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こどもがザワつく知育イベントを全国へ!こどもワークショップ企画営業募集!

こどもイベントの法人営業職
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on 2024/11/25

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こどもがザワつく知育イベントを全国へ!こどもワークショップ企画営業募集!

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千葉
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近藤 学

代表:近藤 学 manabu kondo 1971年5月千葉県生まれ。ABC-MART、スープストックトーキョー、 ボーネルンドでの27年間のサラリーマン生活を経て、2016年1月にキッズイベント事業会社を起業。過去就業していたアパレル・食 ・玩具それぞれのリーディングカンパニーでの経験を生かしたキッズイベントの企画や、知育玩具の開発などの業務を中心に事業を展開。アソビスキー全てのクリエイティブ業務(企画・商品開発・デザイン)を担当。

【祝】2024年新入社員が入社しました。

近藤 学さんのストーリー

小野 広太

株式会社アソビスキー 法人営業部マネージャー/イベントプロデューサー 小野広太 1991年4月埼玉県生まれ。子どものボランティアを学生時代より経験。社会人になり右往左往する中で子ども一人一人の「たのしい」 を育むことこそ自分のやりたい事だと考え、2017年に同社へジョインし、現在は営業マネージャーとしてアソビスキーの法人営業部門の業務と、月額サブスク事業【あそびにっく】事業を担当。

【社員インタビューVol.3】数社の転職を経て/数々の失敗を乗り越えて今があるので、人に寛容でありたいと思っています。

小野 広太さんのストーリー

依田 竣介

株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 依田竣介 1996年5月北海道生まれ。教育大学卒業後函館市のデジタルコミュニケーションスペースで勤務。アナログとデジタル、文理融合のワー クショップや企画を開発し、より多くの子どもの目の色が変わる瞬間 を作りたいと思うようになる。2021年12月にジョイン。現在主にプログラミングワークショップの企画を担当。

【社員インタビューVol.2】科学館勤務から転職/「やりたいことをとことんやれる」 環境に身を置き、新たなチャレンジを楽しんでいます。

依田 竣介さんのストーリー

清宮 実夢

株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 清宮 実夢

株式会社アソビスキーのメンバー

代表:近藤 学 manabu kondo 1971年5月千葉県生まれ。ABC-MART、スープストックトーキョー、 ボーネルンドでの27年間のサラリーマン生活を経て、2016年1月にキッズイベント事業会社を起業。過去就業していたアパレル・食 ・玩具それぞれのリーディングカンパニーでの経験を生かしたキッズイベントの企画や、知育玩具の開発などの業務を中心に事業を展開。アソビスキー全てのクリエイティブ業務(企画・商品開発・デザイン)を担当。

