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社員インタビュー

2020年の投稿

老舗だけど表現はあたらしく。社内クリエイターが語る土屋鞄のクリエイティブ

土屋鞄製造所の世界観が社内で生みだされていることは意外と知られていないかもしれません。つくり手の想いや使い心地を届けるべく、日々切磋琢磨しているフォトグラファーとデザイナーにクリエイティブで大切にしていることを聞きました。 【プロフィール】髙橋 弥史(たかはし ますみ) (写真右) ...

“伝統×デジタルネイティブ”の感性で、新たな土屋鞄をつくる

1965年、東京の下町の小さな工房からスタートした土屋鞄製造所。オリジナルのランドセルや革鞄の製造販売を続け、創業から55年。500名を超える規模の組織へと成長した土屋鞄は、次のステージへと踏み出しました。そして2020年の今、これまでにない規模で次世代にふさわしい人材の獲得へと乗り出しました。 『つくる』『とど...

憧れの職人になって13年。チームでかなえるものづくり ーー 眼差しの先にあるもの

土屋鞄製造所の工房で、大人向けの革製品をつくっている職人の平石。土屋鞄で働く職人の姿に憧れ、20代半ばでその門を叩きました。新人の頃は、一人前になりたくてがむしゃら。でも今は、みんなで力を合わせてつくることに、気持ちが傾いてきたようです。平石の意識変化には、どのような物語があったのでしょうか。 ここしかないと思え...

ロングライフなものづくりがしたい。留学経験を経て、たどり着いた場所

土屋鞄製造所のランドセル事業部で、販促企画を担当している木村。新卒で入社以来、ランドセル専門店で開催しているワークショップなど、ものづくりイベントを企画してきました。日本と海外でデザインを学んだ末に、なぜ土屋鞄を選んだのか。その背景には、“ものづくりのサイクル全体をデザインする”視点がありました。 留学して気づい...

アルバイトだった私が「店長」に。人との出会いが開いた道

現在、土屋鞄製造所のランドセル専門店「童具店」で、店長を担当している上田。2014年に、アルバイトスタッフとして入社した後、社員、店長へとキャリアを磨いてきました。数年間でアルバイトから店長になった彼の軌跡を追うと、土屋鞄特有の「同僚を応援する文化」と「キャリアステップの可能性」が見えてきました。 ここで働きたい...

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社員インタビュー
土屋鞄で働くスタッフたちの思いをお届けします。
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