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【採用計画の立て方ステップ⑥-4】

前回に引き続き、採用計画を進めるときのポイントについて、お伝えしていきます!

ポイント④
内定者フォローも適宜行っていく

選考が終了し、内定を出した求職者にもフォローを行うことが採用においては大切です。
内定辞退を防ぎ、そのまま入社までしてもらえるよう、適宜フォローを行うタイミングを先に確認しておくと良いでしょう。

自社で入社してほしいと思う優秀な人材は他の企業からも内定をもらっていることがほとんどです。

せっかく採用計画を立てる際に確認した人物像に合う方に内定を出したのであれば、自社を選んでもらえるよう円滑なコミュニケーションや入社への納得感を高めていく必要があります。

内定結果通知後にコミュニケーション不足に陥り、内定辞退に陥らないよう、こまめに連絡を取りましょう。
また、自社の情報を適宜提供し、相互理解を深めることもこのタイミングで行えると良いです。
しかし、コミュニケーションをとるときに、内定者が圧を感じてしまったり、負担にならないように注意も必要です。

担当した社員によって内定者フォローの内容に差が出ないよう、応募者対応同様に内定者フォローも大枠のルールを作成しておくと良いでしょう。

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