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<社員インタビューNo. 5 Yさん> ロボコン出身者山田さんが持つエイシングで輝くスキル
みなさん、こんにちは!エイシング採用担当の増田です。今回は、新入社員紹介の第3弾ということでYさんにインタビューをしました。Yさんは競技プログラミングの経験に加えて、ロボコンの経験もあり、組み込み技術に精通している新入社員です。今回は特にロボコンの話を掘り下げて、インタビューをしてきました。ーまずは自己紹介をお願いします。こんにちは。さきほどの紹介にもあったように、学生時代は工学系の学科に所属していて、競プロやロボコンに精を出していました!エイシングについてはAtCoderのコンテストで存在を知り、採用選考を受けて今年の4月から入社することになりました。ーありがとうございます。エイシング...
シエスタやってます
みなさん、こんにちは!採用担当の増田です。就職活動や転職活動において、会社の雰囲気は重要ですよね!特に、まだ学生で社会人経験がない人にとっては、会社の雰囲気や、社員の働き方など、実際に働かないとイメージできない部分が多いのではないかと思います。そこで、今回はエイシングの「シエスタ」制度にフォーカスして、社員の働き方を紹介しようと思います。社長公認の、仕事に疲れたエンジニアに優しい制度みなさんは「シエスタ」という言葉をご存知でしょうか?シエスタはスペインの習慣の一つで、13~16時ごろの長いお昼休憩のことを指しますが、日本では、一般的に昼寝という意味で伝わっています。エイシングでは、「業務...
<社員インタビューNo. 4 Mさん> 新入社員から見たエイシング社員の働き方
みなさん、こんにちは!エイシング採用担当の増田です。今回は新人紹介の第二弾として、前回のFさんと同じく4月入社のMさんにインタビューを行いました。Mさんの仕事っぷりは懇切丁寧極まるものであり、新人ながらも職人気質が染み出しているように思えます。その一方で、サッカーの趣味を持っていたりと活発な側面もあるようです。今回は、Mさんのエイシングに入社するまでと、入社してからの仕事の様子について伺いました。ーまずは自己紹介をお願いします。昨年までは慶應義塾大学の理工学部システムデザイン工学科に所属していました。学部生の頃には制御工学や熱流体工学など幅広い分野の講義を受けており、また研究室に配属され...
エイシング社内で噂の「ご褒美ランチ」についてご紹介します!
みなさん、こんにちは!採用担当の増田です。エイシングでは、現在も引き続き採用活動を行っております。私も面接やカジュアル面談を行っているのですが、よくあるのは「会社の雰囲気を知りたい!」という質問です。やっぱり、入社後はその会社で多くの時間を過ごすことになるので、会社の雰囲気が合うかを大事にしますよね。そこで、今回はエイシングらしい雰囲気が伝わる「ご褒美ランチ」についてご紹介いたします。にっこりと笑う社長の出澤さん「ご褒美ランチ」は、非日常を味わうことができるイベント「ご褒美ランチ」の字面だけを見ると、「お昼ご飯を奢ってもらえる!」くらいに考えているのではないでしょうか?実は「ご褒美ランチ...
<社員インタビューNo. 3 Fさん> 新卒からエイシングで働く選択をした理由
みなさん、こんにちは!エイシング採用担当の増田です。今回は、今年の4月に新入社員として入社したFさんにインタビューをしました。関西の有名国立大学出身であり、新人とは思えない堂々とした雰囲気を醸し出している期待の新人です!そんな、Fさんがなぜエイシングに入社したのかを聞いてみました。ーまずは自己紹介からお願いします。こんにちは。増田さんの紹介にもあった通り関西出身で、五月蠅いところと身長が高いところに定評があります。大学では電気系を専攻していましたが、電気回路よりもアルゴリズムの方に興味を持ったので、情報系に近い研究室に所属していました。研究室では、機械学習をセキュリティに応用する研究に取...
エイシング社員もやっている、競技プログラミングAtCoderの楽しみ方【エイシング AtCoder部】
みなさん、こんにちは!採用担当の増田です。突然ですが、みなさんは「競技プログラミング」をご存知でしょうか?「競技プログラミング」とは、その名の通り、プログラミングの能力を競って楽しむコンテンツです。日本では特に「AtCoder」と呼ばれる競技プログラミングのサービスが有名で、エイシングはこれまでに3回、AtCoderにてコンテストを開催しています。エイシングのメンバーの中にも多くのAtCoder経験者が在籍しており、昼休みの時間には、競技プログラミングについての議論が繰り広げられることも。今回は、そんなエイシング社員もやっている競技プログラミング(通称:競プロ)の楽しみ方について聞いてみ...