なにをやっているのか

株式会社アソビスキーは「こどもがザワつく、未体験のあそびを。」を合言葉に、こどもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマとした【こども向けイベント・ワークショップコンテンツの企画・運営】に特化した事業会社です。 - 事業内容 - ・こども向けイベント・ワークショップ・デジタルアトラクションの企画・提案・運営 ・玩具のプロダクトデザイン ・ プロデュース・販売促進企画の提案および運営 代表の私、近藤の自己紹介ですが、22年間のサラリーマン勤務で培った様々な知見を活かして44歳という非常に遅い起業から今年で9年目が経過しました。22歳から44歳までの約22年間は全てお客様からお金をいただくリテイルマーケットの会社で働いています。過去勤務したどの会社もそれぞれ非常に刺激的な社風やブランドマネジメントを行っており、この経験が後の起業に大きく寄与していると今も感じています。靴流通業では徹底的な売上管理システムと商品開発・物流管理に関する知見、次の飲食業では企業のブランドマネジメントと人材育成、知育玩具の会社ではこどもに関わる様々な事業についての知見を得る事ができました。それらの知見を組み合わせた上で、自分がやりたい事を収斂した会社が【アソビスキー】です。 今回は割愛しますが、令和を生きる事業会社としてあるべき、新しい仕組みづくりなどにも積極的にトライしています。 ではどんなこどもイベントを作っているのか?ですが・・・・ 当社は通常のイベント会社が当たり前の様に使っているテレビ等のキャラクターに頼らないオリジナルの企画に【学びの要素】を加えた知育体験、エデュテイメントワークショップと呼ばれる商品を作っています。具体的にいくつかの商品をご紹介します。 【デジタルアトラクション・DINOGP】https://www.asobiski.com/contens/dinosaur/dino-gp/ まず最初にご紹介するコンテンツは【キッズデジタルアトラクション】呼ばれるイベントコンテンツです。PCやスキャナーを使用し、子どもたちが描くイラストなどを画面上に展開して様々な動作を行う『キッズデジタルアトラクション』と呼ばれるコンテンツですが、弊社独自の要素として書いたイラストを画面に出すところまでは従来のものと変わりありませんが、フットパネルと呼ばれる専用機材を使って最大6名同時にレースができる、【DINOGP(ディノジーピー】を昨年リリースしました。 【開運!伝統と歴史の高崎だるまの絵付けを体験しよう!】https://www.asobiski.com/contens/art-and-crafts/takasaki-daruma/ 昔ながらの職人による手作りの技法と、環境に優しい材料を用いた高崎だるまの伝統を現在に受け継ぐ、今井だるま店の半完成品だるまを使用したワークショップです。職人が技と誇りを込めた手作りのだるまに、ヒゲともじを描いてだるまを完成させます。ご協力いただいている今井だるまNAYAは、だるま生産日本一である群馬県高崎市豊岡町にて創業90年を迎える老舗であり、昔ながらの手作りの技法と環境に優しい原材料を用いた「高崎だるま」の伝統を現在に受け継ぐ伝統的なだるま制作に加え、スターバックスやスノーピーク、ディズニーや著名人の特注だるまを製作する「デザイナーズだるま」を製作し、国内外の高い評価を得て海外に20ヶ所の販売拠点を持つ、伝統工芸とワールドワイドな視点を持つ古いながらも新しい企業です。 【トレジャーハンター・発掘体験シリーズ】https://www.asobiski.com/contens/dinosaur/excavation_experience/ 毎年大きな恐竜イベントでご採用いただいている人気コンテンツ、【トレジャーハンター・発掘体験】です。 「プレパレーション」と呼ばれる化石クリーニング工程に限りなく近い発掘体験の再現を目指し、 アリゾナやモロッコで発掘した本物の化石を、特殊な石膏プレートに埋め込み硬度を調整し、木製ハンマーとノミハケで激しく叩く、リアルな発掘体験をつくりました。 【SDGsコンテンツ】https://www.asobiski.com/contens/sdgs/up-cycle-2/ 2025年の新作は、長さが10cm足りずに廃棄されてしまうドライフラワーの束を再利用したドライフラワーボックスキット、デニムの端材をパウディングした特殊なバイオマスプラで作られたカブトムシキット、読み終えた【翼の王国】をペレット状にしたプラスチックフリーの新素材を使ったエアプレーンキットと続々リリース予定です。本当にSDGsなのか、必ず自身の目で廃素材である事を確認の上、企画開発を行っています。
商品開発は、日本全国の様々な企業・団体・アーティストなどと手を組み、こどもが未来の気付きになり得るか?という視点で大人でも満足できるコンテンツを探しています。画像は北海道のドライフラワー工場の視察の様子です。
新しい素材を持ち込み、こども向けキットを作るために様々な製造工場の方々と連携して試行錯誤しています。画像はプラスチック射出成形の専門工場に新素材を持ち込んでのテスト風景です。
2024年の新作【ごっこランドEXPO】は、現在680万ダウンロードを誇るキッズアプリ【ごっこランド】のリアルイベントとして企画が行われ、リアルイベントへの監修業務及び実施運営業務を弊社にて担当しています。
2024年6月28日、南行徳にて新店舗『あそびにっくパーク』を開業しました。あそびにっくパークはピクニックのように気軽な気分でオトナもコドモもたのしくあそびながら新しい体験ができる場所。 【たのしく新しい】を365日感じられて何度でも来たくなるような、地域のためのコミュニティスペースです。
2024年春にお台場フジテレビにて開催された【オダイバ恐竜博2024】に参画しました!
昨年の六本木につづき、今年は関西地区初!なんばスカイオ 「DinoScience 恐竜科学博」~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2024@OSAKAへ出展しています。

なにをやっているのか

商品開発は、日本全国の様々な企業・団体・アーティストなどと手を組み、こどもが未来の気付きになり得るか?という視点で大人でも満足できるコンテンツを探しています。画像は北海道のドライフラワー工場の視察の様子です。

新しい素材を持ち込み、こども向けキットを作るために様々な製造工場の方々と連携して試行錯誤しています。画像はプラスチック射出成形の専門工場に新素材を持ち込んでのテスト風景です。

