2011年に、24歳という若さで入社した徳島支社の稲富奈々(いなとみなな)。 「ここしかない」とプルデンシャル生命に惚れ込んで転職したものの、低迷した時期もあった。スランプを脱し、V字回復を果たすことができた背景には何があったのか。 ライフプランナー(以下、LP)を「命を燃やせる仕事」と語る、稲富のキャリアの紆余...
「最前線で仕事を続けながら、プライベートにも全力で向き合える人生にしたかった」と語るのは、東京第五支社の山田絢子(やまだ あやこ)。 そんな山田が、自分が望む生き方を実現できる仕事として選んだのが、プルデンシャル生命のライフプランナーだった。「人とのつながり」と「自分らしい生き方」をエネルギッシュに追い求める彼女...
2度の転職を経て、医療業界からプルデンシャル生命に飛び込んだ梅原優樺。医療業界と保険業界はまったく違うもののように見える。しかし梅原には共通する軸があった。 ―――自己紹介をお願いします。 梅原優樺(うめはらゆうか)です。 大学の経済学部を卒業後、新卒時で製薬会社に入社しました。その後、人工呼吸器などの医療機器...
今回は、”今”の大切さをお客さまに届けたい一心で営業の世界に飛び込んだ鎌田優子(かまだゆうこ)への取材。 幼児向け英語教材の営業担当として好業績を上げ続けていたが、「営業としての力を伸ばしたい」と思い、40歳を目前にプルデンシャル生命にキャリアチェンジ。 「保険の営業は難しい」と思っていた彼女を動かしたのはなんだ...
この仕事の可能性を広げられる、仲間を育てていきたいです。 弁護士から「より身近なライフパートナー」へ 弁護士として独立を考えているとき、プルデンシャル 生命に誘われました。 これまで培ってきた法律の知識を生命保険でお届けできたら、自分自身の成長はもちろん、もっと世の中の役に立てるんじゃないか、そう思いました。 ...
娘も、プルデンシャル生命のライフプランナーになってほしいです。 プルデンシャル生命の考え方が好き 前職は広告業です。 同じ営業ながら、プルデンシャル生命にはノルマがなく驚きました。 「目の前 のお客さまのことだけ考えてください」と営業所長から言われたり…。 お客さまに安心をお届けして喜んでいただく経験を重ねた今...
ライフプランナーなら、働きながら母親の仕事も果たせます。 人の役に立てる究極の仕事 人の役に立てること。 一生続けられる仕事であること。 この2つがプルデンシャル生命への転職を選んだ理由です。 保険は人生で一番辛いときに必要とされるものです。 だからこそ、ライフプランナーは、人の役に立てる究極の仕事だと思ってい...
ここでしか身につけられない営業力があります。 私でなければできない仕事を 起業を考えていた私が、プルデンシャル生命に 入社した理由は2つあります。 人の役に立てる仕事であること。 そして成果を正当に評価してもらえること。 前職では、どの企業の担当になるかで評価が 大きく左右されていました。 自分じゃなくても良い...
今回は、弁護士からプルデンシャル生命に転職した、京阪第二支社の営業所長を務める藤田沙穂里(フジタ・サオリ)への取材。 弁護士事務所を構えることを目標に、弁護士としてのキャリアを積み重ねてきた藤田。 なぜプルデンシャル生命のライフプランナーにキャリアチェンジしたのか。 藤田の想いを聞きました。 ―――自己紹介をお...
今まで気づかなかった夢も叶えられます。 貢献を正当に評価される 透明性に惹かれてプルデンシャル生命に転職しました。 不明瞭な相対評価ではなく、フルコミッション制の絶対評価なので、お客さまへの貢献を正当に評価されます。 営業未経験でしたが、不安は感じませんでした。 実は転職前にプルデンシャル生命の保険を契約したと...