福利厚生制度として様々な手当を運用しているアルトワイズ。
ここまで3回に渡って様々な手当をご紹介しています。
第4回の今回は、「アート手当」についてのご紹介です🎨
アート手当とは?
アート手当とは
「美的感覚を磨き、美しさに対する価値観・知識を高めることで、創造力や人間的魅力を磨くこと」
という趣旨のもと、毎月1,500円を上限に利用した金額に対して手当を支給する福利厚生制度です。
アルトワイズでは、「美的センスは仕事にも活きる」と考えており、アート脳や感性を育むことで右脳を活性化させ、より良い仕事をすることも大切にしています。
また、報告用の社内チャット(Slack)では、アートを見て感じたことを自由に感想として書き残せるため、他の人の感性にも触れることができ社内の話題のネタになったりしています。
アート手当の利用例
そんなアート手当は、下記のようなことに使うことができます。
結構、使用用途は幅広いです。
<利用例>
・美術館や博物館の入館料・映画鑑賞料・舞台鑑賞料・展覧会入場料…etc
▼美術館
MOA美術館の入館料
▼博物館
気仙沼シャークミュージアムの入館料
▼映画
映画 スラムダンクの鑑賞
▼舞台
宝塚歌劇団公演の観劇
▼その他の利用例
なばなの里 イルミネーションの鑑賞
ホテルニューアカオの観賞
社員の声
これらの投稿を見た社員のコメントを一部掲載します!
<コメント>
・エモすぎる!地域とArtとのコラボもいいけど、廃墟とArtとのコラボもエモい!
・昭和バブルの雰囲気を感じられるという点でも貴重な空間ですね。
・こういう施設に行くと、子供の頃とは違う発見があったりして面白いですよね!
・空間を楽しめるアートって最高…
・良い気分転換になりますね!
以上、アート手当のご紹介でした!
普段の時間にちょっとアートを取り入れて、自分の仕事や生活に彩りを添えてみませんか?
ぜひあなたの"アート"のお話も、面談時にお聞かせください!