株式会社アソビスキーは「こどもがザワつく、未体験のあそびを。」を合言葉に、こどもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマとした【こども向けイベント・ワークショップコンテンツの企画・運営】に特化した事業会社です。 - 事業内容 - ・こども向けイベント・ワークショップ・デジタルアトラクションの企画・提案・運営 ・玩具のプロダクトデザイン ・ プロデュース・販売促進企画の提案および運営 代表の私、近藤の自己紹介ですが、22年間のサラリーマン勤務で培った様々な知見を活かして44歳という非常に遅い起業から今年で9年目が経過しました。22歳から44歳までの約22年間は全てお客様からお金をいただくリテイルマーケットの会社で働いています。過去勤務したどの会社もそれぞれ非常に刺激的な社風やブランドマネジメントを行っており、この経験が後の起業に大きく寄与していると今も感じています。靴流通業では徹底的な売上管理システムと商品開発・物流管理に関する知見、次の飲食業では企業のブランドマネジメントと人材育成、知育玩具の会社ではこどもに関わる様々な事業についての知見を得る事ができました。それらの知見を組み合わせた上で、自分がやりたい事を収斂した会社が【アソビスキー】です。 今回は割愛しますが、令和を生きる事業会社としてあるべき、新しい仕組みづくりなどにも積極的にトライしています。 ではどんなこどもイベントを作っているのか?ですが・・・・ 当社は通常のイベント会社が当たり前の様に使っているテレビ等のキャラクターに頼らないオリジナルの企画に【学びの要素】を加えた知育体験、エデュテイメントワークショップと呼ばれる商品を作っています。具体的にいくつかの商品をご紹介します。 【デジタルアトラクション・DINOGP】https://www.asobiski.com/contens/dinosaur/dino-gp/ まず最初にご紹介するコンテンツは【キッズデジタルアトラクション】呼ばれるイベントコンテンツです。PCやスキャナーを使用し、子どもたちが描くイラストなどを画面上に展開して様々な動作を行う『キッズデジタルアトラクション』と呼ばれるコンテンツですが、弊社独自の要素として書いたイラストを画面に出すところまでは従来のものと変わりありませんが、フットパネルと呼ばれる専用機材を使って最大6名同時にレースができる、【DINOGP(ディノジーピー】を昨年リリースしました。 【開運!伝統と歴史の高崎だるまの絵付けを体験しよう!】https://www.asobiski.com/contens/art-and-crafts/takasaki-daruma/ 昔ながらの職人による手作りの技法と、環境に優しい材料を用いた高崎だるまの伝統を現在に受け継ぐ、今井だるま店の半完成品だるまを使用したワークショップです。職人が技と誇りを込めた手作りのだるまに、ヒゲともじを描いてだるまを完成させます。ご協力いただいている今井だるまNAYAは、だるま生産日本一である群馬県高崎市豊岡町にて創業90年を迎える老舗であり、昔ながらの手作りの技法と環境に優しい原材料を用いた「高崎だるま」の伝統を現在に受け継ぐ伝統的なだるま制作に加え、スターバックスやスノーピーク、ディズニーや著名人の特注だるまを製作する「デザイナーズだるま」を製作し、国内外の高い評価を得て海外に20ヶ所の販売拠点を持つ、伝統工芸とワールドワイドな視点を持つ古いながらも新しい企業です。 【トレジャーハンター・発掘体験シリーズ】https://www.asobiski.com/contens/dinosaur/excavation_experience/ 毎年大きな恐竜イベントでご採用いただいている人気コンテンツ、【トレジャーハンター・発掘体験】です。 「プレパレーション」と呼ばれる化石クリーニング工程に限りなく近い発掘体験の再現を目指し、 アリゾナやモロッコで発掘した本物の化石を、特殊な石膏プレートに埋め込み硬度を調整し、木製ハンマーとノミハケで激しく叩く、リアルな発掘体験をつくりました。 【SDGsコンテンツ】https://www.asobiski.com/contens/sdgs/up-cycle-2/ 2025年の新作は、長さが10cm足りずに廃棄されてしまうドライフラワーの束を再利用したドライフラワーボックスキット、デニムの端材をパウディングした特殊なバイオマスプラで作られたカブトムシキット、読み終えた【翼の王国】をペレット状にしたプラスチックフリーの新素材を使ったエアプレーンキットと続々リリース予定です。本当にSDGsなのか、必ず自身の目で廃素材である事を確認の上、企画開発を行っています。

なぜやるのか

2024年春にお台場フジテレビにて開催された【オダイバ恐竜博2024】に参画しました!

