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スタッフインタビュー

2017年の投稿

スタッフインタビューVol. 6 「いつでも今を越えるコースを作りたい。<後編>」

CCDIディレクターの小澤新也 。前編ではアドベンチャーパーク、ジップについて話してもらいましたが、後編では、具体的な海外との比較や日本での施工について話を聞きました。(前編はこちら ) 海外からの輸入 プロジェクトアドベンチャージャパンは、ACCT(Association for Challenge Cour...

スタッフインタビューVol. 6 「いつでも今を越えるコースを作りたい。<前編>」

プロジェクトアドベンチャージャパンの工事部門「CCDI(Challenge Course Design and Installation)」ディレクターの小澤新也 。まだ日本にほとんどロープスコースもなければ、アドベンチャーパークやジップラインの影もなかった時代に、右も左もわからないまま現場に放り出され、現場で学...

スタッフインタビュー vol. 5 「共に働き、成長できる場作りを<後編>」

代表取締役COO茶木知孝 。前編では協業の仕組みについて話でしたが、後編では今後について話を聞きました。(前編はこちら ) 事実と方向性を共有  PAJでは四半期に一度、オールスタッフミーティングを行なっています。ここでは業績も含めた真実の共有をしています。会社の大きなルール変更などもここで共有しています。普段...

スタッフインタビュー vol. 5 「共に働き、成長できる場作りを<前編>」

茶木知孝 :総合商社、株式会社グロービス、アドベンチャー教育の仕事に従事したのち、2014年より代表取締役COO。PAJのワークスタイルについて話を聞きました。 協業の仕組み  PAJのスタッフとして大切にしてほしいことは、人を頼りにする、人から頼りにされることが普通になったらいいなと思っています。  人と何か...

スタッフインタビューVol.4 「実際に使う人のことを真剣に考えてアドベンチャーパークをデザインしていきたい」

プロジェクトアドベンチャージャパンで施工しているアドベンチャーコースは、大きく分けて3種類。ロープスコース、アドベンチャーパーク、ジップラインです。今回は、CCDI所属のヒデ(渡部英行) にアドベンチャーパークとジップラインについての話を聞きました。 コースの運営  インスペクション(定期検査)でいくつかのコー...

スタッフインタビューVol.3 「1人ひとりに寄り添える場づくりを」

プログラムチーム所属、主催ワークショップコーディネーターのなべちゃん(渡邉貴大) にコーディネーターの仕事についての話を聞きました。 美味しそう!なワークショップを  僕はプロジェクトアドベンチャージャパンで主催ワークショップのコーディネーターをしています。具体的には日程や場所、ファシリテーターなどの調整業務と...

スタッフインタビューVol.2 「お客さまの「楽しい!」を実現するためのコミュニケーション」

PAJ初の運営コースであるPANZA沖縄。青い海の上を爽快に滑ることができる250mの海越えジップライン「メガジップ」と13m落下する「ゴーフォール」のオペレーションをしているCCDI所属さよに話を聞きました。 体当たりのコミュニケーション  私は英語も中国も喋れないのですが、PANZAに体験に来る方の半数が外...

スタッフインタビューVol.1 「アドベンチャー施設クリエイターの日々:検査編」

PAJが年間に行っているアドベンチャー系コースの検査数は70件以上。日本全国のコースの検査に飛び回っています。PAJ入社半年、CCDI所属のゆうや(平野裕也) にインスペクション(コースの定期検査)について話を聞きました。 物事を見る視点  最初は「検査」というと、ボルトやナットが締まっているかをチェックする・...

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スタッフインタビュー
プロジェクトアドベンチャージャパンは、アドベンチャーをベースとした安全で質の高い学びを提供することにより、人の成長に貢献します。 学校向けや企業向けの研修プログラム、指導者育成プログラムなどのソフトに加えて、アドベンチャー施設やジップラインなどのハードの提供も手掛け、...
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