株式会社アソビスキーは「こどもがザワつく、未体験のあそびを。」を合言葉に、こどもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマとしたこども向けイベント・ワークショップコンテンツを企画・運営する会社です。
- 事業内容 -
・こども向けイベント・ワークショップ・デジタルアトラクションの企画・提案・運営
・玩具のプロダクトデザイン ・ プロデュース・販売促進企画の提案および運営
・キッズルームを検討中の企業様へのディレクション・コンサルテーション
【こどものアソビを日々考え、仕事にしています】
どこで仕事をしているか、と言いますと・・・
土日に大型商業施設のセンターコートなどで実施しているファミリー向けのイベントを目にされているかと思いますがまさにそれです。こどもとその保護者の集客を目的として実施される様々なイベントを自社で企画し、運営まで一貫して行う会社です。
毎月イベントを考えるのが大変・・・とお悩みの販促担当者と一緒になって今までやったことが無いような新しいイベントを一緒に考えるのが一番トクイです。「毎回おんなじ内容なんだよなあ・・」「こだわって独自性の強いイベントをしたい」「もう企画が出てこない・・・」と言うお悩みをお持ちの担当者からのお問い合わせが最近非常に増えており、日々楽しみながら仕事をさせていただいています。期待に応えてたくさんのこどもが楽しんで帰った後に「また来月頼んでいい?」と担当者に言われるのが嬉しい瞬間です。
【ロゴに入っている丸三角四角の意味】
起業してはじめて作ったあそび場ロゴを一緒に考えたデザイナーさんの「こんどうさんが言っていた、こどもの形の弁別(形合わせ)学習の基礎の最小単位「丸」「三角」「四角」をロゴに入れたらカッコいいっすね」と言う言葉を思い出し、今回の新しい会社のロゴに三つの図形を入れ込んでみました。形遊びの基本の形=アソビスキーのコンテンツ作りに重要な「気づき・ヒラメキ・ザワつき」の3要素を表しています。集客イベントとして、エンタテイメント性は非常に大切ですが、こどもに気づきを与える機会を創り出したいいう基本は外さないように心がけています。
【メーカーやアーティストなどの協力会社サポートの充実】
コンテンツの内容ですが、私を含めスタッフが素案を出し、様々なコネクションを活用し専門家と協議の上、こども向けのイベントとして成立するか検討を重ねていきます。現在は主にデジタル系のコンテンツが中心ですが、アナログのワークショップもデジタルも基本的な考えかたは同じです。その道の専門家であるメーカー様やアーティストなどと常に情報交換を行い、他では実施していない、新しいと捉えていただけるものをお届けしたいと考えています。
ー現在の主なコンテンツ一覧ー
・DINOGP(グランプリ)2023年最新作
https://www.asobiski.com/dinogp
・ジュエルハンター・鉱石体験
https://www.asobiski.com/ko-sekihakkutu
・レゴ×恐竜くん
https://www.asobiski.com/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%ABlego-%E6%81%90%E7%AB%9C%E3%81%8F%E3%82%93
・ちいさな恐竜展2
https://www.asobiski.com/tiisana-kyoryuuten2
・触れる科学博
https://www.asobiski.com/sawarerukagakuhaku
・サブスクワークショップ【ASOBINIC】(あそびにっく)
https://www.asobiski.com/asobinic
・バグズパーティ
https://www.asobiski.com/bugs-party
ーお取引先企業一覧ー(順不同・敬称略)
・株式会社フジテレビジョン
・株式会社フロンテッジ
・株式会社イオンファンタジー
・株式会社カワダ
・本田技研工業株式会社
・キャプテンスタッグ株式会社
・野村不動産コマース株式会社
・株式会社エイムクリエイツ
・株式会社東京ドーム
・東京メトロポリタンテレビジョン株式会社
・東京ミッドタウンマネジメント株式会社
・京王電鉄株式会社
・株式会社トヨタオートモールクリエイト
・大和リース株式会社
・株式会社ライブエンタープライズ(https://liveenterprise.jp)
・株式会社セブン&アイクリエイトリンク
他多数