昨年の六本木につづき、今年は関西地区初!なんばスカイオ 「DinoScience 恐竜科学博」~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2024@OSAKAへ出展しています。

アソビスキーのビジネスモデルは、集客を目的とした企業がその費用を負担するビジネスモデルとなっており、企業が費用を負担する事で、こどもたちは無料で知育体験が可能になっています。2024年現在、順調に売上と体験人数は増加しており、日々多くの人々の目にふれる機会が増加している事を実感しております。来年は年間30万人の親子へ体験を提供する事を目標としています。 そして全国で毎年イベントをたくさん実施した結果、企業様からこの様なご相談をいただく機会が増えました。 一つ目ははワークショップをオリジナルで作って欲しい、という企業様からのお問い合わせ。 二つ目は様々な技術や素材を持っている中小企業からの売り込みです。 どちらも非常にありがたいお話で、当初は個別に対応していましたが、ある時にふと【このニーズとウォンツを組みあわせたら面白いのでは?】と思いつき【スポンサードワークショップ】という企画を考えました。スポンサードワークショップとは、コンテンツ作って欲しい企業の要望を当社がくみとり、様々な技術を持つ専門企業と組んで、依頼された企業の認知拡大を目的としたワークショップをお作りする、というものです。 具体的な今年度の実施例をご紹介します。 ①キユーピー様の【マヨネーズスタンドづくり】 岐阜の美濃焼工場(こうば)を3代営む、スエラボ様の技術を使って作りました。https://sue-labo.com/ ②サントリー様の【天然水アクスタづくり】 山梨県でアクリル水槽の製造を営むスプリング様と作りました。https://aq-sp.com/ja/ ③スリーエム様の【廃棄スポンジ端材を詰めてつくるクッションづくり】  福井県でメイドインジャパンにこだわるメゾンブランドのOEMを請け負う、ラコーム様に作ってもらいました。https://lacorme.com/ いずれも企業が伝えたい理念や思いなどを専門企業の力をお借りして、3歳の子供でも理解・体感できるものへ弊社が企画監修しています。 このように、3方良しならぬ5方良しの今企画は、社会の幸せを願う「三方良し」の構造に、中小・ベンチャー企業の持つ専門技術を使って知育体験ワークショップを作る事で、さらに2方の良しを加えた新しい社会貢献のビジネスモデルだと確信しています。 【5方良しのアソビスキービジネスモデル】 ①ワークショップを作りたい企業(買い手1) ②技術を持つ企業・工場・生産者(売り手) ③集客イベントを行いたい商業施設(買い手2) ④こどもを持つ保護者(社会貢献) ⑤当社(売り手&買い手) 今の多様な世の中で、こどもたちは日々たくましく生きています。必死に勉強で成績優秀な結果を出しても、スポーツでいい成績を残しても、大人になって人生順風満帆かと言えばそうでもない現代社会。子を持つ親としては、偉くなくとも充実した、オリジナリティ溢れる楽しい人生をこどもに送って欲しいと願う親は少なくありません。  楽しい人生を送るきっかけとなるヒラメキ・気づきの体験は何と言っても【あそび】から。やりたい事が見つからないといつも悩んでいる子どもとその保護者に対し、あそびを通してこどもに色々な体験をさせる事でこども自身が考え、悩み、その中から自分で納得出来る答えが導きだせる様な、そんな生き方を応援したいと思い、この事業を立ち上げました。今こどもたちに伝えるべき面白いモノ・コトをあそびというテーマで世に広めたいと常に考え、実行しています。  大手の企業はやらない様な、「非効率なんだけれども面白そう、楽しそうなモノ・コト」をキュレーションし、経験・体験させる事でいつもと違う気づき・ヒラメキの発見を与えたい。いつもと違う子ども達の顔・姿の底にはこどもに隠れている意外な才能の発見、意外な能力への目覚めもきっとあるはず。そんなちょっとナナメの角度から、子どもの才能、気付きを与え、イケてる子どもを生み出す。アソビスキーは勉強が出来る・スポーツが得意に新たに付け加えるこどもの価値基準「アソビがトクイなこども」を生み出す事が最大のミッションであり目的です。 【2024年春のイベント情報】 ・あそびにっくインスタURL:https://www.instagram.com/asobinic/ ・フジテレビ・オダイバ恐竜博:https://www.odaiba-dino2024.jp/ ・高円寺科学館イマジナス・恐竜イベント:https://lp.imaginus-suginami.jp/2024spring/ ・イオンモールむさし村山:https://musashimurayama-aeonmal

