インタースペースではSDGs目標8「働きがいも経済成長も」の視点からも、障がい者雇用においても人材の多様性を尊重し、働く環境づくりの工夫をしてきました。特に、障がいの程度に関係なくすべての社員が活躍できる環境を提供するために、これまでに社内マッサージのほか、重度の障がいのある方々もそれぞれの能力や特技を活かした作...
インタースペースでは、働く社員が最大限力を発揮できる環境づくりを目指し、フレックスタイム制や時短勤務の導入、評価制度の改正などさまざまな制度・環境の整備に取り組んできました。 その一つとして2020年からはじめたLGBTQ+の方に向けた取り組みにおいて、PRIDE指標のゴールドを5年連続で取得することができま...