AIコンサルタントの休日 社員Mの相談
Mは仕事ができぬ。Mは電電出身であるため、プログラムがわからないという側面もある。しかし、それ以前に仕事の仕方が分からぬ。Mは仕事をできるようになりたいと人一倍に考えていた。隣のIに相談したところ、エイシングの清家を紹介してもらった。Mは清家を訪ねた。最強のプログラマーとなるために。清:Mさんの考える最強のプログラマー像を教えてもらえますか?M:最強っていうと、仕事ができるっていうイメージですかね。コードを書くのも爆速!みたいな、、、清:なるほど、Mさんが考える最強というのは、仕事ができるっていうイメージなんですね!でも仕事ができると言っても、まだ解釈の仕方が多数ありますよね。清:コンサ...
フェルミ推定で幸"運"な人の数を推測する
自宅からオフィスへ向かう730歩の間に犬のウンコを踏みつけた。赤坂の閑静な住宅街の通りであり、過ぎゆく人たちも皆優雅な様子なので油断をしていたのだろう。隣の板橋さんは、うん(運)を踏んで縁起が良いなどと完全に他人事であり無性に腹が立った。なので、今回はフェルミ推定で私と同じ運命にあっている人の数を推定してみたいと思う。(何回もウンコと書くのは文章を汚してしまうので、これからは運と書くことにする)前提条件私がこれから計算するのは、日本で1日に犬の運を踏んだとても幸運な人の数である。実際にこの数を調べようとしてGoogleなどを検索しても、その数は出てこない。そこで今回はフェルミ推定を用いて...
デザインの説明可能性とAIの応用
こんにちは、エイシング採用担当の増田です!最近エイシングでは、席替えを実施しました。隣に座るWebマーケ担当の板橋さんは、エイシングのプレスリリースも担当しており、つい先日も、プレスリリース用のイメージ画像を作成されていました。板橋さんは、画像のデザイン(特にフォント)を選択するのに苦戦していました。コンセプトとしては頭の中に存在しているものの、それを上手くアウトプットするのが困難だと話していました。デザインと言えば、「直感、センス、閃き」と言った右脳優位のイメージが思い浮かびますが、一流のデザイナーはいかにして作品を作り上げているのでしょうか?日本を代表するクリエイティブデザイナーの水...
世界一優れた先生「リチャード・P・ファインマン」について語る
1月に入りエイシングに2人の期待の新人が入社した。私をはじめ既存の社員には新人に対してエイシングの文化やAIの専門知識を教える役割が任せられる。しかしながら、教育というものは一般的に困難なものと言えよう。教える際には、3回情報を処理する場面が存在する。教える側が内容を頭の中で整理し、その内容を言語化して相手に内容を伝える。そして相手は頭の中でその情報を理解しようとする。その3回の情報の伝達が上手くいって初めて相手に教えられたと言える。社員皆必死にいかにして教育者となり得るかに頭を悩ませ、その方法を模索している。ところで、世界一優れた先生と言えば誰を思い浮かべるだろうか?近代教育の父ヨハネ...
エイシングの「父」なる存在、三柴さんのファッションに込めるメッセージ
人々はファッションによって自分の内や外に影響を与えてきた。古くの時代では、エジプト王’ファラオ’は自らの権威性を示すために、黄金を身に纏い、頭にはコブラの装飾品を付け、平民たちを恐れおののかせた。また、戦国時代においても、武将たちは足軽とは異なる甲冑を身につけ、自分の家の栄華を示すと共に、仲間の士気を高める象徴となっていた物質的に恵まれた現在では、ファッションは支配層のためだけでなく、大衆化されたものとなり、ファッションの持つ意味合いは多様化していく。パリコレモデルが纏うファッションは広告塔である。パリコレは1年に2度パリで開催されるファッションショーであり、世界中のアパレルファンに数千...
<狙うはTOEICスコア900 英語研修>エイシングは、エッジAIのグローバル・カンパニーを目指し英語研修プログラムを導入しています
みなさん、こんにちは!採用担当の増田です。今回はエイシングの社員研修制度の1つである、TOEICスコア900を狙える「英語研修プログラム」についてご紹介します。普段行っている研修プログラムの様子や、その成果をお届けします。また将来、エイシングの看板を背負って海外に飛び出す準備をしている社員にもインタビューしました!エイシングの技術を海外に届けたいこの研修プログラムは、将来的なエイシングの海外展開を見据えて、エイシングの技術を世界に発信する人材を社内から育成しようという目的で今年の4月から始まりました。最初は数名の参加だったものの、社内で話題となり、今では社長の出澤さんを始め、社員の約半数...
<社員インタビューNo.1 山口さん>文系卒、エンジニア未経験ながらもエイシングの戦力に
みなさん、こんにちは!採用担当の増田です。今回は、入社2ヶ月ながらも、現在バリバリと仕事をこなしている山口さんにインタビューをしました。山口さんは大学で哲学を専攻されていたという、エンジニアとしては異色の経歴のメンバーですが、今ではエイシングの戦力として日々精力的に働いています。競技プログラミングでエンジニアの楽しさを知り、入社を決意—まずは自己紹介からお願いします——こんにちは、山口純弘です。現在はエイシングの事業開発部でAIコンサルタントとして働いています。エイシングでは珍しく文系出身で、大学では哲学を専攻していました。たまたま見つけた競技プログラミングにハマって、それをきっかけとな...