どうやっているのか

2024年の新作【ごっこランドEXPO】は、現在680万ダウンロードを誇るキッズアプリ【ごっこランド】のリアルイベントとして企画が行われ、リアルイベントへの監修業務及び実施運営業務を弊社にて担当しています。

2024年6月28日、南行徳にて新店舗『あそびにっくパーク』を開業しました。あそびにっくパークはピクニックのように気軽な気分でオトナもコドモもたのしくあそびながら新しい体験ができる場所。 【たのしく新しい】を365日感じられて何度でも来たくなるような、地域のためのコミュニティスペースです。

創業9年目のまだまだ始まったばかりの会社です。 主な事業として、 ①キッズイベントの企画及び運営業務 ②こどもワークショップのプロデュース事業・知育玩具の企画・開発 の2つの部門を柱として、こどもに関する認知向上や集客を行いたいと考えている様々な企業様へ弊社コンテンツをご提案しています。 ①オリジナルのキッズイベントを企画開発し、運営までをオールインワンで実施します。ワークショップコンテンツ・それに必要な部材や機材の製作については弊社にて企画案を立案、製品化については取引のある様々なメーカー様へ依頼し、高クオリティなワークショップキットを製作しています。  紙(印刷工場)や布(縫製工場)、金属(鋳物工場)などが得意な企業をはじめ、プラスチックを使用する商品製作が得意な協力メーカーなど企業によってそれぞれ得意分野が異なる為、企画に応じたその領域の専門企業様と都度タッグを組み企画します。 ②知育玩具の企画及び開発に関する事業も行っています。様々なメーカーと連携し、今までにない斬新な視点で、主にBtoBに向けたワークショップで使用する玩具の企画制作を行っております。株式会社カワダ様のお米で出来たブロック【OKOMEIRO】の監修をはじめ、様々な玩具メーカーとお仕事をさせていただいています。https://www.kawada-toys.com/brand/diablock/ メンバーは2024年4月の3名入社を含め現在11名の社員、そして仕事内容に応じて他に仕事を持つサポートメンバーが副業的に数名関わっています。しかし最近、業務が多岐にわたり手が足りなくなってきました。月並みな言葉ですが、一緒に会社を大きくしてくれるゼロから生み出す仕事をやりたい方に来てもらいたいと思っています。 主な取引先・実施場所主な取引先・実施場所(2023年1月現在・順不同・敬称略) SONYグループ9社/(株)東京ドーム/(株)セブン&アイクリエイトリンク(アリオ専門店様各店)/京王電鉄(株)/(株)静岡第一テレビ/(株)いわき市観光物産センター/(株)イオンファンタジー/イオンリテール(イオンモール各店舗様)/イオンモール(イオンモール各店舗様)/野村不動産コマース(株)/トヨタオートモールクリエイト/大和リース(株)/(株)カワダ/国際協商(株)/モリタウン名店会/(株)京阪流通システムズ/(株)日本住情報交流センター/(株)蔦屋家電エンタープライズ/(株)未来屋書店/(株)東急モールズデベロップメント/(株)アスタ西東京/大和ハウスリアルティマネジメント(株)/(株)鹿児島放送/(株)サンシャインシティ/三菱商事都市開発(株)/(株)塚原緑地研究所/ニッケコルトンプラザテナント会/KTS鹿児島テレビ放送/(株)ノジマ/片倉工業(コクーンシティ)(株)/せんだい泉エフエム(株)/(株)テレビ岩手/総合商研(株)/カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)/ヤマト住建(株)/住友不動産ヴィラフォンテーヌ(株)/千葉こどもの国キッズダム/東映アニメーション(株)ほか多数(敬称略) 【スタッフ紹介】 株式会社アソビスキー 代表取締役 近藤 学 1971年5月千葉県生まれ。ABC-MART、スープストックトーキョー、 ボーネルンドでの27年間のサラリーマン生活を経て、2016年1月 にキッズイベント事業会社を起業。過去就業していたアパレル・食 ・玩具それぞれのリーディングカンパニーでの経験を生かしたキッ ズイベントの企画や知育玩具の開発などの業務を中心に事業を 展開。アソビスキー全てのクリエイティブ業務(企画・商品開発・デ ザイン)を担当。 株式会社アソビスキー 法人営業部マネージャー/イベントプロデューサー 小野広太 1991年4月埼玉県生まれ。子どものボランティアを学生時代より経 験。社会人になり右往左往する中で子ども一人一人の「たのしい」 を育むことこそ自分のやりたい事だと考え、2017年に同社へジョイ ンし、現在は営業マネージャーとしてアソビスキー法人営業部門の 全ての業務を担当。 株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 依田竣介 1996年5月北海道生まれ。教育大学卒業後函館市のデジタルコミュ ニケーションスペースで勤務。アナログとデジタル、文理融合のワー クショップや企画を開発し、より多くの子どもの目の色が変わる瞬間を作りたいと思うようになる。2021年12月にジョイン。 株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 西宮 実夢 明るく元気、頼もしいお姉さんのような笑顔で周囲をパッと明るくする、アソビスキーの営業・イベントプロデューサー。保育士経験あり。

