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こどもがザワつく、未体験のあそびを。
株式会社アソビスキーは「こどもがザワつく、未体験のあそびを。」を合言葉に、こどもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマとしたこども向けイベント・ワークショップコンテンツを企画・運営する会社です。 言うのも恥ずかしい感じですがアソビを考えるのが好き→アソビ好き→アソビスキー、です!とにかくお電話で相手に伝わりやすい、認知の高いことばの組み合わせを100個くらい考え、いちばん自分たちらしいな、と感じた「アソビスキー」に決めました。自画自賛ですがけっこう気に入ってます。
価値観
他の同業では取り扱わない様なモノ・コトを意識して選定しています。面白そうだが事業としてどうか・・・と普通なら諦めそうなものにこそ手を出してみよう、という考え方です。そして当然、作ったコンテンツに愛を持って育てていく事を大切にしています。
基本的にお客様のところへお伺いしての営業スタイルで、実際に行うイベントは全国の様々な施設に訪問して行われるため、出勤は無くリモートでの在宅勤務となります。
会議、無いです。打ち合わせはランチやカフェで雑談レベルで。議事録や押印など会社運営の仕組みとして出来上がっている儀式的な業務を極限にまで削ぎ落とし、決定はその場で即行っています。
キッズイベント業界のコンテンツ表現方法の多くは10-20年の月日を経過したクラシックなものが多く、昭和感を感じるビジュアルが一般的なのに比べ、当社はファッション業界やIT業界などのブランディング手法を駆使し、コンテンツとしての魅力がある事はもちろんのこと、それを陳腐化させないビジュアルやテキストを常に更新・アップデートしている為、当社のビジュアルやプロダクトは斬新なもの、と受け止められています。
イベント業界におけるデジタルコンテンツは、チームラボによって門戸が開き、リコーのプロダクト【お絵かき水族館】によってここ数年で広く認知を得たものの、実際に導入を躊躇するクライアントも少なく無い中で、興味をお持ちいただいた企業担当者様へはまずデモなど実際に触れていただく機会を作り、感動していただく事を最優先しています。デジタルコンテンツはポータビリティが高い為、比較的運搬も容易な事から、機材一式をご用意し体験していただく事を即時行うことを心がけています。
各スタッフが感度を高く持って日々生きていく中、ちょっとこれは面白そう、やってみたいと思うコンテンツの原石を1日30-60人くらいの規模で行うワークショップにまで仮組みを行い、普段ご愛顧いただいている施設様にてテストイベントを月間2−3件実施する事を指標にしています。その中で反応が良いコンテンツを煮詰めてパッケージ化していく作業に入ります。最初のテストワークショップはタイトルも決まらない中、まずはこども達の反応を見てから判断します。
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会社情報
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼7-3-1 メゾンドール三代川101
2016/1 に設立
近藤 学 が創業
6人のメンバー