自分の意見を取り入れてもらうため、信頼を積み重ねていく 自分の仕事が社会貢献につながる。そんな経験はなかなかできない 役員が話を聞いてくれる組織だから、もっともっとチャレンジできる ――IR室 室長 金 廷賢(きむ じょんひょん) 日本語を専攻したのは兄弟の影響。留学をきっかけに日本が好きに 日本を初めて訪れた...
いいものを作るだけでなく、伝える大切さを学びたかった こんなにも人から「ありがとう」を言ってもらえる仕事はない 実行者さんと二人三脚で仕立てたプロジェクトが伸びたとき、最高にやりがいを感じる ――キュレーター本部 マネージャー 成毛千賀 漫画とファッション。ものづくりへの情熱は幼少期から 両親が共働きだったので...
エンジニア時代からデザインにこだわり、デザイナーへ転身 「とにかくたくさん作れ」と言われ、毎朝デザインの練習を続けた マクアケは社員の「大事な作品」。だから、かっこよくイケてるサービスにしたい ――UXプランナー/プロダクトマネージャー補佐 岡本拓也 小1からパソコンを触り始め、大学でプログラミングやデザインを...
・絵を描くのが好きだったから、ものを作っている人の助けになりたい ・法律の知識でクリエイティブな仕事ができる、という気づき ・法律は時代の後追い。向かう方向を決めるのは実際のビジネス ――品質保証本部 実現性審査チームマネージャー 榊原かれん 「絵」と「法律」で進路に迷い、どちらにも関われる知財の道へ 物心つく...
――自分よりすごい人がいても「自分の可能性が広がった」と思うだけ ――これからを担う新しい技術に関わることが、自分の価値を上げていく ――分断しがちな開発チームと他部署。そこにギャップができないよう動いていく 開発本部 Operation Engineeringチーム 木村幸弘 ゲーム制作の専門学校に行きたかっ...
学生時代の想い「スポーツする人の力になりたい」が今に通じている 大の安室奈美恵ファン。彼女のように自分で決断する人生を歩みたい プロジェクト実行者やキュレーターに伴走していくのが楽しい ――コミュニケーション戦略本部 プロジェクト広報 マネージャー 石渡友美 スポーツ家族で育ち、中高からバスケットボールに明け暮...
自分のミッション「日本と海外の垣根すらもないボーダレスな世界を創る」がマクアケとシンクロした 世界中で「Makuake」が広まれば、日本のモノづくり事業者にとって新たな門戸が開く プランニングの目的は「伝えたい相手」を「笑顔」にする。それを決して忘れない ――グローバルプラットフォーム室事業リーダー 坂井 フレジ...
チームが日本一になれた喜びと、レギュラーになれなかった悔しさ。 「表彰されるかもしれない」と緊張するくらいにやり切った。 若手が活躍できる市場だからこそ意識するのは「走れるオヤジが最強」。 ――大久保尚(法人営業担当/ブランドアカウント本部) 大学の同好会カテゴリでサッカーチームが日本一に 幼稚園の頃からサ...
モノを通して対話する文化をもっと進化させたい ――桐迫瑛人(JT 研究員) 「お互い、出会えてよかった」と思えることは最上の喜び ――北原成憲(Makuake クリエイティブディレクター) Makuakeのプロジェクトの中でも記録的な達成金額を成し遂げた「kitoki」は、呼吸を通してリフレッシュを促すた...
初めて、経理が事業の中に入りこんでいる感覚を得られた。 Makuakeはお金だけじゃなく、気持ちを集めている。 僕が仕事で大事にしていることは、「誇りが持てるか」ということ。 ――松津亮佑(経理/公認会計士) 数学が得意で目指しはじめた公認会計士 中学生の頃、数学が得意だった僕を見て、母が教えてくれた職業...
正しいことと売り上げは、「&」で両方実現できる。 なにごとにも「ベスト」はない。「ベター」をどう探していくか。 やるべきことをこなすだけでは足りない。もっとよりよくしていく。 ――千葉大吾(法務) 法律の道を選んだことに、最初はそれほど強い意志はなかった 大学卒業後は司法試験を受け続け、辛い時期を過ごした...
引っ張っていくタイプじゃない。過去のコンプレックスが今は自信に。 「いま、つまらなそうだよ」――妻の言葉で再チャレンジを決意した。 Makuakeが世界を取るためには、「攻めを守る」チームが必要。 ――田村祐樹(執行役員 経営管理本部長) キャプテンとしてサッカー部をまとめる役割 やり切ったと思っているのは、...
たぶんずっと、Makuakeに片想いをしていた。 広報なら「もっとつなげられる」。自分なりのスタイルで。 ――矢内加奈子(執行役員 コミュニケーション戦略本部長) 海外経験から自分の「つなぎたい」思いを知る 「人やものの間をつなぎたい」と思うようになったのは、海外での経験がきっかけです。初めてのホームステイ...
世界を熱狂させるチャレンジがしたくて、Makuakeへ飛び込んだ。 日本が抱える年に19兆円の研究開発費。そこに一筋の光が見えた。 大企業の中に埋もれていたR&D技術から世の中の潮流をつくってみせる。 ――北原成憲(専門性執行役員 / R&Dプロデューサー) 工学系の兄を横目で見ながら、インターネットの道へ...
求めるのは「負」を解決するサービス。アタラシイを阻害するハードルをMakuakeで取り払う。 アーリーステージから大企業、NPOまで。あらゆる事業のスタートに関われる。 地方勤務の価値とは、小さな会社のようにビジネス全体を見られること。 ――菊地凌輔(西日本事業部長) 大学時代に始めた事業が多くの人に感謝さ...