こんなことやります

■募集内容■ キッズイベントコンテンツに携わる法人企画営業担当(未経験可)を募集します。主な業務は以下の3つになります。 ①法人(企業)への営業活動/企画提案業務 ②メーカーやサプライヤー、アーティストや職人との商品開発業務・キッズワークショップの部材・資材の調達/卸売業者との渉外業務 ③イベントの運営ディレクション(イベント現場の管理監督業務)  基本的に研修終了後は各自がそれぞれ与えられた取引先へ赴き、各商業施設や企業にマッチしたキッズイベントの企画を作成し営業、実施(イベント現場のディレクション業務)までをオールインワンで担当します。キッズワークショップの企画業務と営業・現場の運営業務を全て同時に1人で担当するような企業が同業他社含めて他にないため、経験に関しては特に不問です。  現在入社されている方は3つの業務のうち2つは未経験(営業経験はあるがその他は未経験だったり、こども関連の業務は経験しているが営業は未経験など)の方です。基本的にはOJTで業務を覚えていただきそれぞれが独自に販路を拡大していきます。第二新卒、社会人の経験が3年以上ある方は比較的スムーズに業務へ入りやすいと思います。新卒1年目くらいの社会経験者の場合は現場(イベント運営業務)経験からスタートとなります。  第二新卒、社会人の経験が3年以上ある方についてはジョインから半年間程度の基本的なサポートは行いますが、あくまで自分自身がその時々の課題にあらゆる角度について自ら検証し解決していく、そんな環境です。自らの目標の軸を自分で定め(会社からは特に数値目標の提示・指示はありません)、成長を追い求めたい方にとっては新たなチャレンジをトップギアで経験できるこの上ない環境です。実現したいことを存分にぶつけていただけるよう、職種を細かに限定することなく柔軟に対応しています。 ■得られる経験・スキル■  当社のコンテンツは自社開発のオリジナル商材のため、本人が希望すれば商品開発のところからゼロイチで事業に挑戦していくことができます。様々なことに積極的にチャレンジできる環境のため、スタートアップの成長スピードを感じながら裁量を持って働きたい方にはぴったりです。  日本国内のこどもに関するあらゆる企業とのコンタクトを常に行なっているため、現在の日本国内のキッズイベントや玩具・キッズエンターテイメント業界がどのように企画や商品を開発して売上を上げていくのかといった一連の業界の流れや現況を知ることができる点も弊社事業の特徴です。知育玩具の商品開発やキッズITビジネスに携わる企業、書籍流通や商業施設におけるキッズビジネスの潮流などを把握し、その中でオリジナルコンテンツを持つ弊社ならではの斬新な企画から商品提供まで事業の全体像を把握しながらの現場のクロージングまで全てに関わる業務となるため、よりよいオペレーションについて考え実行していくスキルが磨かれます。 ■求める人物像■ ・既存のやり方に捉われず自分で新しい方法を開拓できる方 ・日々変化していく環境に臨機応変に対応できる方 ・責任感があり、最後まで仕事を遂行できる方 ・ちょっと起業に興味がある方(今すぐじゃないけどくらいの感じが尚よし) ■求める経験・スキル■ ・業種問わず営業経験/キッズビジネスに関わるメーカー、企業の企画開発の経験/保育士・幼稚園教諭など/上記いずれかのご経験をお持ちの方優遇(未経験でも可) これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/01に設立

6人のメンバー

〒275-0016 千葉県習志野市津田沼7-3-1 メゾンドール三代川101