なにをやっているのか
NO,1ありがとうございます!
株式会社アニスピホールディングスは 、
「人間福祉と動物福祉の追求」を企業理念とし、
「ISSUE DRIVEN COMPANY(イシュードリブンカンパニー)」として社会問題を事業で解決していく、障害福祉事業のプロフェッショなる集団です。
「障がい者グループホームの不足」、「空き家問題」、「ペット殺処分問題」の解決にホールディングス一丸となって取り組んでいます。
2018年8月よりスタートしたペット共生型障がい者グループホーム「わおん」「にゃおん」は、一般的な障がい者グループホームと異なり、保護犬や保護猫の引き取りを推奨し、動物との共生環境を整えています。これまでのオープン累計は、1700拠点以上となりました。
2021年3月には、日本マーケティングリサーチ機構の調査において「障がい者グループホーム開設拠点数」、「障がい者グループホーム毎月の新規開設数」の二部門でNo.1を取得しました。
なぜやるのか
カジュアルに使用することが可能な休憩スペース
キャットルームにいる「うにくん」♪
アニスピホールディングスは「人間福祉と動物福祉の追求」を経営理念に掲げ、社会課題を解決に事業で取り組んでいます。その中の一つとして、〝犬猫の殺処分〟や〝障がい者グループホーム不足〟解決のための、「わおん」事業の取り組みがあります。殺処分される犬や猫を障がい者のグループホームで預かり、障害者の方々と共に暮らすことによって、1 頭でも多くの犬や猫の命を救うとともに、「わおん」のグループホームが、障がい者の方々の生活の質(QOL)を高められる「場」になることを目指しています。
アニマルセラピーは障がい者の方々にも癒しの効果絶大!
・心理的効果:元気な気持ちになる・くつろぎ効果・笑う機会が増える・親密な感情を生む・回想作用等。
・生理的効果:病気の回復を助ける・刺激やリラックス効果・血圧やコレステロール値の低下・運動の機会が増える・楽しんでリハビリテーションができる。
・社会的効果:人との出会いのきっかけができる・コミュニケーションのきっかけになる・人間関係がスムーズになる・身体的、経済的な自立を支える。
「アニマルセラピー」が科学的に証明されているように、ペットと生きる毎日は希望と活力を与えてくれるだけでなく、精神障がいの症状改善や認知症予防につながることが期待されます。
どうやっているのか
社内のミーティングルームには犬種の名前がついています♪
メンバーと出勤してきたワンちゃん♪
社会問題を事業で解決する「ISSUE DRIVEN COMPANY(イシュードリブンカンパニー)」として、全社一丸となって取り組んでいます!
本社勤務の社員は20代の若手メンバーも多く、パワフルに活躍中です!
また、「ペットと一緒に通勤ができる」という
他ではないような、動物好きにはたまらない職場環境があります。
PC疲れの目を癒してくれるのは観葉植物ではなく
社内にいるわんちゃんねこちゃんです♪♪(心も体も癒されます)
可愛い彼らの(わんにゃん)そばだと、お仕事もバリバリはかどること間違いなし!
誰かのために、動物たちのために、一生懸命になれる方、
そんな温かい志をお持ちの方はぜひ一緒に働きましょう!!!