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私がfor Startupsに入社した理由

2021年の投稿

フォースタの成長が日本の未来をつくる!だからこそ、コーポレート部門の役割は、会社の進化をいかに早くクオリテイ高く導けるかが肝である!

上場準備が始まったばかりの2018年7月にジョインした菊池烈(Isao Kikuchi)。公認会計士として監査法人トーマツに8年余り務めた後、フォースタートアップス(以下、フォースタ)へ。上場に向けて様々な課題を一つ一つ、丁寧に対話をしながら解決し、会社としての基礎をつくった。高い実務能力と熱いハートを併せ持つ菊...

スタートアップの真のパートナーであれ。人の可能性を信じ「The Team」で挑む!

採用コンサルティング室 室長を務める林佳奈(kana Hayashi)。このサービスを一言で表すと「月額制の採用コンサルティング」だが、林はその一言に込めきれない強い思いを持つ。「オリンピックに出る一流選手はみんな一流のコーチをつけるように、成長を目指すスタートアップにも寄り添い、課題を解決するパートナーが欠かせ...

志は成長する。転んでは起き上がり、そのたびに視座が上がり、いつか何者かになる

竹内哲也(Tetsuya Takeuchi)は、いわゆるエリート的なピカピカのキャリアではない。受験に失敗して短大に進学し、ダンサー志望だったが、子どもの誕生により引越会社で社会人生活をスタート。それが今では、フォースタートアップス(以下、フォースタ)で大活躍。 入社からわずか10カ月でシニアヒューマンキャピタリ...

日本の閉塞感を打ち破れ!社会環境をアップデートするために官民一体の取組を推進する

小田健博(Takehiro Oda)が所属するのは、アクセラレーション本部Public Affairs戦略室。官民が連携してスタートアップを創出、育成するために、官とスタートアップのハブとなり、社会実装までの支援をするチームだ。国や地方自治体が掲げるスタートアップ支援を真に実のある取組とし、スタートアップの裾野...

35歳までに執行役員になる!より良き未来を目指し、時計の針を自分で進めるために

入社の挨拶で執行役員になると宣言し、実際、入社10カ月で早くもシニアヒューマンキャピタリストに昇格した山本英嗣(Eiji Yamamoto)。入社以来、着々と支援実績を積み上げてきた。特筆すべきはその確度の高さだ。 自身の苦い経験も踏まえた真摯な対応に候補者は全幅の信頼を寄せ、挑戦に踏み切る。一見、天性のように...

【インターン対談】スタートアップをリアルに知ることができる場。仕事とチーム運営から学ぶ様々なこと

コロナ禍により大学生活もままならなかったこの1年。フォースタートアップス(以下、フォースタ)のインターン生たちも不自由ななかで、リモート+たまに出社のスタイルで様々な業務に取り組みました。 スタートアップに関わる仕事やチーム運営を通じて、大学生活だけでは得られなかった知見や視座を得た様子を3人が語ります。就職活動...

海外育ちのバックグラウンドを活かし、日本のスタートアップと世界の架け橋に!

9歳からスイスのジュネーブで育ち、大学はイギリスへ。海外で過ごしてきた真島隆大(Ryuta Majima)の目に、2000年代の母国日本は輝きを失っているように見えた。母国の良さを知りたくて、意を決してリーマン・ショックの真っただ中に日本で就職。帰国後も常に海外と日本を並行して見続けるなかで、より良き未来のために...

フォースタに絶対に欠かせない大事なピース。視座高く、粛々と職務を全う

どんな組織にも人柄がよく、処理能力も高いゆえに業務が集中する人がいる。責任感も強く完遂するが、決して「私がやりました」とアピールしない。周りはスムーズに回っている状況を当たり前と思い、その人がどれだけ裏で手・足・頭を動かしているか気付かない。損な役回りだ。それを粛々とこなしているのが営業戦略室長の岡本麻以(Mai...

誠実で真っ直ぐな愛されキャラ。新卒第1号として入社してもうすぐ2年、苦労の末に素晴らしいやりがいを手にするまで

フォースタートアップス(以下、フォースタ)の新卒第1号としてインターン1年半を経て、入社した山下太地(Taichi Yamshita)。最初は苦労の連続だった。意欲と仕事への誇りはあるが、成果が出ない。だが、内心は辛くとも、いつも笑顔で周りを明るくしていた。「新卒で入って、元気を出すことでしか組織に貢献できなかっ...

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私がfor Startupsに入社した理由
for Startupsのメンバーがなぜ入社に至り、今何をしているのかを紹介します!!
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