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いかなる不況でも生き延び続ける 【エッセンシャルワーカー】何故、生き延びるのか?


株式会社アニスピホールディングス採用担当の中島です。

こんにちわ!

最近、ニュースをよく見るようになった28歳(コーポレート系職)です。

朝のエンタメニュースじゃなくて、ちゃんと経済ニュースを見てますよ!!!

そこでよく目にするのは【日本の経済難】【増税】【高齢化】【離職率】【倒産業界ランキング】などなどですが、別に私は、政治家ではないし、自分が生きている間はまぁなんとなく大丈夫なんじゃないかと思って、そこまで焦らず自分の好きなことを仕事にしておけばいいやと気楽に思ってました。





・・・・私がバカでした。


私は、この大不況日本に暮らし、普通に働きながら政治家が社会問題を解決するまで気長に待ち、増え続ける税金を言われるがまま支払い、減税や過去の日本の栄光のように、旦那が稼ぎ、嫁が家を守るような時代でもないわけで・・・

  • 共働きは当たり前
  • 日本の平均年収は400万円代
  • 減税はほぼありえない(増税が進む)
  • コロナのように何が蔓延するかわからない世界(職を失う不安)
  • AI化が進み、AIができないことはないと言われる時代





・・・あれ?10年後、私生きてる??

もし万が一、コロナのようなウィルスがまた流行すると、日本の企業の多くはまた打撃を食らい、別の業界に流れ、そして、集まった業界では他業種からの猛者達と自分のポジションを争うことになる・・・

AIがこれ以上進化すると、自分の職種もAI化し、全部仕事を取られてしまう可能性がある・・・

そうなると、職種も限られ、共働きどころか、自分の生活の水準を落としてしまうことになる・・・年収も下がってしまう・・・・

そんな、漠然とした不安とプレッシャーに襲われました。



そんな中、ふと無意識に目に入ったニュース。

【犬猫の殺処分問題】

【障がい者総数の増加】

【空き家物件の増加】

【支援事業の不足】etc・・・

今、日本にはまだまだ犬猫の殺処分問題が多く、軽度(精神疾患含む)から重度までの1160万人の障がい者がいて、そのほとんどは、充分にサービスを受けられていない。。。

そして、地方にある空き家物件を所有し活用してない人には増税される可能性が・・・

・・・・・・オワタ。


 わおん障がい者グループホーム


保護犬・保護猫を引き取り、障がい者達が暮らす【障がい者グループホーム】で一緒に生活し、アニマルセラピー効果を受けながら、自立を目指すグループホーム。

開設し続け、広がれば広がるほど、1160万人の障がい者の方々の生活の場、コミュニティーは広がり、失うはずだった、犬猫の命の受け皿も広がっていくシステムとなっています。

また、空き家物件を使用して運営しているので、一石三鳥の仕組み

福祉と動物が共存できる世界があるのは、とても魅力的で、ペットを飼ったことがある人、ペット関係の仕事をしている人には魅力的な世界観ですよね。

そして、

(ここからが本題の・・・)


そこで働く、エッセンシャルワーカーたち。


エッセンシャルワーカーとは

医療や福祉、第一次産業や行政、物流や小売業など、いかなる状況下でも必要とされる社会生活を支える職種である(福祉・警察・医療・教育・運送など)

コロナが流行り、AIが主流になり、チャットGTPが進化し、どんどん職の選択肢は狭まるこの世界で、

不滅と言われる職業。

そんな、無敵かつ無双のエッセンシャルワーカーの一つである【福祉の現場職員

高齢者施設、医療施設の方々の生活の場を守り続け、今後の少子高齢化、障害者総数の増加の社会問題を縁の下の力持ちで支え続ける、必要不可欠な職種。

もちろん、不滅と言われる仕事が楽なわけではありません。必要不可欠であるのはそれなりの理由があります。

  • 利用者様への直接支援
  • 資格(介護福祉士やサービス管理責任者)取得しないと昇給は見込めない
  • お食事やお風呂介護が必要な施設も多い
  • 年功序列で昇進・昇給があるので新人は下っ端のまま
  • そもそも現場人口がが少ないのでやる事が多い etc

などなど、やはりエッセンシャルワーカーと言われるだけに、大変な事も多いようです。




しかし、わおん障がい者グループホームは少し違います。

  • 入居者は軽度障がい者が多いのでお風呂や食事の介護はない
  • 資格などに捉われず、活躍した分だけ昇給のチャンス!
  • 国籍、性別、年齢も関係なく管理職になれる
  • 職種ごとに役割を決めているので重積にならない


わおん障がい者グループホームでは、エッセンシャルワーカーこと現場職員340名が勤務し、

日本社会問題を直接、支えています。

保護犬達の命を救い、癒やされ、お互いをセラピーしながらも、障害者の方々の生活の場を守り続け、今後の少子高齢化、障害者総数の増加の社会問題を縁の下の力持ちで支え続ける、必要不可欠な職種。


そんな彼らは、今後10年後、20年後の日本社会を見越して、この業界に入ってきてくれています。

10年後、20年後・・・100年後も、必要とされる、直接人間への支援をしていく職種です。

増え続ける高齢者と障がい者、無くならない犬猫の殺処分問題、増税される空き家物件・・・

減り続ける現場職員、それに伴い増えるストレス・・・

だからこそ、この不滅の職種の仲間を集い、エッセンシャルワーカーとして、命の尊厳を守り、生活のサポートをし続け、この日本の社会問題を解決していく必要があるのです。












・・・え?かっこいい職種じゃない??











日本社会を支える仕事なんて、カッコ良すぎるだろ。

そんな、エッセンシャルワーカーと、我々アニスピHDの、ご紹介です。

興味のある方は、是非、記事内容に添付の求人票からお問い合わせください。

株式会社アニスピホールディングス

採用担当:人事課 中島優花


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