのではなく...
【採用失敗の事例とその解決策とは?⑤】
今回も前回に引き続き、採用の失敗事例とその解決策について紹介していきます!⑤失敗事例:入社後のミスマッチ採用活動の結果、中途採用で38歳と少し年齢は高いが経験やスキルのある良い人材を採用できたと満足していたが、いざ入社してその働きぶりを見てみると、求めていたスキルにほど遠かったということはないでしょうか。実際に求職者はその企業で働くために、自身のスキルや経験を誇張して転職活動や履歴書、職務経歴書を表現することもあります。その結果、即戦力として期待して採用した人材が、一転お荷物社員となってしまうことも少なからず発生し得るでしょう。〈入社後のミスマッチの解決策〉こちらは、「面接官の教育」が大...
【採用失敗の事例とその解決策とは?④】
今回も前回に引き続き、採用の失敗事例とその解決策について紹介していきます!④失敗事例:早期退職された採用活動の結果、良い人材を採用でき入社もした。今回の採用活動は成功したと考えていた矢先に、入社後1週間で自身が採用した新人が早期退職してしまったということも採用における失敗パターンの1つとなります。高いお金を使って採用した新人がすぐに退職してしまうと、それまでにかけた採用コストもその方のために準備した研修費用なども全てが損失となってしまいます。企業にとっては最も避けたい事例の1つであり、早期に退職されないための工夫が必要となってきます。〈早期退職された場合の解決策〉採用の失敗で早期離職され...
【採用失敗の事例とその解決策とは?③】
今回も前回に引き続き、採用の失敗事例とその解決策について紹介していきます!③失敗事例:人材採用できたが、採用予算を超えた求めている人材を採用することができたが、与えられていた予算を超えてしまったということも失敗のパターンとしてあります。当初上司から「1名あたり50万円の予算で採用をしてください」と言われており、採用活動に臨むものの結果として「70万円で1名確保」に至ってしまいました。自社の求めるレベルも満たしているし、辞退もなく入社日も決まっている。それでも50万円で採用しなければいけなかったところを、70万円かけて採用してしまったことは採用失敗であると言えます。〈人材採用できたが、採用...
【採用失敗の事例とその解決策とは?②】
今回も前回に引き続き、採用の失敗事例とその解決策について紹介していきます!②失敗事例:選考辞退が多い「1次面接を設定したが、選考辞退されてしまった」「内定を辞退された」このような経験は、採用担当や経営者として採用をしている方であれば1度は経験をしたことがあるでしょう。ましてや上司から「この求職者は必ず確保するように」と言われていた方から辞退されてしまった時には何と報告すれば良いのかわかりません。このように、どんなにしっかり求職者を握っていたとしても、起こりうる予期せぬ事態は多くの企業において発生する事例であると考えています。〈選考辞退が多い時の解決策〉こちらの解決策としては、「応募後の素...
【採用失敗の事例とその解決策とは?①】
今回は、採用において失敗とされているパターンを紹介します。紹介していく5つの採用失敗パターンでは、どの企業にも1つは当てはまるであろう失敗事例を紹介しています。自社がどの失敗が多いかを確認していきましょう。①失敗事例:応募が集まらない多くの人事様が共通する、採用失敗のパターンとして応募数が少ない、いい人からの応募が来ないということが挙げられます。応募数が少ないから、いい人からの応募がないから採用につながらないと言っている企業は非常に多く存在し、その結果「失敗したのは応募数が少ないからだ」「じゃあ次はもっと予算を多くして、掲載のプランも大きくして応募を多く集められるようにしよう」という判断...