2020年1月にPAJ初の社内異動を希望し、オフィスチームに異動したゆり(渡邉由理) 。約1年前のインタビュー ではアドベンチャーエデュケーションチームでの仕事に悩んでいました。 チームを異動しようと思ったきっかけ 去年の7月に学校プログラムの繁忙期が終わったあと、疲れが取れず1ヶ月うまく眠れない時期が続きまし...
CCDI(工事部門)のアドベンチャーパーク、ジップライン、ロープスコースの施工を一手に引き受けるさとる(二宮悟) に現場の魅力、ビルダーの仕事について話を聞きました。 ビルダーの仕事 2007年にビルダー見習いを始めたのでもう11年目、2012年から工事全体を担当するようになりました。ビルダーだけをやっていたと...
ファシリテーターとして日本全国でワークショップを行う髙野哲郎(てつ) 。今年度からPAJプログラムチーム内にできた「ナレッジ部門」のマネージャーになりました。プログラムチームの今とこれからを聞きました。 プログラムチームは現在、2本柱でやっています。コーディネート部門では学校や企業などの対外的なことを、ナレッ...
代表取締役COO茶木知孝 。前編では協業の仕組みについて話でしたが、後編では今後について話を聞きました。(前編はこちら ) 事実と方向性を共有 PAJでは四半期に一度、オールスタッフミーティングを行なっています。ここでは業績も含めた真実の共有をしています。会社の大きなルール変更などもここで共有しています。普段...
茶木知孝 :総合商社、株式会社グロービス、アドベンチャー教育の仕事に従事したのち、2014年より代表取締役COO。PAJのワークスタイルについて話を聞きました。 協業の仕組み PAJのスタッフとして大切にしてほしいことは、人を頼りにする、人から頼りにされることが普通になったらいいなと思っています。 人と何か...
PAJが年間に行っているアドベンチャー系コースの検査数は70件以上。日本全国のコースの検査に飛び回っています。PAJ入社半年、CCDI所属のゆうや(平野裕也) にインスペクション(コースの定期検査)について話を聞きました。 物事を見る視点 最初は「検査」というと、ボルトやナットが締まっているかをチェックする・...